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タイさつま揚げと青梗菜の炒め物、鶏塩麹漬け焼き、納豆と昆布の卵焼き、揚げエビ、玄米ご飯、山ゴボウ味噌漬け。
昨晩、早めに帰宅。図書館に本を返すため、隣の駅で下車。商店街を歩いていたらお米屋さんが営業中。玄米をその場で精米して売るお店。ふと入って、玄米談義。「まずは、お試しで1キロ如何ですか。」ってことで、お勧めの「山形・つや姫」を購入。「6時間、水に浸けてから炊いて下さいね。」「はーい。」
ってことで、玄米をゲットしたので弁当作り。食材の少なさは冷凍物でカバー。
唯一買ってきた食材・青梗菜と、タイフェスで買ったさつま揚げを炒める。味付けは、去年のタイフェスで買った名前の読めないタイの辛味噌。ペースト状で味噌よりも混ぜにくく、味を均一に付けることに失敗(汗)
塩麹漬けの鶏はグリルであぶる。定義は違うんだろうけど「鶏ハム」と呼びたい一品になってる。
卵焼きの具の昆布は、例の醤油漬けの出し昆布千切り。揚げエビは宴会からの持ち帰り品。
見た目賑やかな弁当にはなってるのだけど、色味的には赤がなく、食材も9品止まり。玄米に目が行きすぎたか。
久しぶりに手にした森村誠一の小説。タイトルにある棟居刑事は、映画「人間の証明」で松田優作が演じた人物で「棟居刑事シリーズ」として30作以上出ているそうな。
しかし、本作ではあまり棟居刑事が活躍した・・・という印象はない。
二つの無関係の殺人事件。最も疑われそうな男女が、事件の晩に偶然一夜を共にする。(少なくとも、男性は犯人でないことが最初から明らか)女性の母親のかつての夫が再婚した女性が・・・とかなり複雑な人間関係。登場人物が多く、しかも年齢、容姿等が描かれている人が少ないので、勝手に想像して話を読み進めていると、「実は・・・」ってなかんじで、良くも悪くも想像を裏切られる。序章で、何の関連もない3つの出来事が描かれている。一体、この伏線がどこで回収されるのだろう・・・と読み進めると、あらま、そう来たか、という感じ。にただし、細かい点は、いろいろと疑問が残るのであるが・・・。
【2012年5月13日(日)~19日(土)】 (週平均 65.87kg 16.28%)
?kg(?%)→65.6kg(16.4%)→65.7kg(16.4%)→66.2kg(16.0%)
→65.7kg(15.6%)→66.0kg(16.8%)→66.0kg(16.5%)
沖縄日帰り出張ありの、檀家廻りありの、飲む機会の多い週でしたが、一方で一日平均1万7000歩以上歩いていたこともあり、65キロ台を維持できました。もう、運動よりも「歩き」ですかね。
【2012年5月20日(日)~26日(土)】 (週平均65.93kg 17.4%)
?kg(?%)→65.8kg(18.2%)→65.6kg(16.5%)→?kg(?%)
→?kg(?%)→?kg(?%)→66.4kg(17.5%)
2週続けて週末は実家。そして、この週は火曜~金曜と4日間の沖縄出張。毎晩毎晩宴会。さらに宮古島では夜中の1時に「〆のステーキ」。かなり太っちゃったとは思うけど何とか65キロ台キープ。
東京スカイツリー開業日は丁度沖縄出張。
羽田空港で「スカイツリー関連」のコーナーができていたので、沖縄の皆さんへのお土産に買っていきました。
前売り券は売り切れということだったので、7月?からの当日券が出たら行ってみようか・・・とのんびり構えていたら、友人から「押上16時に来れる人?」と謎のお触れ。ピンときて手を挙げたら、案の定スカイツリー。何でも、急にいけなくなった人がいて、チケットに空きがでたとのこと。
開業5日目のスカイツリーに行くことができました。
押上駅に16時集合。メトロの押上駅「東京スカイツリー前」なんていう名前がくっついてるんですね・・・。
日時指定で16時30分入場。それまで時間があったので、ツリーの周りをブラブラ。お約束の写真を撮る。
16時半、受付。その場で入場券をもらう。持ち物検査もあり、QRコードが付けられた入場券をゲートにかざして入場。(飛行機の搭乗口みたいな感じ)
ものすごく早いエレベータ。4機あって、それぞれに墨田の四季が。私たちが乗ったのは春で桜。係りの人に聞いたら「2号機、夏の花火がお勧めです。江戸切子です。帰りにどうぞ。」だそうな。
あっという間に350メートルの展望台へ。思わず、声がでちゃいます。少々、曇っていて、遠くは見えませんでしたが、それはそれはすばらしい眺め。
で、さらに1000円払って、上の「天望回廊」へ。こちらは450mだそうな。すげーな。
ただ、構造的にこちらのほうが、景色は見難い。
しばらくすると、夕暮れ時になり、街に灯がともる。こうなると、時々刻々と景色が変わる。それが楽しくてついつい長居・・・。まさに幻想的な光景。眼の下には、宝石箱・・・
ただし、気分を盛り上げようとしてなのか、流れてくるSEが音量大きすぎて、ビックリを通り越して不快。あれは、長居出来ないようにしてるんだろうか。
ときおり、窓の外には、SKYTREEの文字が浮かび出てくる。
結局、昼間、薄暮、夜景と堪能、4時間タップリ滞在して、満足。
終わった後は、お約束、浅草寺裏のホッピーストリートに流れて、モツ煮込みで乾杯! ジョッキもスカイツリーバージョンでした。
これまで仕事で沖縄に行っても、最長で3日間でしたが、今回は、3つの仕事の日程が連続して3泊4日になりました。
前半2日は本島での仕事、後半は離島へ。宮古島は1年半ぶり、多良間島は初めてでした。梅雨の沖縄にしては珍しく4日間晴れてくれました。
仕事は実り多いものでしたし、夜も充実していました。
初日の昼ごはんは、浦添の外人住宅でパスタ。
夜は仕事の懇親会の後、「さかえ」でヤギ。しかも、こさサン(仮名)と一緒。わーい。
二日目の晩は、宮里美香さんのお店で軽く飲んだ後、かつての同僚たちが集まってくれました。3月まで一緒に働いていたメンバーはたった一月半ぶりだったんですが、これまた懐かしい。二次会はまたまた、さかえに流れてヤギ。
3日目の晩。これまた仕事の懇親会の後、ひとりでウロウロ。開店したての民謡酒場で、宮古島ブルワリーのとぅりばを頂く。
そして、横浜駅前のこじゃれた琉球居酒屋のマスターご紹介のBAR THINKへ。
バーボンをいっぱい頂いて〆・・・
・・・と思ったら、バーテンさんの「宮古の〆はステーキですよ。」ってお話にノせられて、近くの喫茶店でステーキ。夜中の1時過ぎに、喫茶店でステーキが食える、しかもアルコールなし。すごいところだ>宮古島
劇場前には花がたくさん。何といっても主演はタカラヅカのトップスターだった紫吹淳さん。さぞや客席は・・・と思ったけど、楽前だったからか、ポツポツ空席がある。
(しかも、楽日のチケットもロビーで売っていた。)
お話の舞台は現代。帝(みかど)銀行の頭取の次男・光の恋の遍歴物語。
登場人物は、光の妻が葵、息子が夕霧、父である頭取が桐壺(何と「もーにん、もーにんもーにん」の岸田智史。懐かしい。)で継母が藤壺、兄が朱雀。銀行の同僚で悪友には頭中将や惟光がいて、取り巻く女性達は、銀行のOLが夕顔、空蝉、花散里、取引先の藤原商事OLの朧月夜、行きつけのバー「御息所」のママが六条さん、チーママが朝顔で、須磨支店から転属になったのは明石さん。さらには、掃除のおばさんが末摘花で、紫はセーラー服姿・・・とまあ、いろいろ出てくる割には微妙に源氏物語を下敷きにしていてキャラが立っているので判りやすい。(休憩時間中に、慌ててwikiで確認したのはナイショである。)
あの頃は「名前を教える」ってのがOKのサインだった(時代が違う?)のだろうか、「メアド教えて」っていう台詞が、ああ、そうか・・・という感じ。今も昔も変わらないんですねぇ。
ミュージカル仕立てで、場面場面では大黒摩季の曲が歌われ(ときには踊られ)るのだが、大黒摩季のキーって低いのかなぁ、ちょっと聞きづらい感じで、歌詞を知らないオイラには「何故、この場面でその歌が歌われるのか・・・ってのが判らなくて、もったいなかった。
主演の紫吹淳。最初は女子プロのリングコスチュームのような衣装が気になって入り込めなかったのだけど、途中からは彼女が女性であることなんか忘れて・・・と宝塚を見たときと同じ。女性を口説くときのキザな台詞も全く違和感がなく。
年齢も感じさせず、「若い男」の色気タップリ。人気の理由もわかります。カーテンコールの最後で「ありがとうございました。」と、地声(素の声?)を出したら、まぁ、何て可愛いんでしょう。
カーテンコールでは、キャスト・観客一緒になって「ら・ら・ら・・・」の大合唱。最後のラララのリフレインではみんなが両手を上に上げて左右に揺らす・・・、まるでカチャーシーのようでした。
休憩10分とカーテンコール入れて2時間45分、タップリと楽しめました。
ポーク・ピーマン炒め、紅ショウガとミックスベジタブルの卵焼き、タイの揚げ春巻きとさつま揚げ、山ごぼう味噌漬け、しそ若布白魚ふりかけ、醤油昆布。
陽気も良くなり、レンジでチンしなくても美味しく食べられる(=傷む危険は増大)季節になり、密閉できなくなってたプラスチックの弁当箱から、アルミの弁当箱にチェンジ。容器の色が変わっただけで、全体明るい感じの弁当になったけど、久しぶりに使ったので金属臭が・・・(泣)。
ピーマンをいつもよりも細い千切りにしたら、それだけで違うメニューのよう。味付けはステーキスパイス。卵焼きは何となく目についた紅ショウガを加える。赤い色を期待したがダメでした。味はしっかりとしているので、塩、醤油等は入れずにOK。
春巻きとさつま揚げは、週末のタイフェスティバルで「2パック500円」と安売りしていたものを、食べきれなくて冷凍しておいた。魚醤系のソースがついてたけど、さすがに弁当箱の中が違う世界になりそうだったのでパス。このまま食べると春巻きは普通の春巻きだけど、さつま揚げはホンノリ異国の香り(パクチー?)が・・・。
山ゴボウとふりかけは、実家のかーちゃんから貰った。
昆布は、醤油の瓶にうまみ付けのつもりで長らく漬けておいたもの。廃物利用といったところ。
週の初めから2時間ほど残業。明日は出張なので真っ直ぐ帰宅。日比谷線で座れたので本を読んでいた。中目黒で乗り換えようと、ふと前を見ると、向かいの席に真っ黒い顔をした小柄の年配男性。
「あの顔は、ウィッキーさん????」
まさか、そんな有名人が一人でフラッと電車に乗っているものなのか? 中目黒で、東横線の下りに乗り換え。
そういや、ご自宅は大井町線沿線だったな。東横線はそこそこ混んでて「ウィッキー(?)さん」もつり革につかまって立ってる。おいらも近くに立ってチラ見。ネクタイが象さんの模様。こりゃビンゴだな。
しかし、この混んだ電車の中で声をかけるのも勇気がいる。どうしよう・・・。
よし、自由が丘の乗換えを狙おう。 ウィッキー(?)さんも、大井町線のホームに下りる階段に向かう。ぴったり後ろを歩く。丁度、大井町線の電車が出て行ったところ。いつもなら「ちぇっ」って思うんだけど、今日ばかりはラッキー!! しかも次の電車は急行なのでオイラも、ウィッキー(?)さんも乗れない。時間はタップリある!
満を持して、乗車位置に並んだウィッキー(?)さんの横に立ち、「失礼します、あのぉ、ウィッキーさんですよね?」
一瞬怪訝そうな顔をしながらも、にこやかに「はい。」
ぴ「わぁ。子供の頃、見てました。昨年の代々木公園のスリ・ランカフェスティバルで司会をされたときも、会場で見ていたんですよぉ。」
ウ「それは、どうもありがとうございます。」とニコッとして、すぐさま握手をしてくれました。
ぴ「最近は、どんなお仕事が多いんですか。英会話ですか、スリ・ランカ関係ですか。」
ウ「テレビが多いですね。」
ぴ「英会話、見てました。30年くらい前ですよね。ウィッキーさんを遅刻の言い訳にしていたんですよ、『朝、話しかけられちゃって・・』って。」
ウ「(苦笑) 今もやってるんですよ。土曜日だけですけど。BS日テレで6時から。見てくださいね。」
ぴ「今年もフェスティバルやるんでしょうか。」
ウ「8.9月か、9、10月にやることになりました。」
ぴ「スリ・ランカには何度か行きました、キャンディの仏歯寺やシギリヤロックにも行きました。キャンディアン・ダンスも見ました。スリランカ南部のゴール(という街)にも行ったけど津波で被害にあったんですよね。」
ウ「2004年でしたね。」
興奮して話し続けるオイラに、ニコニコしながらお話してくれました。で、思い切って、
ぴ「駅のホームじゃなかったら、一緒に写真を撮っていただくのですが。」
ウ「いいですよ。大丈夫ですよ。誰かに撮って貰いましょう。」
で、隣にいた女性にシャッター押して頂きました。やったぁ、ウィッキーさん、黒っ!!
各駅停車がに乗り込むと、空いた席にウィッキーさんが誘ってくれて、おいらが降りるまでの5分ほどの間、ずっとお話してました。そして、おいらが降りるときに
ウ「ぐん、なぁい!」
ぴ「あ・・・。 ぐん、なぁい!」
わーい、ウィッキーさんと英会話しちゃった!! 終始、にこやかに、とっても気さくにお話してくださいました(嬉)
木曜日、ようやく、なんた浜@自由が丘にも行ってきました。
今年初めてですわ。スキーシーズンは、なるべくウィークデーは呑みに行かないようにしていたこともあるし、2月、3月は忙しかったこともあるし、何よりも、沖縄出張が多くて、オリオンばっかり呑んでたから・・・。
イラブチャーの吸い物を頂きました。
で、泡盛をたこぶつで呑む。醤油ではなくて、塩と石垣島ラー油。
カウンターに並んでる石垣島ラー油いいなぁ・・・って観てたら「お譲りしますよ。」
二びん分けてもらっちゃいました。だって、那覇・国際通りで買うよりも安いんだもん。
いざ、お代を払おうとしたら「財布を忘れた。」・・・リアル・サザエさん、やっちゃいました。
【2011年4月29日(日)~5日(土)】
カナダツアー中で計測せず。
【2011年5月6日(日)~12日(土)】 (週平均 65.96kg 15.933%)
67.0kg(13.7%)→65.7kg(16.3%)→66.1kg(16.2%)→66.1kg(16.2%)
→65.5kg(16.3%)→65.8kg(16.1%)→65.5kg(16.7%)
すでに書いたとおり、ウィスラーではほぼ横ばいで帰ってきました。週の前半は檀家周りをしたので、66キロ台でしたが、後半は仕事でバタバタしていたこともあって、65キロ台に戻ってきました。さて、今年のシーズンオフは運動するぞ(って、すでに狼少年状態?)
親子重、ピーマンとキャベツの塩麹和え、はりはり漬け、海苔、紅ショウガ。
いつもより1時間ほど早く出勤する必要が出てきたため、急遽、メニュー変更。
お酒で薄めためんつゆにタマネギと鶏肉を入れて火を通し、卵でとじてご飯に載せる。
手軽だが食材も3つだけ。ミックスベジタブルからグリンピースだけより分ければよかったか。
キャベツとピーマンはシリコンスチーマーで1分半加熱して、塩麹と和えただけ。考えてみれば、塩麹は漬け物に使うことが多く、そのものを食べるメニューが少なかった。
で、ここまでで食材は5つ。少なすぎ。ってことで、はりはり漬け、海苔、紅ショウガで3品プラス。さらに、インスタントの豆腐汁でふた品(豆腐、浅葱)。10品と言うことで・・・
普段、月曜日から呑みに行くことはないんだけど、今週は月・火とプライベートで一人呑み。
月曜日は四谷コース。
四谷荒木町のととやへ。カウンターに座り、季節のものを頂く。大瓶一本と焼酎のお湯割を3杯ほど。
GW前の富さんの誕生日に顔を出せなかったので・・・。
その後は、富久町の師匠の店へ。師匠が亡くなってから初めてお邪魔する。
クラブの今後の話なぞをしながら、生ビール3杯。
火曜日は新橋コース。
まずは、大露路。ほぼ満席だったけど、詰めてもらって何とか座れた。
生ほたるいかを酢味噌で頂く。
そして、やっぱりたのんだのが、「メンサラ」。メンチカツとポテトサラダの相盛り。
最後は、身知らず。
「道一筋」を2杯頂きました。
スキーシーズンも終わったので、檀家廻りを始めたわけだが、ふと気づく。
今年も3分の1が終わったところで、まだ、顔を出していない行きつけ多数。
なんた浜、来会楽、立花、横浜チアーズ・・・。
自宅方面の店ばかり。挽回しなくちゃ。
ブリの塩麹漬け焼、鶏キャベツ炒め、卵焼き、ほうれん草ゴマ和え、生姜ご飯、はんごろし。
塩麹に3日ほど漬け込んで冷凍しておいたブリをグリルで焼きました。薄味で上品な味なんだけど、少しだけ生臭さがある気がする。焼き加減なのだろうか。
鶏肉はざく切りのキャベツと炒めて、来会楽のマスターから頂いた焼き鳥のタレで味付けして、最後に一味唐辛子をひと振り。完全に焼き鳥屋の味ですね。近いうちに焼き鳥丼に進化しそうな予感。
卵焼きはいつものミックスベジタブルに韓国海苔をプラス。見た目は面白いけど、特に海苔の風味がするわけでもなく。卵焼きを外から巻いた方が良かったかもしれない。
ほうれん草は冷凍物。重宝しますねぇ。ちなみに、ウイスラーのスーパーの冷凍野菜で「ジャパニーズミックス」ってのがあり、何がジャパニーズかと思ったらインゲンが入ってました。
生姜ご飯は、頂き物の「生姜ご飯の素」をご飯に混ぜ込んだだけ。刻んだ生姜の醤油漬けです。
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