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2013.05.12

GWカナダの旅(その1-カナディアンロッキー編)

今年のGWは、平日3日間もお休みをいただいて豪華10連休! ここ数年恒例の「あとりえSウィスラーツアー」に参加しました。

前半はバンクーバーからカルガリーに乗り継いで、カルガリーからカナディアンロッキーをドライブ、後半はいつものとおりウィスラーでのスキーとビールの日々を過ごしました。


GW初日。神戸市営地下鉄、リムジンバス、ANA、京浜急行・都営地下鉄・京成電鉄と乗り継ぎ、6時間近くかけて成田到着。あとりえS吉田さんと恒例の出国写真。
出国審査の後、免税店でのたばこのまとめ買い、搭乗口のバーでの乾杯と、毎年同じ出国の儀式。バーのおねーさんもここ数年同じ人!

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バンクーバーまで8時間半、国内線に乗り継ぎ1時間ほどのフライトでカルガリー着。バンクーバーとの時差1時間。空港でレンタカーを借りる。
今回のクルマは、シボレー「Tahoe」。何故か、テネシーナンバー。二人分の板と荷物を中積みしてもゆったり。USBのコンセントもあった。(カーステレオとつながっているみたい。)

いざロッキーの旅へ。カルガリーの街を出ると、ほどなくこんな景色。さすが、牛肉が有名なアルバータ州、周りは牧場です。

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絵に描いたような景色。雲がプカリプカリ。

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カルガリーは晴天だけど、行く手には分厚い雲。お天気はあまり良くなさそう。
バンフに向かうと国立公園区域に入ることになり、有料道路の料金所のようなブースがあって、一人9.8ドルの料金を徴収される。しかし、だだっぴろいのだから、ちゃんと徴収できるのか心配。(支払い済み証をフロントグラスに貼るので、域内で貼っていないクルマを見つけたら、その時点で徴収するのだろうか?)

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バンフの街に到着したのは19時近く。曇り空だけど、この時間でも普通に歩けるくらい明るい。

まずは、いつもお世話になるバンクーバー在住S氏お勧めの宿を探したところ、中心街から1キロほど離れていたのでパス。
中心部に戻りつつ、vacancyのサインのあるモーテルで安そうなのを物色。一軒目に目を付けた「2ベッドルームで69ドル+tax」と格安だったので即決。ちなみに、止まったArrowMotelにはフロントはなくて、お隣のBanff Ptarmigan Innのフロントで交渉。四つ星から一つ星まで10の宿の管理を一括しているようだ。(もちろん、オイラ達は一つ星)

その後、街に繰り出し、地ビールレストランで遅い夕食。夕食後は部屋呑みを始めるも時差ボケやら、ロングドライブやらの疲れで、缶ビール一本も開けられず、それぞれの部屋にて沈没。隣のホテルのspaやプールも使えたのに残念。

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翌28日はいよいよ、カナディアンロッキー。「Icefields Parkway」ドライブ。今夜の宿泊地であるJasperを目指す。

お城のような「キャッスルマウンテン」。カナディアンロッキーを代表する山のひとつ。
バックミラーに映り込むのも慣れたもの。手にしているのは、出発の3日前に買ったサイバーショット。先代のサイバーショットが動画が撮影できない、セルフタイマーが使えない・・・とソニータイマー発動したので買い換えました。「性懲りもなくサイバーショット」なのだけど、操作性が殆ど一緒で、充電池やメディアも流用できるので楽。

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ハイウェイを横断する、めがねのような不思議な形の橋。
路面が舗装されていないこと、柵が簡単なワイヤーであることから、野生動物の横断用の橋かな、と推察。
日本の某道路もイノシシに悩まされているけど、「ここを通りなさい」というところを作ったら、むやみに道路に出てこなくなるのでは??

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レイクルイーズ。湖面が結氷していて歩いて行ける。着いたときは一人もいなくて、神秘的だったんだけど、ものの5分くらいで中国人の団体さんが大勢やってきて大騒ぎ。氷が割れないか心配になる。
雲がなければ、正面に氷河が見えるはずなのだが・・・。

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一帯の山は「岩」・・・。ちなみに、この近くのモレーン湖は、旧20ドル紙幣の図案にもなっている有名な景勝地なのだけど、冬季閉鎖中でした。

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ミスタヤ渓谷。厳美渓そっくりの渓谷でした。

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「すすり泣く壁」と呼ばれる岩山。岩を伝う雪解け水が、涙のように見えるらしいのだけど、少し早すぎていなかっぺ大将の「一筋の涙」程度でした。(丁度看板の先っちょ辺り)

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でも、雪があるからこその絶景も・・・。サンワプタ峠からの眺めです。氷河に削られたU字谷がよく分かるし、その間を93号が縫うように走っているのも商売柄、感動もの。

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コロンビア大氷原(氷河の端っこ)の雪上遊覧車。
この季節は、どこまでが氷河で、どこまでが今年の雪なのか分からず、感動8割減(当社比)・・・(;_;)

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大氷原のビジターセンターにいたクマさんと遊ぶ「わたる」。

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遊んで貰ってるんです、ええ、決してかじられているのでも、いじめられているのでもありません。

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アサバスカ滝。迫力のある滝で、静止画ではそれが伝わりそうにないので省略。
その下流の河原。日本と違って丸い石が殆どない。その四角い石を積んで「イヌクシュク」を作っちゃいました。なんとなく、わたるに似てる。

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ジャスパー。人口4000人ほどの小さな街。雪も降り始め、宿を探すのに一苦労。3軒回って、一番安かった1軒目Astoria Hotelに決定。89ドル。(後の2軒はそれぞれ129ドルと99ドル)。

フロントのおにぃちゃんの受け答えも好印象。チェックインする間の10分ほどの間に「Perfect!」を連発。彼の口癖なのか、それともジャスパーでも流行っているのか。

ちなみに、2軒目に入ったホテルはWhistlers Inn。あれ? と思ったら、どうやらこっちにもウィスラー山ってのがあるらしい。

宿も決まって、ホッと一息、地ビール屋さんへ。飲み比べセット。ここはビールだけにして、宿1階のパブDe’d Dogでステーキ。美味しかった。

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日本に帰ってから、AstriaHotelの評判をネットで読むと「古い」「汚い」「ロケーションだけ」と酷評の嵐なのだけど、オイラ達には十分だった。安旅が身についちゃったのだろうか。汚いとは言っても不衛生ではないし、ベッドがシングルなのはカナダ人には小さすぎるのかなぁ。
古いのは見りゃわかる、wifiは24時間有効のID、パスワードをくれるなど努力している。何よりも通常140ドル近いところが90ドルなのだから、お得感あり。(じゃあ、140ドルだったらどうか?と訊かれるとちょいと悩みどころ。)


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カナダ3日目の29日は、ジャスパーからプリンスジョージ経由100 Mile Houseまで750キロのドライブ。途中、どんな見所が待っているのか? どんなちっちゃなことも大げさに書く「地球の迷い方(仮称)」ですら、何も記述がない。それはそれで、車窓の風景を楽しめばよい。わたる達も楽しそう。

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アルバータ州からブリティッシュコロンビア州に戻る。
カナディアンロッキー最高峰、標高3954mのマウントロブソン。残念ながら頂上は雲の中・・・。
ちなみに、州境を越えた途端にパトカーに捕まっているクルマ多数。多分スピード違反だと思う。

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今年もクマさんに出会った・・・。冬眠明けで、一生懸命、草を食べてました。
今回の旅では、この子のほか、4頭(3頭? 行き帰りに出会ったクマが別クマかどうかが分からず・・・)のクマに遭遇。 幸い、襲われることはなかったが。

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プリンスジョージを抜けた辺りで、雲行きが怪しくなる。
前方に見えるのは竜巻???  幸い、襲われることはなかったが。

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それにしても変な雲。車内は日本から持ち込んで音楽CD20枚ほどを繰り返しかけてます。基本は歌謡曲。ときには二人で歌って・・・。

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100 Mile Houseは、ジャスパーよりもさらに小さな人口2000人にも満たない街。すでに暗くなりかけて20時過ぎに到着。

前日、ジャスパーでは宿探しに苦労したので、まずはリカーショップでビールを調達しつつ、お店の親父さんに「安いモーテルを探しているのだけど、お勧めの宿はあるか?」と質問。
そのリカーショップが入っている建物の2階がモーテルなのだが、親父さんはそこだけでなく、向かいのモーテルも紹介してくれた。1軒目に行った2階のモーテルはあまり雰囲気がよくなかったので、向かいのモーテルで決定。

このMotel。キャンピングカーを停めるサイトもあるようだ。この日は、一台もなかったけど。


「おいらのかみさん、フィリピーナなんだ。」という陽気なフロントのおにいちゃん(オーナー?)に「向かいのリカーショップの親父さんが紹介してくれた。」と言うと「あそこのモーテルは地元の人が多くて、夜もうるさいし、クスリやってる人もいるみたいだからねぇ。」だって。変なところに行かなくて良かった。

で、このおにいちゃんに、「お勧めのレストランは?」と訊くと「こんな小さな街だもん、何にもないよ。」とのこと。仕方ないので、目の前の中華バイキングの店で、自分史上最も感心しない中華の夕食を済ませ、部屋飲みをしたり、つながらないwifiで通信している内にあっけなく沈没。

4日目、早朝6時出発。
前夜、宿のおにいちゃんに「バンクーバーに行くのにお勧めのルートは?」と訊いたところ、幹線の1号線ではなく、山越えの99号線を即座に薦めてくれた。「1号線は混むかも知れないし、99号線の方が景色がいい」ってのがおにぃちゃんの説明。それに従ったけど、大正解! 

ロッキーのごつごつした岩山から、何故かホッとするなだらかな山を見ながら、朝日の中をひた走る。

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もともとの予定は、14時30分までにバンクーバー空港でレンタカーを返し、バスでウィスラーに上がってくるもの。
だけど、このルートだと、ウィスラーは経由地。

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ウィスラー到着は丁度11時。チェックインは15時くらいだろうから、荷物、板だけでも預けるつもりでロッジに行ったら「部屋、入れますよ」。
ってことで、荷物を部屋に入れ、オイラもロッジに残ることにして、吉田さんはウィスラー在住の友人ハイちゃん車とレンタカーでバンクーバーに向かって山を下る。ウィスラーに残ったおいらは・・・・。(その2-ウィスラー編に続く

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