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2014.08.22

幸せの国ブータン(その7・終)

タクツァン僧院とキチュ・ラカンを終え、宿に戻ると、番犬君がお出迎え。

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これ、野良犬と思えないくらい可愛い。

【民族舞踊鑑賞~帰国】

汗を流して、さっぱりとして、ホールで民族舞踊の鑑賞。
何と、飲み放題! 太っ腹!!

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1時間ほどのプログラムは、各地方のいろいろな踊り。多少の解説はガイドさんがやってくれるのだけど、微妙なところまでは判らないのが惜しい。

ツェチュの仮面の踊りやら、飛んだり、跳ねたり、歌ったり。これまた、スリ・ランカのキャンディアン・ダンスを少しばかり思い出させましたな。

女性の踊り子さんにメガネっこが2人もいてびっくり。この旅でメガネをかけているブータン人って4人しかみなかったのに、うち二人が踊り子さん。踊りに必要か??

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鹿の仮面の踊り。飛んで、回って。息切れしてた(笑)

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天女の踊りなのに、踊ってるのは男性・・・。

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余りにも素朴で、余りにも楽しくて・・・。最後は客も一緒に輪になって、お別れのダンス。

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この弦楽器ドゥラーニェンdranyenは珍しい7弦。このほか、提琴ヤンチェンと打楽器が伴奏。

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最後の晩御飯。
ティンプーで買ってきた民族音楽のCDを流してもらったり、ビールはさんざん飲んだので、ウィスキーにしたり。

初めて、魚と分かる魚が出てきた(一回、切り身らしきものがカレーに入ってたことがあった?)

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「空を飛ぶ鳥と、川を泳ぐ魚は、仏様の使いなので、ブータンでは食べない」ってガイドさんが言ってたので、こっそり「おかしいじゃん??」って訊いたら、「あの魚はルイといって、池でネパール系の人が飼ってます。」だって・・・。

ツアー最終日に誕生日を迎えるお客さんがいて、サプライズでケーキが出てきました。
塩キャラメルみたいな味で美味しかった。

ゆっくり食べてたら、おなか一杯。パッキングする気が起きなくて、一旦、仮眠。日付が変わるくらいから、ゴソゴソと。

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最後の晩は雨空で、結局一度も星を見ることはなかったのでした・・・。

ブータン最終日、8月15日。あ、終戦記念日だった・・・。
モーニングコール7時、荷物出し8時、出発8時半。

起きたら番犬君の定位置に、お札が500ヌルタムほどむき出しで落ちていた。
おいらのヌルタムはもうほとんどないので、誰かの落とし物か、番犬君の贈り物。フロントに届けて、朝ごはん。

ああ、これが最後かぁ。スープ代わりにおかゆが出てきて、卵はそれぞれが焼き方を頼める。結構やるじゃん、このホテル。

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全てを終わらせて、前国王様にさようなら。

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雨のパロの空港で2時間ほど時間つぶし。wi-fiが入ったり、入らなかったり。
例の魔除けを売ってたけど、機内持ち込みで買う勇気はなかった。そもそも、いくらぐらいだったんだろう・・・。

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視界不良で、定刻よりも1時間遅れて出発。インド経由でバンコクへ。

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夢のような1週間でした。
ブータンって、何もないけど、何も知らないから幸せなんだと思ってた。
ある意味当たってるけど、きっと、本当に今に満足してるんだな・・・って思った。
前国王が始めた民主化が、若き新国王のかじ取りでどちらに向かうのか、しばらく目が離せない。

(旅行記は終わり。「ブータン小ネタ編」に続く

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