【ス】 恒例野沢温泉ツアー(2015.2.21-22)
恒例の高校のバドミントン部OBの野沢ツアー。
40年前の夏合宿でお世話になって以来、ずっとおなじみの野沢温泉「げんたろうや」に泊まりに行くツアーです。
高校のOBだけでなく、オイラの職場の先輩やら、スキー仲間やらのも声をかけ、さらには、後輩たちのご家族も参加で、今年も賑やかなツアーになりました。
2015年2月20日(金)
予定通り21時ピックアップ、練馬で二人拾って、21:30過ぎに関越。
途中渋滞もなく、1時過ぎに現着。これまた、きっちり予定通り。
いつものとおり、風呂入って、軽く宴会。今年は「3時で終わろう」を合言葉に(笑)、キッチリ3時に撤収。
21日(土) 快晴
3時過ぎに布団にははいったが、睡眠時間は5時間弱。眠い。
朝食後、朝風呂に入るも、二度寝・・・。
ところが、朝着の子供たちが、準備万端、滑る気満々で呼びに来た。
(写真は、立ち並ぶ酒瓶と、寝転がるオトナを前に、茫然自失のYuriちゃん)
こうなったら起きないわけにはいかない。とっとと着替えて、山を目指す。
この日のメンバーは、オトナ10人、子ども(小4~4歳)5人。
長坂ゴンドラが長蛇の列だったけど、まあ並んでみる。列がある程度進んだとき、前に並んでたボーダーの若者が急に進まなくなった。ずいぶん「車間距離があいたな」と思ったら、ドヤドヤと仲間が合流してきた。いうまでもなく「横入り」。これはないよなぁ。並んでたのが一人で、後から後から。
さすがに「おいおい、何人入るつもりだよ。」って声かけたら、件の若者「さぁ、何人でしょうねぇ。」とふざけた応え。ひと言「すいません、遅いやつらが・・・」とで言ってくれればよかったのだが。
まあ、こっちは子供もいるし、朝一番で喧嘩もしたくなかった(オイラ、絶対負けるし。)から、「話にならんなぁ。」と精いっぱいの嫌味を(とっても小さな声で)言った。
結局10人ちょっとが入ってきたが、最初の若者、さすがにバツが悪いのか、一番先頭(オイラから一番離れたところ)に移動していった。(ゴンドラでは、彼らのうち二人が同じ搬器になったが、オトナな私は何も言いませんでした。その二人はオイラたちのやり取りを知らないだろうから、普通でしたけどね・・・)
気を取り直して、列に並びながら、白銀@パラダイスに「年に一回、ワインを飲みまくる〇〇(本名)ですが・・・」と電話。
もし、できるなら・・・と席の確保をお願いしたら「お昼頃ですよね? 何人ですか??」と快く受けて下さった。やはり「継続は力」ですわ。
ゴンドラ山頂駅(「やまびこ駅」が正しいらしい)到着。快晴。
ファミリーチームは、上の平、パラダイスで足慣らしするとのことなので、昼の合流だけ確認して、オトナチームは6人で上を目指す。
いい天気なので、山頂に行きたい気もするが、ゴンドラのこの混み具合だと、やまびこリフトは大変なことになっていそうなので、まずはスカイラインを滑ることに。
人も少ないし、景色もばっちり。途中で、写真撮りながらのんびりと滑る。
(が、後でSki Tracksで確認すると、このツアーの最高時速76.9キロは、このときに出てました。斜面がダラダラになる直前に、勢いをつけて直滑降するときのようです。)
下まで降りてきても、まだ長坂ゴンドラの列は長いまま。
さすがに2度並ぶのも億劫なので、日影に移動して、日影のゴンドラに乗車。この時点で11時近くになっていた。
今回は、久しぶりにゲレンデに無線を持ち込んでいたので、パラダイスを一本滑ったところで呼び出してみると、ファミリーチームもパラダイスを滑ってるとのこと。お、リフトに乗ってる、めっけ!!
「こっちは、元気のあるうちにシュナイダー行くわ。」ってことで、2本目は下まで降りて、みんなでシュナイダー。
それほど、コブは育ってなくて、気温が高かったこともあり、結構楽しめましたわ。若干一名、猛吹雪に見舞われてましたが・・・。
再び日影ゴンドラで上がり、パラダイスで時間調整。
午前中は、とにかく景色を楽しんでばかりで、滑りは多少いい加減になってました。反省。
12時ちょっと前に白銀入り。2階にずらりと「予約席」の札を立てておいて下さいました。
(一階席の、定位置が、アクリルで仕切られて「喫煙席」になっていたため、少しだけ手狭になってるんですね。)
で、いつものコースですね。2階席は、人の出入りも少なくて、時間が経つのを忘れそうです(それじゃダメじゃん)
ほどなく、Yファミリーも合流して、乾杯ですわ。
例によって、午後は殆ど滑らないパターンか、と思いきや、子どもたちは食事が終わったら「滑りたいオーラ」全開。そうなると、おじさんは、ついつい頑張っちゃう。
レストラン居残り組を残し、白銀のママさんには「これから出たり入ったりしますが、食い逃げはしませんから。」って声をかけて外へ。小4、小2、年中さんの3兄弟と一緒にパラダイスを滑りました。
何本か滑ってるうちに、午前中は日影でスクール&足慣らしをしていたAファミリー(小1♂+4歳♀)も到着。
山に出てきている全員で記念写真をパチリ。
ここからは、ストックをレストラン前に置いて、5人の子供たちと滑る。
リフトに一緒に乗ったらYuriちゃんが「いっしょにすべろうよ♡」って言ってくれた。
でも、「いっしょに」ってのは、「おんぶ」か「だっこ」か「肩車」(笑)
4歳とは言え15キロだそうで、お父さんに訊けば「おんぶが一番楽ですよ。」。
で、「おんぶ」で滑りました。ヘルメットが邪魔だったろうけど、いろいろとお話しながら滑りましたわ。
両手がふさがってたので、写真がないのが残念。
もう一本は「だっこ」で滑ってたら、お父さんとはぐれてしまい、丁度3時になったので、居残り組に合流すべく白銀へ。が、彼らも、丁度会計を済ませて撤収するところ。それなら、とYuriちゃんと二人でおデート。
ダメなオトナのおじさんはビール、Yuriちゃんはぶどうジュースで乾杯。
15分ほどしたら、お父さん達が戻ってきて、そこにげんたろうやの美人姉妹も到着。
何と二人ともスノボ・・・。確か、上がアルペンで、下がクロカンだと思ったが、いつの間にボードに・・・。
気を取り直して(笑)、一本滑る。
下は今年高校卒業なんだけど「シュナイダー滑ったことがない。」んだって。そっか、クロカンだと、シュナイダーは来ないよなぁ。
ってことで、本日2回目のシュナイダー。だいぶ、雪も緩んできましたな。
一本だけだったけど、ボーダーだったけど(しつこい(笑))、子供の頃から知ってるこの子たちと、初めて一緒に滑りましたわ。嬉しかった。
春からは、上は新潟、下は東京で新しい生活が始まる。ガンバです!
げんたろうやレストハウスで姉妹と別れて、オイラたちはこの日2回目の長坂ゴンドラへ。
すると、てっきり下山したと思っていたファミリーチームにバッタリ。おお、頑張ってるじゃないですか。
んじゃ、みんなでゆっくり下山・・・、の前に、まずはトイレに。ダメなオトナですね>ぢぶん
もう、閉店準備中の白銀に行って、トイレをお借りする。子どもたちもね。
そしたら、ママさんが子供たちにチョコレートを下さいました。ありがとうございます。
足前(って言うの、昔は流行っていたんだけどな)に応じて、迂回コース、チャレンジコース、ユートピアコースと別れて滑る。(さすがに、1日3本目のシュナイダーはパス)
夕方のユートピア、人が多くて、それだけがネック。コブも雪も、それほどではなかったのに、残念。
17時過ぎにレストハウスに戻ると既に閉店。先に下りのゴンドラで下山していたYuriちゃん父娘と合流。
ここで、林間コースチームを待つ組と宿に戻る組に分かれて、おいらは、迂回コースのお兄ちゃんを待つお父さんからYuriちゃんを預かり、お手々つないで、宿まで本日二度目のおデート。宿に戻ると、唯一人の温泉組が到着してました。
風呂入って、軽く呑んで、18:30からの食事から1升瓶が飛び交う。
部屋に戻ってからも、わたスキを流しながら、昼から予約しておいたマッサージを受け、一升瓶が飛び交い、ゴールデンスランバーも名場面集を見て、昼間の写真をスライドショーで流し・・・。恒例の厨房宴会も
後輩のU氏によるマッサージ(ただし、このあと本職にお願い)。

そして、日付が変わる頃には就寝したのでした。
22日(日)快晴
この宿で目覚めると、夏だろうが冬だろうが「あれ? 雨??」と勘違いする。今回は地下の部屋なので、外の様子が判らないこともあって、さて・・・。食事に行くと快晴ですわ。予報では今日から崩れるはずだったのに。二日券で正解ですな。この日は、ピカチュウで朝ごはん。子どもたち、ガン見(笑)
子どもたちとのんびりゲレンデに向かう。ふと振り返ると雪下ろししてる。おじさんの肩くらいまで雪が乗っかってる。今年は豪雪なんですね。危険な作業ですわ。
長坂ゴンドラは、前日にも増して行列。日影への連絡リフトも並んでいる。滑る気満々の子どもたちを並ばせるのももったいないので、長坂ゲレンデで足慣らしをすることにしました。
昨日はおんぶにだっこだったYuriちゃん、今日は板とハーネスをつけて、お父さんと練習。
5,6本滑ってるうちに連絡リフトの行列が無くなったので、日影へ移動。ゲレンデも広いし、こっちもいい景色ですなぁ。
長坂ほどではないけど、日影ゴンドラも列伸びていたので、ここでも数本滑りながら時間調整。
そして、ようやくゴンドラへ。子どもたちは、滑るのよりも「ゴンドラに乗りたい。」ってことらしい(笑)
で、日影ゴンドラの上に着き、オトナチームは上をめざし、ファミリーはパラダイスゲレンデで滑ることに・・・、と、ファミリーの一番上のお兄ちゃん、小4のKouta君がモジモジしてる。・・・?
「上に一緒に行く?」「連れてってください。」
おお、よしよし。それでなくっちゃいかん。ってことで、彼はオトナチームに合流。
長年野沢に来ているが、乗った記憶がほとんどない上ノ平4リフトで、やまびこへ。
いちばん奥のやまびこフォーリフトはかなりの行列だったので、ひとまずやまびこDコースで第2フォーリフト。
Koutaくんもスピードはともかく、きっちりと危なげなくついてくる。
一本上がってもまだ、奥のリフトは並んでいたが、そうはいっても、Koutaくんを毛無山山頂に連れて行かない訳にもいかないので、Cコースで奥まで。列はトイレのあたりよりも短くはなっていたけど、それでも10分ほどの待ち。
この時点で12時になったが、温泉組、ファミリーとは12:30に日影の食堂久保田ってことにしているので、ここで下山。「とりあえず」山頂到達の証拠写真。
ここで、どっちから下山するか迷ったが、多少時間がかかっても、Koutaクンがまだ滑ってないスカイラインを行くことに。天気がよかったし、楽しめたのではないかしら。
予定より多少遅れたが12:45過ぎ、食堂久保田に到着、みなさんと合流。

食堂ではすでにファミリーチームが食事中。ブーツを脱いで、大人も子供もくつろいでました。
ダメなオトナとしては、まずは、こんなところから始めてみました。
でも、Yuriちゃん、Haruくんが放っておいてくれません・・・。
結局、もち入り鍋焼きまで食って、完全にカロリーオーバー。こりゃ、午後もしっかり滑らないといけない。
ファミリーは、午前中で滑走終了して、渋滞ができる前に東京に帰るとのこと。名残惜しいけど、みなさん下山。
さて、オトナチームは、再度、やまびこを目指すことに。
ここで、結果論だが選択ミス。日影ゴンドラまで歩けばよかったのだが、その労を惜しんだのと、レストハウスに上がり組を送り届けるのとで長坂ゴンドラで上がることにしたのだ。
行列もなく、乗りこんだはいいが、強風のため、減速運転。完全に止まることも何度か。結果、通常15分ほどのところを45分かかってようやくやまびこ駅に到着。
やまびこのクワッドリフトはどちらも殆ど待ち時間なし。Aコース、Bコースを堪能。
天気は最後までもって、上からは日本海がすぐ近くに見えましたわ。
最後は、ユートピアを下って、通常の日曜日よりも1時間ほど遅い16時滑走終了。
天気も良かったし、ゴンドラで時間を食ったので、まあ、こんなものでしょう。
今日はレストハウスの閉店に間に合ったので、修さんとしばしお話。
2月22日は「忍者の日」だそうで、NINJA LAGARなるビールを頂く。
ベルギービールだそうで、一本500円。外人さんには人気だそうですわ。当然、彼らはコップなんか使わずに飲むそうな。おねだりして、野沢菜をサービスで頂いた。さんくす>修さん
なんだかんだで30分くらいのんびりして、宿に戻る。風呂入って、買い物して、最終の部屋の忘れ物チェックして、出発は笑点の大喜利の3問目の最中だったから、18時ちょい前。
道中目立った渋滞もなく、東部湯の丸で「山賊焼カレー」を食す。しまった、昼・夜と完全にカロリーオーバーだ。
後で聞いたら、子供用のそり、大人のスキーブーツ、歯ぎしり用のマウスピースと皆さんおわすれだそうな。乾燥室、駐車場の隅っこ、洗面所・・・・。宝探しじゃないんだから。(かく言うおいらも、財布をいれたままウェアをバッグに入れてしまい、夕食時にアタフタしたのはナイショです。)
ツアー費: 15,800円(1.5泊3日+夕食時の飲み代)
交通費: 4,200円(往復ガス代、高速代割り勘)
リフト代: 8,350円(宿泊者割引2日券)
計 28,350円
シーズン滑走日数 22日(うち志賀16日)
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