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2014.12.04

【劇】 東京タワーの歌20周年記念 (寒空はだか)

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あと2週間ほどで50歳になるとは思えない、派手なジャケットの男性こそ、寒空はだかサンなのであります。
簡単に言えば「漫談家」ということになるんでしょうが、口三味線ならぬ「真空ギター」で「ジャンジャカジャカジャカ・・・」と歌いながらのしゃべくりで笑わせてくれる。(ご本人いわく「歌うスタンダップコミック」なんだそうだ。)

2011年、巣鴨四丁目落語会で一度だけ拝見したことがあるのですが、その時にも歌ってくれた「東京タワーの歌」ってのができてから20周年になるっていうんで、スタジオフォーで「ライブスペシャル」となった訳なんですわ。

赤ワイン片手に待っていると17人編成の「スタジオフォー・ビッグバンド」のジャズの定番「A列車で行こう」で開幕。
ちなみに、ビッグバンドって、あんまり意識してなかったけど、昔の音楽番組に出てた「スマイリー小原とスカイライナーズ」とか「高橋達也&東京ユニオン」、「ダン池田とニューブリード」、「チャーリー石黒と東京パンチョス」なんてのもみんなそうなんですな。

で、17人は1曲だけでステージを降りて、はだかサン(って、何か変)登場。

軽妙なトークでドッカンドッカン笑いを取る。何ていうか、喋りの「間」とか、客との「間合い」ってのが絶妙で、おいらツボにはまりまくりでしたわ。
何を、どう喋っていたのか思い出せないけどね。いや、多分、どうでもいいことなんですけどね。

「東京タワーの歌」は、有線放送のパワープレイになったこともあるし、aikoのオールナイトニッポンで何週か続けてかけて貰ったのに、爆発的なヒットになってない・・・とかね。(この「aiko」っていうときに、「『三益愛子』でも、『長山藍子』でもないんです。苗字のない『あいこ』、あ、苗字が無いって言っても、やんごとなき人じゃないです・・・」って、いちいち面倒くさくて楽しい。)

スタジオフォー・ビッグバンドとの縁は、コンサートの司会をはだかサンがやったとか、はだかサンの10周年記念ライブ@銀座ガスホールでは、バンドが友情出演してやはりA列車一曲だけ演奏したとか。

とにかく、一定の不思議なテンションで、次から次へと歌いながらボケをかますんですよ。童謡を途中でちょん切っちゃったり。

で、30分ほどの漫談が終わると、鉄九郎さん登場。いつもの紋付き袴じゃなくて、カーディガン姿。椅子に片足乗っけて、9月の四丁目落語会の時と同様、「三味線入門」。自在に笑いを取ってました。これまた、ドッカン、ドッカンで「今日は、もう、これだけでいいや(笑)」。とは言いつつ、しっかり「幕三重」も演奏。

で、そのまま、出囃子を演奏。志の輔さん、飴を舐めながら登場(笑) 風邪引いちゃって、のどの調子が悪いんだそうな。「ゴクンと言ったら龍角散」のCMにも出てますからね、当然、龍角散のど飴なのです。
で、ちょっとした世間話のあと、「今日は、歌いたくて来ました。」でビッグバンド登場。作詞:忌野清志郎/作曲:細野晴臣なる「幸せハッピー」って曲でした。知らなかったけど、坂本冬美と三人でHISっていうユニット組んでたんですね。のどの調子が悪いだろうに、振り絞るように、それでも幸せそうに歌ってました。

で、休憩。

その後、ビッグバンドが4曲披露。家主?の西嶋さん作曲のアマテラスのほか、枯葉、インザムード、あと、何だったっけ、忘れちゃった。

そして、再度、はだかサンの登場。物マネやるんだけど、坂本九が小林旭になっちゃったり(だったっけ?)ね。
で、最後は、東京タワーの歌をビッグバンドで。

いや、すごいわ。楽しかったですわ。

観劇日:2014年12月2日
小屋 :西巣鴨・studio FOUR
木戸銭:3500円

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