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2012.08.07

【読】 幽恋舟 (諸田玲子)

00000_2「かってまま」が面白かったので、同作者の小説を手に取った。
1700石の旗本・杉崎は、舟番所勤め。舟の往来を監視するだけの閑職。禁を破った夜の舟を追いかけると、戦場の若い女は川に身を投げた。それを助けた杉崎は、彼女の両親のおこした事件の真相を知るべく奔走するが・・・。
30も齢のはなれた女に惚れてしまった杉崎、真実が見えなくなってしまった彼を、親友・大島は助け・・・。果たして真相は・・・。

時代小説なのだけど、面倒くさいことをあまり気にせずに、普通のサスペンスものの感覚で読み進められる。読み終わって、序章を読み返し「なるほど・・・」。表紙の絵は、お話の中に出てくる「思い草」だと思う。

しばらく、はまりそうである>諸田玲子

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