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2014.05.10

【ス】 あとりえS ウィスラーツアー(スキー編) (2014.4.29-6)

毎年恒例となったGWのウィスラーツアー。
今年は、ぶっ通しの11連休を頂き、前半は日本からの3名(あとりえS吉田さん、吉田さんの友人Kさん、おいら)にウィスラー在住のNさんの4人でアメリカまで足をのばして観光し、4月29日にウィスラー入り。
翌30日~5月4日までの滑走を楽しみました。


4月29日(火)

朝、米加国境を超えて、昼食はグランビルアイランドでオイスター、午後はアウトレットめぐりをした後、途中の滝見物をしながら夕刻ウィスラー入り。

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バンクーバー在住のHさんも合流し5名。これでオイラ、吉田さん、Nさん、Hさん、Kさんの5人組・・・、あれ? NHKじゃん。

ウィスラー初日は、これまた恒例となった「まひるチャンの店」。(本当は「BLACK’S」なのだが、最初のツアーのときのウェイトレスがフランス系のマヒルちゃんだったので、我々はこう呼ぶ。)

いつもなら、大画面でアイスホッケーを見ている地元の人出一杯なのだが、今年はカナックスがプレイオフに出られなかったとかでガラガラ。

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おっきなピザを頼んだら、隣のオーストラリア人もびっくりの16インチ。

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このあとの部屋飲みは、グランビルアイランドで買ってきた生ガキをおかずに、ビール、ワイン、ウィスキー。日付が変わるころにお開き。

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部屋は、メゾネットタイプ。二階にクイーンサイズのベッドひとつ、1階には壁から倒れてくるベッドがひとつと、ソファーベッド。じゃんけんで勝ったオイラが二階のベッドを使わせて頂くことに。


30日(水)晴れ

滑走初日、前半の旅同様、7時半起床。
朝食は自炊。ウィスラーの常宿よりもキッチンが狭くて、みんなの動線が交錯する。初日はシンプルに目玉焼きとセロリとわかめのスープ。

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9時半にスタート、まずはリフト券購入。この時期、安い春シーズンパスが出ていて、4日滑るなら、こっちの方がお得。顔写真付なので記念にもなるし。
わたると一緒に写ろうとしたら、チケット売り場のおねーさんが、その前のやり取りのときに「I beg yor pardon?」に使った耳を「それも付けないのか??」 はい。リクエストにお応えしたのがこの一枚。

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今年もウィスラー山は既に営業終了、ブラッコム山のみ。
平日は、ゴンドラも動いていないのでシャトルバスでアッパービレッジへ行き、リフトを乗り継ぐ。

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ジャージークリームで足慣らしのあと、セブンスヘブンが開いたので、早速遠征。
快晴とは言わないまでも、まずまずのお天気。今年も「ヤツ」と会えました。

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がらがらのクラウドナインあたりをいいペースでかっ飛ばして午前中は終了。

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お昼は、ランデブー・ロッジ。Nさんが注文してるのを見て、ついついプーティーン。
やっぱ、多かったですわ。

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このレストランの椅子の下に、今シーズンからヘルメット用のフックがついてました。こいつは便利。

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やっぱ、ヘルメット着用率が高いのでニーズはあるんでしょうな。日本でもやってくれるといいのに。

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午前中、かっ飛ばし過ぎて、午後はまったりムード。
一本みんなで短く滑ったあと、先に二人下山して、残るオイラ、吉田さん、Hさんでビデオ撮影会。

降りてきて、シャワーを浴びて、先発隊と一緒に「滑った後の乾杯」。今シーズンで営業終了らしいCITTA。

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そのあとは、何となくおなかが減らないまま、部屋でいろいろとつまみながら、旅の前半の写真をスライドショーで観てたら、お開き、白石温麺を夜食にして、就寝。

2014年5月1日(木) 晴れ
滑走二日目。今朝はチケット購入もないので8時起床。朝食は、玉ねぎ入りのスクランブルエッグ。

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ホテルフロントにあるサービスのコーヒーなんぞを持ちながら、カッコつけて山へ。
唯でさえ暑いのにホットコーヒーなんて飲んじゃって、ウェアのインナーをはずしたのに、シャトルバスに乗る前から汗だく。

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この日は、何シーズンか前に一緒に滑って頂いた、Nさんの英語のクラスの先生・ダンさんのご夫妻が合流してくれて、7人でにぎやかに滑走。
初めてお会いする奥さんは、ポーランドご出身だとか。

昼休み、スマホでカタカナ表記のポーランド語会話のページを探して、カタコトのポーランド語を使ってみる。大喜びしてくれた。

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去年同様、イヌクシュクとも親交を深めてきました。みんな、この上に立ったりするんだけど、ビビリとおいらはこのポーズが精いっぱい。

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でもって、とにかくギラギラと太陽が照りつけるわけです。

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すると、みなさんこうなっちゃうわけです・・・。

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女子もこうなっちゃうわけです・・・。

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さらに暑がりサンはこんな状態になっちゃうのです・・・。ここはビーチか??

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途中で、Kさんがゲレンデにスマホを落とす・・・なんていうアクシデントもあり(無事、回収に成功)、ワイワイと楽しく、しかし、カッとんで滑りました。

この日の滑走状況を山旅ロガーでみるとこんな感じ。移動距離はなんと52km。頑張りましたわ。

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天気もいいので、午後の休憩はテラスに出て、山を眺めながらコカニー。ビールに酔わずに自分に酔ってますわ。

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夜は、この日、バンクーバーに戻るHさんの手料理なんぞを頂きながら、部屋飲み。
(左がHさんの作った、いわしとあさりと香草のオリーブオイル炒め。右はおいらの作ったニンジンのサラダ。)

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セントヘレンズで買った噴火のDVDを鑑賞しているうちにお別れの時間。22時のバスでお帰りになりました。

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サイコロステーキにメープルシロップを使って味付けしたり、白石温麺を食べたり。
日付が変わるころに就寝。


5月2日(金)晴れ

ちょっと寝坊したので、卵料理とスープをごっちゃにして、ポーチドエッグ風。

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この日は、Nさんも都合が悪く、日本組3人での滑走。
今シーズンからできたクリスタルリッジエクスプレス(下から見て、山の一番左端をカバー)。初日・二日目と動いていなかったものがが、この日は動いていたので、セブンスヘブン・ブルーリッジ経由でアクセス。

新しいリフトは、シートの部分がふかふかで快適でしたわ。環境に気を使っていることをアピールしているのか、リフト小屋も木をつかってましたわ。(実際は、木造『風』だったのかも。)

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山の左側は人も少なく、お昼を大きく超えて3時間ほど滑ったのですが、暖かさで雪がどんどん悪くなる。
昼の時点でKさんが下山。

午後は吉田さんと、セブンスヘブンを一本滑って、吉田さん下山。
おいらは一人で、ジャージークリームに上がり、1890m地点からふもとまで一気に滑走。
高低差1210m、滑走距離5.7km。20分くらいかかりましたね。

で、なんでこんなに急いで下山したかというと、理由はこれ。
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去年までの常宿だったホテルにはオイスターバーがあって、ハッピーアワーは生ガキ1ダース12ドルだったんですねぇ。
泊まってるときには気付かなかったのですが・・・。きっと、今回はシアトルやバンクーバーで生ガキスイッチがはいってので目に入ったんでしょうね。小ぶりですが、ぷりぷりとおいしゅうございました。

で、滑走後の乾杯で贅沢したので、この日の晩御飯は部屋で「恒例・肉祭り」。

いつものスーパーは肉の種類が少ないので、大きなスーパーまでお買いもの。

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「ひとり5ドルまで、付け合せは別途」というルールで好きな肉を選び、部屋で好きな味付け。
シンプルな塩コショウ、麺つゆ、生姜、玉ねぎスライス、とみんないろいろと工夫して、それぞれ分け合いながら試食。

ちなみに、おいらは、塩コショウした肉をオリーブオイルで焼いて、肉汁と赤ワインを塩で味を付けて、スライスオニオンを加えて煮詰めて、ナンチャッテソースを作ってみました。見栄えはともかく、美味しゅうございました。

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肉の後は、初めての試みで冷凍ピザをオーブンで焼いてみたのだけど、電気オーブンがいまいちカリッと仕上がらず、結局フライパンで焼き目を付けて食すという残念な結果。

夜は、吉田さんと1時過ぎまでいろいろと熱く語る。


5月3日(土) 曇り・ガス

Nさんの「今日は、山に上がりますか?」の電話で起きた。8時15分過ぎ。「あの、天気は?」「今のところ曇りです。」「じゃ、上がります。」「今日はゴンドラが動くので、乗り場に10時で」

朝ごはんは残りの食材をみつつ、ハムと玉ねぎの卵焼き。黒く見えるのはもみのり・・・。

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「えーーっ、行くの?」という雰囲気のお二人を叱咤激励して。
予報ではこの日から天気がくずれるはずだったが、朝の時点では持ちそうな雰囲気。
今回初のゴンドラで上がっていくと、途中は濃い霧だったけど、上に上がるとスコンと抜けた。
お日様が出ていない分、気温も低く、雪もカリっとしまっている。

実は、この日の足慣らしの2本目で、今回の最高速度をたたき出しました。
山旅ロガーの速度表示縦軸が速度で、二つ目の山が概ね時速58キロくらい。
現場は延々と続く緩斜面で見通しもよく、緩やかにスピードが上がっていくので、思いのほか楽。

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この3日間動いてない、2つのTバーが動いている。誰とはなしに「グレーシャー、行きましょう!!」

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やっぱ、一度はこっちまで来ないと、ウィスラーに来た気がしませんなぁ。
景色を眺めつつ、滑りの動画も撮って、のんびり。

雪崩の痕もありました。こんなのが滑ってる途中にきたら怖いよなぁ。
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いつものここでひとやすみ。後から来る人たちとあいさつを交わす。
なぜか、みんなに「日本人か?」と当てられる。それほど、典型的な顔のメンバーではないと思うのだが。

シアトルからきた親子、親父さんは青森に、息子さんは沖縄に来たことがあるとな。ピンときました。そう、お二人とも米軍できたんですね。お父さんは空軍で三沢基地に、息子さんは海兵隊?って聞いたら「いや海軍だ。」だそうな。

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クリスタル・リッジ・エクスプレスで上がってきたら、ガスも追いかけて上がってきた。
こうなってくるとどうしようもない。逆に下の方は晴れてきてるのだろうけど、雪がグサグサで楽しくないだろうし・・・。

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ってことで、とっとと山を下りることになりました。

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昼飯はウィスラービレッジの「なんでも4ドル95セント」のお店。

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ピーク時ははずれていたのに、列ができてる。やっぱ、安いもんなぁ。
ビールも同じ値段のこの店ができて、ほかのお店のビールの値段も少し下がったそうな。
順番待ちする間、店の前でご主人様を待ってたワンちゃんに遊んでもらって、しばしじかんつぶし。

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ナチョス、焼うどん、ペンネ・ボロネーズ、サラダと、運転のNさんを除き、今日はみんな昼からビール。
隣の席の家族連れの5歳くらいの女の子が、とっても楽しそうだったのが印象的。

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午後の時間は、Nさんの車で近隣観光。

水上飛行機、ビーバーの巣、噛み痕、滝と昨年同様の定番スポットに加え、今年はトイレを借りたスポーツセンターでちょうど近隣の女子ホッケートーナメントの試合中。しばし、観戦させてもらいました。

水上飛行機:このあと、団体さんが乗り込んだけど、機体トラブルなのか飛ばずに、みんな降りてきた。

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ビーバーの噛み痕: 去年「作業」途中だった木が、今年は倒れてた。

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女子ホッケー:そもそもアイスホッケーを初めて見た。迫力・・・

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滝:昨年よりもずっと水量が多く、迫力があった。

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今年も会いに行きました・・・

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いました、いました。

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こんな近くで、わたるもびっくり。

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もちろん、餌なんかあげません!

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夜は、「原宿」へGO!

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帰ってきてから、踊る大捜査線なんぞをみながら日付が変わってしばらくして就寝。


5月4日(日) 雪

滑走最終日。明け方は雨だったそうな・・・。うーん、雨だと滑りたくないけど、一応、上には行こう。
朝食は、残り物ばかりを炒めたり、スープにしたり。タンパク質がないやないけ・・・。

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ゴンドラで上がっていくと、窓に雨が叩きつけてくる・・・。寂しそうなわたるたち。

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が、下の雨も、上では雪。まさかのパウダー!!

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現金なもので、がぜん滑る気になる。

まずは、キャットスキナーで足慣らし。テレインパークのエア台のひとつに着地用のエアクッションが置かれて、チビッ子たちが練習している。
しばし、ぼーっと見ていると、陽気な女性コーチが話しかけてくる。
ここでも「日本人??」 そうです。 「I love Japan!」 またまた、お上手を・・・。
と、思ったら、東京も長野も猪苗代もスキ。え? 猪苗代?

そう、長野オリンピックモーグルのカナダ代表だったタミ・プラッドレイさんでしたわ。
「一緒に写真撮らしてください」とお願いすると、「もちろん、いいわよぉ。」。さらに男性コーチを指さして、「彼はマイク・リドル。ソチの銀メダリストよ。彼も呼ぶわね。」

えーーーーーーーーーっ。オリンピックの銀メダリストが、3か月もしないのに、こんなところで子供たちを教えてる、そして、怪しげな東洋人と写真に納まってくれる・・・。素敵です。ウィスラー万歳! カナダ万歳!!

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その後、昨日に引き続き、グレーシャーへ。こっちも当然ながら、まさかのパウダー、まさかの雪景色である。

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写真と撮るうちに、わたるたちの肩(頭?)にも雪が・・・。

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メダリストと言い、パウダーといい、最終日に、スキーの神様が大サービスしてくれました。
昼食をとったら、スコーンと意識がなくなり、30分ほど熟睡。思い残すことなく下山。

お土産を買いにスーパーとSmileに行き、明日に備えてパッキング。

最終日は、お約束のBrewHouseへ。まずは、飲み比べセットで味を思い出す。

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長い休みも終わってみればあっという間でした。残りの食材と酒でもっていったミッションインポッシブルを見ながら、最終日の夜が更けました。

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5月5日~6日(月・火)
5日早朝5時起き。
腹ごしらえに温麺を茹で、吉田さん、Nさんに見送られて5:45にピックアップ。
大型バスに乗り換えて、ブラックタスクの横の姿を見ながらバンクーバーへ。

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定時に空港へ。空港では、いつもお世話になるSさんが迎えに来て下さる。
搭乗まで時間があるので、コーヒーをごちそうになって1時間ほどいろいろなお話。
来年はイエローナイフなんてどう???

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セキュリティで、Kさんがベルトをとって、靴を脱いでもまだ引っかかる、さいごは全身スキャンされて、「久野サポーター」が反応していたことが判明。いろいろとやらかしてくれます(笑)

ということで、帰りの飛行機では、映画3本(トリック、ジャッジ、ウォール街のオオカミ)、ビール2本、ワイン3本を楽しみながら、あっという間のフライトでした。

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3匹のおっさん&3人のわたるは、こうして、無事終了しました。
いつもながら、楽しいツアーでございました。

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シーズン通算滑走日数:28日
リフト券:241カナダドル(約22000円、春シーズン券)
ツアー費:約274,210円(往復飛行機・ウィスラー滞在費)

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