IOH・次回公演
IOHの次回公演のお知らせを、きいとんサンこと、北村易子さんから頂きました。
昨年秋に上演された「さよならをするために」のリメイク版のリメイク版のようですが、な、なんと、林さんが出演されます。大丈夫か、おい・・・。見たい、見たいぞ。なんで、スキーシーズンに・・・。
***********以下、北村さんのお手紙***********
新しい年になり皆様お忙しいの十分わかっていますが今回はいつも以上になりふり構わず助けて、芝居見に来てメールです。長いメールです今日は。
何時もは私チラシを送らせて頂いてますが、今回は本当に時間がなく文明人となりメールで失礼しますm(_ _)m昨年10月に公演した芝居再演。でもでもキャストは大変変わります。まること私は最初から最後まででます。良い芝居でした[力こぶ]
本当に来て欲しい。見て下さる日決まりましたらメール下さいませ。相変わらずですがちょっと大変な年明けかな
IOH produce 「夏影~さよならをするために2013~」
二人のおばあちゃんと夢を抱き都会の片隅で奮闘する男たちの、次元を超えた愛おしいひと時の物語。フレッシュな若手チームと、長戸勝彦ら円熟味を増した役者たちの2チームが、まったく同じ台本と設定のなか、それぞれの生き様を熱くせつなく演じます!
<キャスト>
Aチーム 早田 剛・与那嶺圭太・明石鉄平・北村易子・名和利志子
Bチーム 長戸勝彦・林 邦應・藤原習作・北村易子・名和利志子
<公演日程>
2013年 1月26日~2月3日
1月26日(土) 14:00 A 18:00 B
27日(日) 13:00 B 17:00 A
28日(月)19:30 B
29日(火) 19:30 A
30日(水) 14:00 B 19:30 A
31日(木) 19:30 B
2月1日(金)14:00 A
2日(土) 14:00 B 18:00 A
3日(日) 13:00 A 17:00 B
開場は各公演30分前。
<料金>
全席指定 \ 4,200(未就学児童入場不可)
セット割 ¥7,000(二つのバーションをお得な価格で!)
<場所>
シアター711 世田谷区北沢1-45-15(スズナリ隣)
<あらすじ>
1990年、まだまだバブル景気に浮かれた人々が闊歩する都会の片隅、小さなアングラ劇団のアトリエで暮らしつつ、舞台という夢にしがみつきながら生きている青年たちがいる。
ある日曜の午後、結婚披露宴にニセの友人役で出席するという、気がめいるアルバイトを終え、溜まりに溜まったストレスを爆発させる青年たち。そんな中、二人のおばあちゃんが尋ねてきたことから、物語は動き出していく。おばあちゃん達は、ちょっと変わっていた。なにやら意味深なアドバイスをさらりという。そしてとにかく馴れ馴れしいのだ。当惑しつつ、二人のペースに巻き込まれていく男たち。二人の前に突然現れたおばあちゃんたちの目的は…。そして…。
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