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2014.07.11

【劇】 王様と私 (映画演劇文化協会)

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「ハロー・ミュージカル!プロジェクト」という、誰でもミュージカルに楽しめるように・・・というプロジェクト。3500円という低価格で、全国19カ所を回るもの。しかも、主演は松平健と紫吹淳。全く手抜きなしなのである。ありがたいですねぇ。
まあ、本来、これだけ芝居を見ているおっさんじゃなくて、「この機会に生の舞台を見てみよう。」っていう層の掘り起こしなんでしょうけど、その辺りはご勘弁。おいらとて、「殿様と私」は見たことあるけど、「王様と私」は初見ですから。
今年の19カ所を加えると3年間で沖縄を除く46都道府県を回ったそうな。かわいそうな沖縄・・・。

あまりにも有名なお話ですが、念のため。
1860年代のバンコック。シャムの王様(松平健)は王子、王女たちに西欧式の教育を受けさせるため、イギリス人アンナ(紫吹淳)を家庭教師に雇いいれる。王様とアンナは、はじめは習慣や立場の違いから対立していたが、やがて二人の心は通い合い、絆を深めていった。
隣国から貢物として王様に献上されたタプチム(はいだしょうこ)にはルンタという恋人がおり、王様に隠れひそかに愛を育んでいた。
ある日、イギリスの特使ラムゼイ卿が突然バンコックにやってくる。
シャムを植民地にするための視察ではと驚く王様に、アンナは西欧式の晩さん会で特使を歓迎しようと提案する。王様の命令で、国を挙げての準備が始まった・・・。
」(公演WEBサイトより)

当日配られた8ページほどのパンフには、もう少し踏み込んだあらすじが載ってたけど、まあ、それは見てのお楽しみ。
音楽は生演奏でないのは、廉価版&旅公演なので仕方がないところですな。

悲しいような嬉しいような・・・のラストはグッとくるものがありましたな。おいら、「嬉しいような」に気を取られていて「悲しいような」の部分を見落としました。もちろん、作り手の意図はそれでいいんでしょうけど、ちょっと悔しかった。

アンナの「Shall we dance?」はうっとりしますねぇ。さすがです。また、バラエティでハイトーンのアニメ声を出してる歌のお姉さんが、実はものすごく歌が上手だってのも、ビックリでしたわ。何ていうか、他の出演者と比べて浮いちゃうくらい凄かったですわ。
ちなみに王様の腹筋は・・・、書いてありました。

観劇日:2014年7月10日
小屋:有楽町・東京国際フォーラムCホール
木戸銭:3500円


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コメント

ぴなさん、こんにちは。

暴れん坊将軍とりかちゃん(紫吹)の「王様と私」ご覧になられたんですね!
最近、テレビのバラエティに出ては、変なキャラ全開しているりかちゃんですが、ちゃんと舞台のお仕事もしているようでホッとしております

あの歌のお姉さんは、宝塚時代は歌が上手な娘役として、フィナーレの大階段でソロを務めていたくらいなんですよ。
まさか、おかあさんといっしょで恐ろしいくらい下手うまな絵を披露するとは思いませんでした。

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