スキーレッスンの配慮事項
先日、東京都スキー連盟の「加盟団体安全対策講習会」を受講してきました。
その中で、スキーレッスンするときの配慮事項が簡単にまとめられていました。
スキー学校での配慮事項
・ 受講生の状況の把握
・ 他の講習グループとの位置関係に配慮
・ 混雑していない中斜面、緩斜面は要注意
・ 用具の選択、調整の指導
・ 適切な保険への加入
このうち、「混雑していない中斜面、緩斜面は要注意」ってのがイマイチ判りません。
確かに統計上は、このような斜面での事故のパーセンテージが高かったののですが、このような斜面を使ってのレッスンって初心者、初級者が多いからじゃないのかなぁ、って思いました。(このコーナーは質問がなかったので、疑問のままでした。)
指導者の配慮事項
・ 指導者はヘルメット、帽子をかぶっていますか?
・ 講習場所の安全に配慮していますか?
・ ストックを振って合図していませんか?
・ 講習中、生徒の技術を超えた技術を使って滑っていませんか?
・ 多人数を一列で滑らせていませんか?
・ リフトのセーフティーバーの正しい使い方、ストックの安全な持ち方を指導していますか?
・ 各指導者は事故に対処できますか?
・ 事故時の連絡体制を確立してありますか?
特に、赤字にしたところは、うちのクラブでは10年以上前から、敢えてこだわっていた事項。
サンバレースキー場では、リフト乗り場では係員がバーを降ろしてくれるし、リフト降り場でも「バーは駅舎に入ってから上げて」という放送を流して貰うようになりました。
こうやって、少しずつ、安全が浸透していくといいのですが・・・。
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