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2012.11.20

【劇】 キャロリング (演劇集団 キャラメルボックス)

神戸に来て2ヶ月。一回上京して、野田マップ、IOHと連ちゃんで観たけど、こちらでは「どこに劇場があるんだよ」状態。あまりにも演劇情報がないので、先週には「演劇鑑賞会」に入会しちゃったほど。

そんなとき、東京の芝居仲間からメール。「新神戸オリエンタル劇場でキャラメルのクリスマスツアー、始まりますよ!

をを、そうでした。神戸で唯一知ってる劇場があった。調べてみると、この日曜から1週間公演。まだ各公演ともチケットがある、しかも、職場近くのチケットぴあで買うと当日券が半額!! キャラメルのチケットがですぜ。

出張日程等からして、この火・水しか見られない。善は急げと、昼休みにチケットぴあへ。6500円のチケットが半額(+手数料105円)。ブロードウェイのTKTSをはじめ、アメリカでは「当日半額」ブースが懐に優しかったですが、ついにねぇ。ぴあでは、配席表を見ながら、席を選べました。

職場から劇場までは川沿いの遊歩道をノンビリと歩いて20分弱。まずは、仲間から教わった「みき丸パン」ゲット200円なり。285175_1829751245_116large

席はE列センター。とは言ってもこの劇場は最前列がQ列で最後列がA列だから前から13列目。確かに、客席後ろの入り口から入って、ABCの歌を歌いながら席を探すにはこの方がリーズナブルではあるのだけど。見やすい席でした。

さて、お芝居は、「クリスマス」あり、「家族」あり、「恋愛」あり、「誘拐劇」あり・・・・。
泣かせどころが3つ。街金の取立て屋に拾われた女性のセリフでひと泣き、一度は離れてしまった夫婦の結論にふた泣き、そして、かつての恋人達の会話にみたび泣き・・・。客席にもすすり泣きの音が聞こえましたね。

ちなみに、心の離れてしまった夫婦の息子・航平が書き綴った「劇中小説」の主人公は航平の分身「わたる(航?)」。「わたる」と言えば、おいらにとってはこの子

有川浩という作家さんが、キャラメルの役者さん達にあて書きした原作を、成井さんが脚本にしたのだそうな。
なるほど、みんなシックリきてるなぁ。

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終演後は楽屋を訪ねて、久しぶりに成井さんにご挨拶。
「これから、ダメだしなんです。今日と明日のマチネしか見られないので・・・。ワークショップ2つやってるので、明日は東京に戻らないといけないんです。」とお忙しい中お時間を頂きました。

この写真、シャッターを押してくださったのが菅野良一さん。初期の時代物では沖田総司を演じていたのだが、「蝶を追いかけて」四国の大学の大学院へ。最近復活したのかな。その間、年齢相応の体型に。あて書きではやたらと食い意地のはったデザイナー役。もちろんツーショットをお願いしました。(この写真は成井さんが撮ってくれました。)

さ、これで神戸での観劇にも弾みがつくといいのですが。

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