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2013.10.20

プチ六甲縦走(5)

3週続けて六甲縦走の下見。前日の予報では降水確率が50%だったので、どうしようかと思ったが、翌週は大型台風が来るらしいし、本番も雨かも知れず、雨対策もチェックしたいので19日土曜日、山行決定。中5日というタイミングも本番(神戸マラソンから中5日で六甲縦走)と一緒。

小雨の中、元気よく家を出るも、またもやタオルを忘れたことに気づき、一旦戻るなど、出遅れて須磨浦公園着は10:30。

まずは、神戸学検定にも出る敦盛塚にお参り。
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名所見物やら準備運動やらで、歩き始めは11時ジャスト。
過去二回スタートの妙法寺や摩耶山が、どちらかというとマイナーなスタート地点であるのに対し、ここは全山縦走のスタート地点。そのせいか、こんな遅い時間でも、山ガールがたくさん。
皆さん、装備もおいらなんかとは比べ物にならない。雨対策バッチリで、リュックのカバーや、雨よけのスパッツも標準装備。

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須磨浦公園の園路を歩いていく。当然ながらロープウェイやカーレーター(これも試験に出た)は使わない。
最初の山は鉢伏山、そして次が旗振山。この二つの山の間が、かつての摂津の国と播磨の国の国境(=須磨区と垂水区の区境)。 旗振山は江戸時代、大阪の米相場を西に知らせる中継地点で、ここの山頂で旗を振ったそうな。

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高倉山。毎日登山の署名簿が貼り出してあった。会員の方が登山する度に名前スタンプを押すシステム。一番多い人は通算1万4000回近い。毎日登っても39年かかる。凄いなぁ、と感心。

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下りは延々と続く階段。これ、下るのも膝にくるが、登るのは心が折れないだろうか。これを40年近く続けているとは凄い。

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ほどなく、普通の団地を通り抜ける。六甲縦走前半は、この非日常からいきなり日常に放り込まれる感じが面白い。住民の方は見慣れているからか、特段視線を浴びることもない。

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振り返れば、ホントに裏山。登山というよりはトレーニング。あの階段を登って39年。おいらには無理だな。

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団地を抜けて須磨アルプスを目指す。最初の難所は有名な「400階段」。とにかく、延々と続く階段。
大学生らしき若者が駆け上がって行った。若いって素晴らしい。

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そして、本日最大の難所、須磨アルプス「馬の背」。花崗岩が風化してる尾根道。怖い。ストックをしまい、軍手をつける。四つんばいで登るところもある。

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靴ひとつ分の幅しかない尾根道。雨が降ってたら、怖くて足を踏み出せないな。

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難所を越えて、ホッと。(と言うほど、顔が笑っていない。疲れじゃなくて、やっぱ恐怖。どんだけビビりなんだ?>オレ)

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最後の山、東山。何か、あっけない・・・。

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で、先々週のスタート地点、妙法寺に到着。10.2km、2時間20分で完走。1万7000歩

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3日間の合計7時間+5時間50分+2時間20分=15時間10分。

1日目の7時間はかなりノンビリだったので30分は縮められると思う。2日目も道に迷ったので20分はロスしている。3日目もカメラを落として戻ったから10分はロス。ってことで、体力がもてば1時間は縮められると思う。

それにして14時間。早朝5時にスタートしてもゴールは19時。塩尾寺が18:15.1時間は、暗い山道になっちゃうな・・・。

(プチ縦走おわり)

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