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2013.01.15

【読】 傀儡師 (藤井邦夫)

00000秋山久蔵御用控。ここのところ、読み続けている、知らぬ顔の半兵衛さんと同じ作者。
第1巻と思ったら、それは出版社が違っていて、第14弾だそうな。おかしいと思った・・・。(というのも、そのあとに読んでいる第4巻では、久蔵と香織さんはまだ結婚していないのに、このお話では既に妊娠しているのだ・・・。)

ま、そんなことはおいておいて、柳橋の弥平次はじめ、半兵衛さんのお話にも度々登場する岡っ引、下っ引達がたくさんでてきて面白いです。

久蔵は南町奉行所の与力、半兵衛は北町奉行所の同心。前者は剃刀とあだ名される切れ者、後者は悪いやつはたたくけど、どこかほんわかした感じ・・・。

うまく対比されている。

標題作「傀儡師(くぐつし)」。傀儡とは操り人形。今で言う催眠術を使って、人殺しをするお話である。珍しい時代小説。

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