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2015年2月の記事

2015.02.28

NEW減量日記97

年明けて2ヶ月記録アップをサボっていました。もの凄く乱高下を繰り返した2ヶ月でした。
これは新年会だの、スキーだの実家だの・・・といろんなイベントのせいなんですねぇ。
あんまりいいことじゃないんですが、体重オーバーとか、夜に宴会があるとか、気になるときは朝飯抜き、昼飯抜きなんてこともやって、なんとか維持する状態。
日常的に身体を動かすことをやってないからダメなんですよねぇ。判ってるんですけどねぇ

【2015年1月4日(日)~2015年1月10日(土)】
(平均67.94kg 17.36%)
68.5kg(17.4%)→?kg(?%)→68.4kg(16.6%)→68.6kg(17.2%)
→67.5kg(17.9%)→66.7kg(17.7%)→?kg(?%)
年末年始は、志賀高原にこもり、そして、年明けは実家・・・。太らない訳がないですね。
この週の後半は休肝日&晩御飯も納豆とか豆腐だけで、何とか66キロ台に戻す。

【2015年1月11日(日)~2015年1月17日(土)】
(平均67.68kg 17.30%)
?kg(?%)→?kg(?%)→67.4kg(17.5%)→67.7kg(16.5%)
→68.1kg(17.4%)→67.5kg(17.8%)→?kg(?%)
3連休もあり、また戻ってしまいましたね。68キロ超の前夜は、都連の研修会後の懇親会で、遅くまで飲み食いしたから。

【2015年1月18日(日)~2015年1月24日(土)】
(平均68.17kg 17.27%)
?kg(?%)→67.6kg(18.1%)→?kg(?%)→?kg(?%)
→68.9kg(16.3%)→68.0kg(17.4%)→?kg(?%)
週の半ばは神戸に出張。つねさやいろんな檀家を回りまして、69キロギリギリで帰ってきましたわ。

【2015年1月25日(日)~2015年1月31日(土)】
(平均66.95kg 17.05%)
?kg(?%)→67.9kg(16.5%)→66.4kg(16.7%)→66.3kg(17.7%)
→66.4kg(17.3%)→66.9kg(16.5%)→67.8kg(17.6%)
月火水と休肝日、しかも、月曜日は3食抜いてみました。これで、ようやく平均でも66キロ台に戻しました。
しかし、そういうのって、続かないし、しかも、身体には悪いんだろうな。

【2015年2月1日(日)~2015年2月7日(土)】
(平均67.35kg 17.38%)
?kg(?%)→66.6kg(17.8%)→67.5kg(15.8%)→67.6kg(17.2%)
→67.7kg(18.7%)→?kg(?%)→?kg(?%)
月曜が初観劇、翌日も観劇で、どうしても遅い時間から飲みに行ってしまった。
今年は、観劇本数も減るとは思うけど、観た後の遅い時間の飲み食いをやめないとダメですな。

【2015年2月8日(日)~2015年2月14日(土)】
(平均67.60kg 18.43%)
?kg(?%)→68.6kg(18.4%)→67.6kg(19.3%)→?kg(?%)
→?kg(?%)→68.0kg(18.0%)→66.2kg(18.0%)
3日休肝日をとったものの、体重は微増・・・。

【2015年2月15日(日)~2015年2月21日(土)】
(平均66.90kg 17.90%)
?kg(?%)→67.1kg(16.8%)→66.8kg(18.6%)→67.2kg(17.9%)
→?kg(?%)→66.5kg(18.3%)→?kg(?%)
ちょこちょこ飲んでるけど、自分のみではしごをしてないので、まあ、なんとか減らしました。
やはり、悪いのははしごか??

【2015年2月22日(日)~2015年2月28日(土)】
(平均68.10kg 17.82%)
?kg(?%)→67.8kg(17.9%)→67.1kg(18.8%)→67.9kg(19.3%)
→68.7kg(17.4%)→68.9kg(15.9%)→68.2kg(17.6%)
「はしご週間」。当然の結果ですな。

2015.02.26

【ス】 恒例野沢温泉ツアー(2015.2.21-22)

恒例の高校のバドミントン部OBの野沢ツアー。
40年前の夏合宿でお世話になって以来、ずっとおなじみの野沢温泉「げんたろうや」に泊まりに行くツアーです。
高校のOBだけでなく、オイラの職場の先輩やら、スキー仲間やらのも声をかけ、さらには、後輩たちのご家族も参加で、今年も賑やかなツアーになりました。


2015年2月20日(金)
予定通り21時ピックアップ、練馬で二人拾って、21:30過ぎに関越。
途中渋滞もなく、1時過ぎに現着。これまた、きっちり予定通り。
いつものとおり、風呂入って、軽く宴会。今年は「3時で終わろう」を合言葉に(笑)、キッチリ3時に撤収。


21日(土) 快晴
3時過ぎに布団にははいったが、睡眠時間は5時間弱。眠い。
朝食後、朝風呂に入るも、二度寝・・・。

Nozawa27

ところが、朝着の子供たちが、準備万端、滑る気満々で呼びに来た。
(写真は、立ち並ぶ酒瓶と、寝転がるオトナを前に、茫然自失のYuriちゃん)

Nozawa28

こうなったら起きないわけにはいかない。とっとと着替えて、山を目指す。
この日のメンバーは、オトナ10人、子ども(小4~4歳)5人。

長坂ゴンドラが長蛇の列だったけど、まあ並んでみる。列がある程度進んだとき、前に並んでたボーダーの若者が急に進まなくなった。ずいぶん「車間距離があいたな」と思ったら、ドヤドヤと仲間が合流してきた。いうまでもなく「横入り」。これはないよなぁ。並んでたのが一人で、後から後から。

さすがに「おいおい、何人入るつもりだよ。」って声かけたら、件の若者「さぁ、何人でしょうねぇ。」とふざけた応え。ひと言「すいません、遅いやつらが・・・」とで言ってくれればよかったのだが。

まあ、こっちは子供もいるし、朝一番で喧嘩もしたくなかった(オイラ、絶対負けるし。)から、「話にならんなぁ。」と精いっぱいの嫌味を(とっても小さな声で)言った。
結局10人ちょっとが入ってきたが、最初の若者、さすがにバツが悪いのか、一番先頭(オイラから一番離れたところ)に移動していった。(ゴンドラでは、彼らのうち二人が同じ搬器になったが、オトナな私は何も言いませんでした。その二人はオイラたちのやり取りを知らないだろうから、普通でしたけどね・・・)

気を取り直して、列に並びながら、白銀@パラダイスに「年に一回、ワインを飲みまくる〇〇(本名)ですが・・・」と電話。
もし、できるなら・・・と席の確保をお願いしたら「お昼頃ですよね? 何人ですか??」と快く受けて下さった。やはり「継続は力」ですわ。

ゴンドラ山頂駅(「やまびこ駅」が正しいらしい)到着。快晴。
ファミリーチームは、上の平、パラダイスで足慣らしするとのことなので、昼の合流だけ確認して、オトナチームは6人で上を目指す。
いい天気なので、山頂に行きたい気もするが、ゴンドラのこの混み具合だと、やまびこリフトは大変なことになっていそうなので、まずはスカイラインを滑ることに。

人も少ないし、景色もばっちり。途中で、写真撮りながらのんびりと滑る。
(が、後でSki Tracksで確認すると、このツアーの最高時速76.9キロは、このときに出てました。斜面がダラダラになる直前に、勢いをつけて直滑降するときのようです。)

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下まで降りてきても、まだ長坂ゴンドラの列は長いまま。
さすがに2度並ぶのも億劫なので、日影に移動して、日影のゴンドラに乗車。この時点で11時近くになっていた。

今回は、久しぶりにゲレンデに無線を持ち込んでいたので、パラダイスを一本滑ったところで呼び出してみると、ファミリーチームもパラダイスを滑ってるとのこと。お、リフトに乗ってる、めっけ!!

「こっちは、元気のあるうちにシュナイダー行くわ。」ってことで、2本目は下まで降りて、みんなでシュナイダー。
それほど、コブは育ってなくて、気温が高かったこともあり、結構楽しめましたわ。若干一名、猛吹雪に見舞われてましたが・・・。

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再び日影ゴンドラで上がり、パラダイスで時間調整。
午前中は、とにかく景色を楽しんでばかりで、滑りは多少いい加減になってました。反省。

12時ちょっと前に白銀入り。2階にずらりと「予約席」の札を立てておいて下さいました。
(一階席の、定位置が、アクリルで仕切られて「喫煙席」になっていたため、少しだけ手狭になってるんですね。)

で、いつものコースですね。2階席は、人の出入りも少なくて、時間が経つのを忘れそうです(それじゃダメじゃん)

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ほどなく、Yファミリーも合流して、乾杯ですわ。

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例によって、午後は殆ど滑らないパターンか、と思いきや、子どもたちは食事が終わったら「滑りたいオーラ」全開。そうなると、おじさんは、ついつい頑張っちゃう。

レストラン居残り組を残し、白銀のママさんには「これから出たり入ったりしますが、食い逃げはしませんから。」って声をかけて外へ。小4、小2、年中さんの3兄弟と一緒にパラダイスを滑りました。

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何本か滑ってるうちに、午前中は日影でスクール&足慣らしをしていたAファミリー(小1♂+4歳♀)も到着。
山に出てきている全員で記念写真をパチリ。

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ここからは、ストックをレストラン前に置いて、5人の子供たちと滑る。
リフトに一緒に乗ったらYuriちゃんが「いっしょにすべろうよ♡」って言ってくれた。

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でも、「いっしょに」ってのは、「おんぶ」か「だっこ」か「肩車」(笑)

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4歳とは言え15キロだそうで、お父さんに訊けば「おんぶが一番楽ですよ。」。
で、「おんぶ」で滑りました。ヘルメットが邪魔だったろうけど、いろいろとお話しながら滑りましたわ。
両手がふさがってたので、写真がないのが残念。

もう一本は「だっこ」で滑ってたら、お父さんとはぐれてしまい、丁度3時になったので、居残り組に合流すべく白銀へ。が、彼らも、丁度会計を済ませて撤収するところ。それなら、とYuriちゃんと二人でおデート。

ダメなオトナのおじさんはビール、Yuriちゃんはぶどうジュースで乾杯。

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15分ほどしたら、お父さん達が戻ってきて、そこにげんたろうやの美人姉妹も到着。
何と二人ともスノボ・・・。確か、上がアルペンで、下がクロカンだと思ったが、いつの間にボードに・・・。

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気を取り直して(笑)、一本滑る。
下は今年高校卒業なんだけど「シュナイダー滑ったことがない。」んだって。そっか、クロカンだと、シュナイダーは来ないよなぁ。
ってことで、本日2回目のシュナイダー。だいぶ、雪も緩んできましたな。

一本だけだったけど、ボーダーだったけど(しつこい(笑))、子供の頃から知ってるこの子たちと、初めて一緒に滑りましたわ。嬉しかった。
春からは、上は新潟、下は東京で新しい生活が始まる。ガンバです!

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げんたろうやレストハウスで姉妹と別れて、オイラたちはこの日2回目の長坂ゴンドラへ。
すると、てっきり下山したと思っていたファミリーチームにバッタリ。おお、頑張ってるじゃないですか。

んじゃ、みんなでゆっくり下山・・・、の前に、まずはトイレに。ダメなオトナですね>ぢぶん
もう、閉店準備中の白銀に行って、トイレをお借りする。子どもたちもね。
そしたら、ママさんが子供たちにチョコレートを下さいました。ありがとうございます。

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足前(って言うの、昔は流行っていたんだけどな)に応じて、迂回コース、チャレンジコース、ユートピアコースと別れて滑る。(さすがに、1日3本目のシュナイダーはパス)
夕方のユートピア、人が多くて、それだけがネック。コブも雪も、それほどではなかったのに、残念。

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17時過ぎにレストハウスに戻ると既に閉店。先に下りのゴンドラで下山していたYuriちゃん父娘と合流。
ここで、林間コースチームを待つ組と宿に戻る組に分かれて、おいらは、迂回コースのお兄ちゃんを待つお父さんからYuriちゃんを預かり、お手々つないで、宿まで本日二度目のおデート。宿に戻ると、唯一人の温泉組が到着してました。

風呂入って、軽く呑んで、18:30からの食事から1升瓶が飛び交う。

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部屋に戻ってからも、わたスキを流しながら、昼から予約しておいたマッサージを受け、一升瓶が飛び交い、ゴールデンスランバーも名場面集を見て、昼間の写真をスライドショーで流し・・・。恒例の厨房宴会も

後輩のU氏によるマッサージ(ただし、このあと本職にお願い)。
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わたスキは外せない。
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厨房宴会も外せない。
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そして、日付が変わる頃には就寝したのでした。

22日(日)快晴
この宿で目覚めると、夏だろうが冬だろうが「あれ? 雨??」と勘違いする。今回は地下の部屋なので、外の様子が判らないこともあって、さて・・・。食事に行くと快晴ですわ。予報では今日から崩れるはずだったのに。二日券で正解ですな。この日は、ピカチュウで朝ごはん。子どもたち、ガン見(笑)

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子どもたちとのんびりゲレンデに向かう。ふと振り返ると雪下ろししてる。おじさんの肩くらいまで雪が乗っかってる。今年は豪雪なんですね。危険な作業ですわ。

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長坂ゴンドラは、前日にも増して行列。日影への連絡リフトも並んでいる。滑る気満々の子どもたちを並ばせるのももったいないので、長坂ゲレンデで足慣らしをすることにしました。

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昨日はおんぶにだっこだったYuriちゃん、今日は板とハーネスをつけて、お父さんと練習。

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5,6本滑ってるうちに連絡リフトの行列が無くなったので、日影へ移動。ゲレンデも広いし、こっちもいい景色ですなぁ。
長坂ほどではないけど、日影ゴンドラも列伸びていたので、ここでも数本滑りながら時間調整。

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そして、ようやくゴンドラへ。子どもたちは、滑るのよりも「ゴンドラに乗りたい。」ってことらしい(笑)
で、日影ゴンドラの上に着き、オトナチームは上をめざし、ファミリーはパラダイスゲレンデで滑ることに・・・、と、ファミリーの一番上のお兄ちゃん、小4のKouta君がモジモジしてる。・・・?
「上に一緒に行く?」「連れてってください。」

おお、よしよし。それでなくっちゃいかん。ってことで、彼はオトナチームに合流。
長年野沢に来ているが、乗った記憶がほとんどない上ノ平4リフトで、やまびこへ。

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いちばん奥のやまびこフォーリフトはかなりの行列だったので、ひとまずやまびこDコースで第2フォーリフト。
Koutaくんもスピードはともかく、きっちりと危なげなくついてくる。
一本上がってもまだ、奥のリフトは並んでいたが、そうはいっても、Koutaくんを毛無山山頂に連れて行かない訳にもいかないので、Cコースで奥まで。列はトイレのあたりよりも短くはなっていたけど、それでも10分ほどの待ち。

この時点で12時になったが、温泉組、ファミリーとは12:30に日影の食堂久保田ってことにしているので、ここで下山。「とりあえず」山頂到達の証拠写真。

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ここで、どっちから下山するか迷ったが、多少時間がかかっても、Koutaクンがまだ滑ってないスカイラインを行くことに。天気がよかったし、楽しめたのではないかしら。

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予定より多少遅れたが12:45過ぎ、食堂久保田に到着、みなさんと合流。
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食堂ではすでにファミリーチームが食事中。ブーツを脱いで、大人も子供もくつろいでました。

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ダメなオトナとしては、まずは、こんなところから始めてみました。

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でも、Yuriちゃん、Haruくんが放っておいてくれません・・・。

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結局、もち入り鍋焼きまで食って、完全にカロリーオーバー。こりゃ、午後もしっかり滑らないといけない。
ファミリーは、午前中で滑走終了して、渋滞ができる前に東京に帰るとのこと。名残惜しいけど、みなさん下山。

さて、オトナチームは、再度、やまびこを目指すことに。
ここで、結果論だが選択ミス。日影ゴンドラまで歩けばよかったのだが、その労を惜しんだのと、レストハウスに上がり組を送り届けるのとで長坂ゴンドラで上がることにしたのだ。

行列もなく、乗りこんだはいいが、強風のため、減速運転。完全に止まることも何度か。結果、通常15分ほどのところを45分かかってようやくやまびこ駅に到着。
やまびこのクワッドリフトはどちらも殆ど待ち時間なし。Aコース、Bコースを堪能。

天気は最後までもって、上からは日本海がすぐ近くに見えましたわ。

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最後は、ユートピアを下って、通常の日曜日よりも1時間ほど遅い16時滑走終了。
天気も良かったし、ゴンドラで時間を食ったので、まあ、こんなものでしょう。


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今日はレストハウスの閉店に間に合ったので、修さんとしばしお話。
2月22日は「忍者の日」だそうで、NINJA LAGARなるビールを頂く。
ベルギービールだそうで、一本500円。外人さんには人気だそうですわ。当然、彼らはコップなんか使わずに飲むそうな。おねだりして、野沢菜をサービスで頂いた。さんくす>修さん

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なんだかんだで30分くらいのんびりして、宿に戻る。風呂入って、買い物して、最終の部屋の忘れ物チェックして、出発は笑点の大喜利の3問目の最中だったから、18時ちょい前。
道中目立った渋滞もなく、東部湯の丸で「山賊焼カレー」を食す。しまった、昼・夜と完全にカロリーオーバーだ。

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後で聞いたら、子供用のそり、大人のスキーブーツ、歯ぎしり用のマウスピースと皆さんおわすれだそうな。乾燥室、駐車場の隅っこ、洗面所・・・・。宝探しじゃないんだから。(かく言うおいらも、財布をいれたままウェアをバッグに入れてしまい、夕食時にアタフタしたのはナイショです。)

ツアー費: 15,800円(1.5泊3日+夕食時の飲み代)
交通費:   4,200円(往復ガス代、高速代割り勘)
リフト代:   8,350円(宿泊者割引2日券) 
  計    28,350円

シーズン滑走日数  22日(うち志賀16日)

2015.02.25

【読】 横浜山手 (鳥居 民)

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久しぶりの読書記録。神戸から東京に来て、大きく変わったのが観劇環境と読書環境。
観劇については、選択肢が格段に拡がり、昨年1年間は人生最多観劇回数となりました。

一方、読書については、近くに一般の図書館がなくなりました。図書館はなくても、買えばいいのだし、若干ジャンルは偏るけど職場にもいろいろと本はあり、また、同僚から「これ、読んでみない?」とお奨めも頂く。
が、神戸では主な読書時間であった通勤時間帯の事情も変わった。朝夕とも電車で座れなくなったこと、地下鉄内でスマホが通じるようになったことである。
職場にある本は、ハードカバーが多く、混んだ電車で立ったまま読むのはおっくう。特に朝は、スマホでニュースを読んでいる方が、社会人らしい(笑)

そんな中、この本は同僚から進められて読み始め、久しぶりに読了した。実は250ページほどの本にひと月近くかけてようやくなのでした。

江戸末期から、大震災くらいまでの、横浜山手の様子を、主に居留民たちの暮しを、記録と出版当時(1977年)、存命だったひとたちの思い出話で描写している。
神戸にも外国人居留地はあったが、ここまで詳細な下記物は読んだことが無かったので、重ね合わせると面白い。
山下町は海岸沿いの居留地、山手は北野の異人館街、中華街は南京町・・・と、ざっくりと似ている。
各洋館には「娘(=妾)」がいたんだそうだし、外国人のための遊郭もあったそうだ。「神戸学検定」の勉強をしていても、神戸のそういう裏歴史は出てこないが、事情が違うとも思えないので、神戸にも会ったのでしょうな。

意外だったのは、鉄道技師のエドモンド・モレル。彼は1870年4月に横浜に来たが、1872年10月の鉄道開業を待たず、1871年9月には29歳で亡くなっているのだそうな。29歳! そして、彼の身の回りの世話をしていた女性も後を追ったんだって。悲しいねぇ。

いろいろな文献には当たっているが、全ての記録が残っている訳でもなく、推測で書かれている部分もあるのが残念。まあ、読み物としてはアリかな。

2015.02.19

本日の手作り弁当(2/19)

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ポーク野菜炒め中華風、ほうれん草のおひたし、ドライトマト卵焼き、焼売、自家製大根甘酢漬、醤油ゴマふりかけ。

ここのところ、ちょいと朝の目覚めが良くないので、ご飯でも炊けば、その匂いで・・・、と炊飯器をセット。
でもって、せっかくなので、あるモノで弁当。
炒め物の野菜はコンビニで調達。もやし、ニンジン、ニラ、シメジ。冷凍庫のポークと炒めて味覇で味付け。味見した時は、薄味でいい感じだったんだけど、いざ昼に食ってみると塩辛い。・・・・・?
しまった、塩味って冷めると強くなるんだった。こんなこと、最近全く意識してなかった・・・。

ほうれん草は冷凍。ご飯にゴマを振ったので、鰹節と納豆のたれであえた。

赤い色が欲しかったので、卵焼きの具は、納豆からドライトマトにしてみたんだけど、配置が悪くて、切り口には出てこなかった・・・。

2015.02.09

【ス】 ATOM25

毎年恒例のAll Tokai Onsen Meeting、略してATOM。
東海地区の乾杯仲間のイベントで、冬のスキーをはじめ、夏・秋にもイベントがあり、今回のスキーが25回目となる。
おいらは2001年の名古屋転勤時に初参加、ATOM5から。
そして、ここ何年かのスキーツアーでは、平日に休暇をとって、金曜から参加、っていうことにしています。

何ていうのか、「鉄板の安らぎ」のようなものを感じますわ。

2015年2月6日(金)
休暇を貰い、仲間の車で朝5:30ピックアップ。国分寺駅でもう一人拾って、4乗でいざ乗鞍へ。
八王子を過ぎたあたりで、前日の雪が山を白くしており、既にゲレンデが近い・・・と勘違いするほど。

で、富士山も見えて、テンションあがりまくり。

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10時半、乗鞍高原のペンション・ポエティカル到着。
いつものお宿、今年も貸切。本来チェックインは15時だけど、早速部屋を使わせて頂き、露天風呂へ!
何たって「温泉ミーティング」なんですから(笑)

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ゲレンデに出たのは12時近くなってから。平日の昼どきでゲレンデがらがら。
青空も見えて、雪もそこそこ。

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県外からの客専用の金曜1日券2000円。住所を証明できるものを見せて購入。通常4100円だから半額。
(ちなみに、金曜の「遠くても割」(県外)のほか、月曜は「松本市民割」、火曜は「レディース割」、水曜は「誰でも割」、木曜は「シニア割」なのだそうな。)

まずは、鳥居尾根を2本滑ったあと、かもしかを4本ほどやって、三本滝レストハウスへ。
あはは、ここでも乾杯。

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昼はここの名物の「山賊バーガー」。
要は鶏の竜田揚げっぽいやつで作ったバーガーなんだけど、ボリュームが半端ない。
カウンターのおばちゃんに「どうやって食べるの?」って訊いたら「かぶりついてください。」って、紙ナプキン渡されました(笑)

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午後になり、メンバーがだんだん集まってきました。この日のゲレンデ組はこのメンバー。
例年金曜から滑るメンバーが、今年はインフルエンザになったり、お子さんの受験だったりで来られなかったので、ちょい少な目。

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引き続き、かもしかゲレンデ3本ほど滑ったあと、みなさん宿に戻るというので、一人、休暇村ゲレンデ、わたぼうしゲレンデ、山麓ゲレンデをそれそれのリフトが終わるまで転戦。
結局、全てのリフトが停まる16:30まで滑って滑走終了。
最近導入したSki Tracksっていうアプリによれば、この日の滑走コースはこんな感じ。
線がぼやけて見えるのは、じつは細かいターンも反映されているからギザギザなんですわ。

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記録はこんな感じ(最初の鳥居尾根が記録されてません)。最高時速73.6kmって出てて「まさか・・・」とは思ったけど、あながち、あり得ない数字じゃないみたい>知恵袋

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宿に戻ると、半休組が到着していました。さっそく、わたるが遊んでもらってます。

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風呂にはいって、一日の疲れをとり、18:30から夕食。

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和洋中が選べるが、この日は中華。ハートランドビール→紹興酒と頂きながら、美味しい中華を堪能。

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そして、食事のあとはフロント前でゆったり、まったりと宴会。

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金曜日の仕事を終えて山に登ってきたメンバーが次々に到着。その度に乾杯。
そして、インフルで自宅療養中の仲間とはテレビ電話(Facetime)で乾杯。いやはや、凄い世の中になったものです。

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かくして、宴会は3時過ぎまで続き、ようやく長い長い一日が終わったのでした。


2月7日(土)
夜のうちにメンバーも増えてました。それほど飲んだつもりはないけど、睡眠時間が短いのがいかんですね。
洋食の朝食も、おかずは完食するも、パンはひと口ずつ残しちゃった。勿体ない・・・。

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食堂から露天風呂に直行。ストレッチしながら、しばらく浸かってたら元気が出てきました。
ちなみに、この露天風呂、体温よりもちょっと高いくらいの湯温。例えるなら「二度寝をした布団の中」と言ったところ。一度入ると出られなくなります(笑)

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のんびりしてたら、どんどんみんなゲレンデへ。慌てて準備して出発。
宿からゲレンデまでは歩いて5分くらいの距離。ただし、路面は凍ってるし、板を担いでブーツ履いて・・・だから、10分近くかかる感じ。
見上げると真っ青な空にゲレンデが・・・。今シーズン一番の青空。心は逸りますね。

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ゲレンデについたら丁度家族連れと合流できた。
年長さんから4年生までの子供たちも一緒に鳥居尾根へ。

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そして、みんなで、かもしかゲレンデへ。気が付いたら、クワッドリフトに大人はおいらだけ(笑) かもしかで待ってた仲間から「引率者だね。」

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この後は、子どもたちを先頭に(笑)、ひたすらかもしかゲレンデを滑る。
リフト下の不整地(滑走OK)に入ったり、平らなバーンで遊んだり。

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丁度12時に、前日と同じ三本滝レストハウスへ。
この日は「山賊焼き単品(1000円)」&生ビール。ダメなオトナの昼ごはんである。

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レストハウスで実に10数年ぶりの仲間に会う。
当時新婚だったけど、今じゃ3人のお子さん連れ。久しぶりのATOM参加ですわ。
ってことで、午後はこの家族と一緒に滑ることに。夢の平クワッドが、機械の故障で運休・・・ということなので、午前に引き続き、かもしかを何本か。

小6のお兄ちゃんはスピード狂。プルークファーレンで真っ直ぐかっとんでくる。
小4の妹ちゃんは、プルークボーゲンでちゃんとターンしてくる。
この辺りは、運動能力の差だけではなく、性格の違いですな(笑)

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途中で妹ちゃんに「魔法の紐」を使う場面もありました。久しぶりだったので、ドキドキしながら引っ張りましたわ。

何本か滑って、休暇村を2本、そしてわたぼうしで休憩。
テーブルが二つに離れたんだけど、滑ってる間は殆ど反応がなかった妹ちゃんが家族のテーブルじゃなくて、オイラの前に座りに来てくれたのは嬉しかったな。
ってことで、ダメなオトナのおやつ

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この時点で15時過ぎ。
家族連れは、あと2,3本で上がり・・・、ということなので、東海のパワフルなねーさんたちと最後の滑走をすることに。
鳥居尾根のリフトが停まるまで滑り、わさび沢のリフトが停まるまで滑り・・・。結局、前日同様、全リフトが停まるまで滑ってました。
どちらかと言うと大回りが多かったので、先週のような膝の違和感がでることもなく滑走終了。
この日のSki Tracks、数字はこんな感じ。

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こういうのも出せます。鳥居尾根よりも、かもしかで最高速度が出ているようですわ。昼前、ゲレンデが空いたときに、リフト乗り場に直滑降してるときではないかと。

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宿に戻り、食事まで仮眠しようと思ったけど、風呂に入ってたら乾杯部長も入ってきたので、結局、晩御飯近くまで語ってしまいました。

夕食はオトナ・子供合わせて36名。食堂のキャパ一杯。インフルでドタキャンの人がいなかったら、入りきれないところでした。
この日は洋食。ダメな大人テーブルはハートランド→白ワイン→赤ワイン→日本酒とフルに頂きました(笑)

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そして、夕食後はそのまま宴会に突入。
海外出張が多いメンバーが、世界中のビールを差し入れてくれました。ミャンマーとかホンジュラスとか・・・。

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乾杯部ジュニアたちはゲームに夢中。

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大人たちは「竹の子にょっき」で盛り上がり、わたるは今夜もプリンちゃんに遊んでもらってました。

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前夜よりは少し早く2時に就寝したのは良いのですが、寝る直前にポエママ(ポエティカルのママさん)が差し入れて下さったおにぎりを食べちゃった(しかも2個も)のはナイショです。

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2月8日(日)
朝から雪がちらついてました。
この日は家族連れは滑る人が多いのだけど、ダメなオトナは滑らずに寄り道しながら帰る・・・ってのが、ここのところのパターンになってます。

最終日の朝食は胃にやさしい雑炊を選ぶようにしてます。おいしゅうございました。

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ささっと露天に入り、撤収。
何家族かは既にゲレンデに行っちゃってましたが、残るメンバーで記念撮影。
写真でもわかるように、この時点では結構降ってました。

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ポエパパ、ポエママに見送られて、帰途につく。
風穴の里で土産を買って、飲むヨーグルトで乾杯し、途中のマニアックな酒屋で酒を買い、塩尻の大石家でラーメン食べて、五一ワインに寄って・・・、と安定のコース。

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家にたどり着いたのが17時くらい。

いつものメンバー、いつもの宿、子どもたちは1年分大きくなる。
誰もが「お客さん」じゃなくて、それぞれができることを進んでやってくれる。

とっても居心地のいい3日間でした。

ツアー費: 25,000円(2泊3日+リフト券1日+宿での全ての飲み代)
交通費:   3,500円(往復ガス代、高速代割り勘)
リフト代:   2,000円(平日他県割引1日券) 
  計    30,500円

シーズン滑走日数  20日(うち志賀16日)

2015.02.08

【ス】 K村スキー

10数年前の職場の仲間のツアー。
主催者のお名前をとって「K村(実際には伏字なし)スキー」。
K氏のそのときそのときの職場の同僚が声をかけられて続いていて、思わぬ人がいる、なんてことも。
神戸転勤等もあり、4年ぶりに参加しました。


2015年1月31日(土)

5:45ピックアップ。大きめの車に6乗して、いざ妙高へ。
関越が、事故渋滞だったけど、そこそこ流れて9時半には妙高到着。

途中、甘楽PAで、「孤独のドラ飯」ゲット。

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宿到着は10時くらいかな。半泊組と合流。さっさと着替えて滑走開始。
本来なら宿からゲレンデまで徒歩3分のところ、ちょいと遠回りして5分。
10時半、滑走開始。小雪。

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12時半くらいまで滑走。ゴンドラ乗り場のちょっと上のラーメン屋サン。
何となく、ラーメンに手が伸びず、結局、「ダメなオトナの昼ごはん」。

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昼食時に、子供二人連れてきてる仲間と合流。午前中は、弟クンに合わせてお兄ちゃんもちょこっとしか滑ってなかったみたいなので、午後はお兄ちゃんを預かって滑走開始。

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ってことで、おいらは小3のハルくんとレッスン。

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16時、ラストまで滑って本日終了。
食事まで部屋のこたつで爆睡。
夕食。エビスのピッチャーが1800円、越乃寒梅、雪中梅が一合400円。ダメなオトナのテーブルは飲む、飲む、飲む。さんざん飲んだつもりだったけど、割り勘したら飲み物代1100円。こりゃ安いや(それとも、割り勘勝ちしちゃったのか?)

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部屋飲みのとき、生徒さんから貢物あり(笑)

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「わたスキ」を見たことがないご夫婦もいて、当然ながら鑑賞会!

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その後は定番の「竹の子ニョッキ」と「ウィンクキラー」
罰ゲームは尻文字。ご夫婦仲良く、苗字を書いていただきました(笑)

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2月1日(日)

9時半滑走開始。ゴンドラには長い列。
西武系なので、相乗りレーンがあって、とっとと乗ります。

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今日は、これまた小3のアイルちゃんとレッスン。4年前はまだ雪遊び組だったのに。

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プルークのとき、左腕で「いやーーん」って回す癖があったので直して、めざすはパラレル!
遅れて、ハルくんも合流して、小学生二人と、大人一人の3人のレッスン。

プルークボーゲン(大きなハの字、小さなハの字)→プルークターン→直滑降から足踏みしてターン なんてのを、斜面に応じて繰り返し、繰り返し。

最後は、「なんちゃってパラレル」・・・。

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午前のレッスンを終えて、昼飯をパスして、一人度に出ました。
ゴンドラの中には、こんな「警告」が。ちゃんと請求すりゃいいんですよねぇ。

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三田森ゲレンデの一番上まで行って、このゲレンデ唯一の上級者コースへ。
パフパフを期待したのだけど、そこそこ食われちゃってましたわ。残念。
2本やったら、腿売り切れ。

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ゴンドラ側に戻って、コンビニのサンドイッチで腹ごしらえして、最後はひたすらゴンドラ回し。
人も少なくなってきたので、左ひざを内側に倒すのを意識しながら少々大きめのターンを。

15:20滑走終了。

このお宿は、滑走後のお風呂は×なので、そのまま着替えて16時出発。
帰りは助手席に陣取り、延々と「懐メロのイントロ当て」をやってました。渋滞はしんぱいしたほどでもなく、荻窪まで送ってもらい、新高円寺からは待ち時間ゼロでバス。

後日、小3アイルちゃんのパパから「ぴなさんは、アイルの中では『いつもは変な人だけどスキーは真面目でとてもうまい人』」という整理になっていました。」とのお便りを頂きました。これって、「あの人たち、人間のクズだけど、スキーだけは上手いから、教わり甲斐あるわよぉ。」とおんなじ(笑) 『褒め言葉』として頂いておきます。

楽しゅうございました!!


宿泊代:  8,000円(1泊2日+リフト券1日付き)
交通費:  6,000円(往復ガス代、高速代割り勘)
リフト代:  3,400円(宿泊者割引1日券) 
  計   17,400円

シーズン滑走日数  18日(うち志賀16日)

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2015.02.05

【劇】 エッグ (NODA・MAP)

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今年2作め。2日続けて、大劇場での芝居。NOD・MAPの「エッグ」。2014年10月の初演は、神戸転勤直後。早くからチケットを押えておいたので、遠征して見に来ました。

それから2年ちょっと、思いのほか早い再演。メインキャストは全員変わらず。
今回は無事、初日を見ることができました。

2年前ってどんな時代だったかな。もう、そんな事さえ忘れちゃう。
自分のレポートを読んで切ると、丁度、東京芸術劇場が大改修をした直後の芝居だったんですね。だから、冒頭の、野田秀子が率いる、劇場見学のシーンなんてのが出てきてたんだった。
もちろん、2年経っても、そのシーンは同じなんですけどねぇ。

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(NODA・MAPウェブサイトより)

謎のスポーツ「エッグ」。記録することを禁じられたため、どんなスポーツなのか後世には伝わらない。劇中でも、ウォーミングアップやら、素振りやら、作戦らしきものやらの端々が出てくるが、試合そのものは出てこない。

オリンピックの正式種目じゃないのに、オリンピック出場をかけた中国との試合があるのだけど、そこに中止になった1940年の幻の東京オリンピック、1964年の東京オリンピック前作からの2年ちょっとの間に2020年の東京オリンピックなんてのが決定して、そのことにも若干触れられている。

前回も「わかりやすい」と思ったけど、ストーリーはほぼ単線で、あっという間の2時間15分でした。
さすがに再演ともなると、初日でもある種のハラハラ感もなく。

仲村トオル、今年で50歳なんですねぇ。ストイックに鍛えられた肉体は変わりもなく、深津ちゃん(42歳)も変わらぬ可愛らしい声と振りで謎の歌手を演じてました。

公演パンフレット1000円には、野田さんとタモリの対談が載ってて、お買い得感あり。

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本日の手作り弁当(2/5)

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豚キムチ炒め、三色卵焼き、ホウレンソウ胡麻和え、ニンジンサラダ、昆布の醤油漬け。

新しいランチパスポートを買って、外に出る気満々だったのですが、大雪の予報。「天気が悪いと人気店もガラガラかも・・・」と心が動いたが、もし、雪の中ランチ難民になったら遭難しかねない。
ってことで、急きょ弁当作りすることにして、会社帰りに食材調達。

豚キムチのキムチ漬けは、志賀の湯ホテルから頂いたキムチ漬け。大根、キュウリ、野沢菜(多分)が入ってるので、白菜キムチの豚キムチとは、一味も、ふた味も(いや、味と言うよりは歯触りが)違いますな。付け合せとして食べるのと比べて、料理として食べると数倍消費できるのはいいのだが、塩分はどんなもんなんでしょう。

前夜買ってきた食材その1。冷凍のミックスベジタブル。以前は大袋を常備していたのだけど、近所のスーパーにあるのは、小さい袋。でも、あると便利ですね。では見かけなくなりました。薄めの塩味で作ったけど、具材の甘さが優しい感じです。

前夜買ってきた食材その2。冷凍のカットほうれん草。これは便利ですよねぇ。使いたいだけチンすればよろしい。野菜が高い時でも値段変わらないし。白ごまと和えて、麺つゆで味付け。

ニンジンサラダは、前週の残りです。冷蔵庫で熟成しておきましわ(汗)
昆布は、鍋をやったときのだし昆布を細切りにして、麺つゆをまぶしておいたもの。MOTTAINAI精神です。


2015.02.04

【劇】 ボンベイドリームス

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1年間で74本の舞台(落語、コンサートを含む)を観た2014年。
特にセーブするつもりもないけど、今年は2月に入ってようやく観劇(そういや、昨年も引っ越しでバタバタしてて、初観劇は2月12日。それよりは少しだけ早い。)

「新・チューボーですよ」でアシスタントになったすみれ。ハワイ育ちだから英語は得意だけど、日本語はたどたどしいくて、妙なイントネーション。石田純一と松原千明の子供なんだから『親の十四光』もあるんだろうな・・・と、当初は斜に構えてみていました。

しかし、あるときネットで彼女が「シーズン・イン・ザ・サン」を歌うのを聴いて、「あれ? この子はただ者じゃない・・・。」と。さらに、友人から、彼女がアメリカの大学の演劇学科に優秀な成績で進学した、なんてことも聴いて、俄然、興味がわいた訳ですわ。

そしたら、芝居仲間から、「すみれがボリウッド・ミュージカルに出るよ。すみれ好き、インド映画好きなら、観ないと。」と教えてもらい、無事観劇することとなった訳です。

「主人公のアカーシュはボリウッドの映画スターを夢見る青年。彼の住むボンベイのスラム街は、再開発で一斉撤去の危機にある。それを回避しようと弁護士のヴィクラムが彼らの元を訪ね、スラム街住人を勇気づけるが、アカーシュと幼馴染のスウィーティの対応は冷ややかだ。そんな中、スウィーティは女性を食い物にする美女コンテストの会場で抗議活動をする計画をたてる。
それを聞いたアカーシュはテレビ出演できるチャンスと、一緒に現場へ。コンテストはスウィーティたちによって滅茶苦茶に。一方、アカーシュは、その会場で映画監督を目指すプリヤに出会い一目ぼれ。そして混乱の中、撮影に来ていたTVカメラの前で、絶好のチャンスと歌い踊りだすのだった。
その放送を観ていたプリヤの父で映画プロデューサーのマダンはアカーシュを気に入り、映画出演をさせることを決める。相手は大スターのラニ。チャンスを掴んだアカーシュは一躍人気者になり、スターへの道を駆け上がっていくのだが、そこには、大きな代償が待っていた…。」
(公演WEBサイトより)

スラムから映画スターになった青年・アカーシュと、すみれ演じる映画監督をめざす美貌の女性・プリヤの叶いそうで、叶わぬ恋。女性のフィアンセってのは裏の顔を持つ男。何か、この辺りは、オム・シャンティ・オムにどことなく似ている。

プリヤはハッピーエンドは嫌いなのだそうだが、父を殺され、フィアンセをも殺され・・・じゃ、救われないよなぁ。アカーシュが言うように、日々の暮らしがきついから、せめて映画の中だけでもハッピーエンドになりたいのにねぇ。

ストーリーは、まあ、どうでもいいや。インド映画そのものの群舞は見ごたえありましたわ。衣装の早変わりもね。
で、すみれなんですが、ちょっとばかりたどたどしいセリフ回しが、彼女の役どころのちょっとお高くとまった(実は、心が折れそうな)女性監督のセリフとしてはギリギリ「アリ」かな。
踊りのシーンでは、のびやかな肢体は、すばらしかったし、歌、特に高音はすばらしくて、インド映画の音楽そのものでしたねぇ。

主演の浦井さんは、アンジャッシュの渡部に似てる、って思ったら、もうそれ以外には見えなかった。
ヒジュラ(第三の性。平たく言えば、おかま)を演じた男の子も、いい感じでしたね。

カーテンコールでは歌って踊るように歌詞カードが配られたんだけど、誰も踊らない・・・。


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