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2015年4月の記事

2015.04.28

【劇】 はい、奥田製作所。 (劇団銅鑼)

08_2今年2度目、2か月続きの劇団銅鑼です。

というのも、前回「父との旅」を観た翌週、地元のとんかつやサンで呑んでたら、隣のテーブルで盛り上がっていた女性が銅鑼の女優さん(「父との旅」の長女役さん)だった、という偶然。
お話するうち、今回の「はい、奥田製作所。」の話に。神戸演鑑に入会した前の月の例会の演目で、会員の評判もよくて気になってると言ったら、「来月やりますよ!」ってな話になった訳です。
ここのところ、芝居だの、飲み会だの、何だのと立て込んでいて、しかも、水曜日からカナダ。準備も全然できてない。
うーん、どうしよう・・・。でも、「迷ったら行け。」ってのが家訓ですから、前日に件の女優さんに連絡してチケットをお願いした次第。
舞台は大田区の金属加工の町工場。神戸だけでなく、全国の演鑑回りをして、こんかい、地元大田区に凱旋公演となった訳です。

東京は大田区の町工場。ある日、頑固一徹の社長(親父)が倒れた!!
後を継いだ息子は、工場の再建を目指して、大改革を宣言。
しかし、従業員たちは猛反発。。。。。さて、その先に見えてきたものは!?」(劇団WEBサイトより)

まあ、ありがちな話ですね。オヤジさんは頑固なだけじゃなくて、腕がいい。旋盤ひとつで新幹線の部品やら何やらも作ってしまう。古くは、プロジェクトX、いまでは、プロフェッショナル・・・の世界である。

息子は従業員のリストラ、オートメ化などを打ち出すが、どうにもかみ合わず、そのやる気は空回り。
息子だって、子供の頃から父の仕事を見ていてて、大学進学後は機械製造メーカーに就職、技術課長まで務めた(その後、リストラ)のだから、モノづくりが嫌いな訳じゃない。
いやーな雰囲気の中、家庭でも息子がグレ始め、妻も「実家に帰ります」・・・。
これ、どうするんだよ、と思うんだけど、いろんなエピソードが積み重なって、結局、息子が、ひとつひとつ掛け違ったボタンを元に戻していく。

(実は、退院したての父親が、ボタンを掛け違って、それを一人で直そうとするシーンが出てくるんだけど、それが伏線じゃないか、って一人思ってます。脚本の小関さんと話す機会があったんだから、伺えば良かった。)
最初は、全部自分一人で、ボタンを掛け直そうとするんだけど、最後は、工場のみんながそんな姿を見て力を貸す。
今まで以上に良いチームワークになって、ハッピーエンド。
登場人物がみんないい人、誰一人として悪い人が出てこない。
何よりも、うちのとーちゃんより2歳年上の鈴木瑞穂さんの舞台が気になってた。上記のとおり「倒れた」という役どころなので、左手は固く握ったままになってるし、歩くのも杖をついて大返送。
え? まさか??とは思うけど、声には張りもあり、せりふもテンポよくポンポン飛び出してくる。
終演後のカーテンコールでは、かくしゃくとした姿でスタスタとあるいてらっしゃいました。すごいや。

02                                                            (劇団WEBサイトより)

観劇日:2015年4月27日ソワレ
小    屋:下丸子・大田区民プラザ大ホール
木戸銭:4500円

(2015-18)

2015.04.27

【劇】 陽春大歌舞伎 (平成中村座) 

01

入手困難なプラチナチケット、NIFTY時代からの演劇フォーラムのオフ会で、幹事さんがチケットを用意して下さったので、初・中村座。
3年前のコクーン歌舞伎(「天日坊」)以来の歌舞伎、奇しくも勘九郎・七之助兄弟の出し物でしたわ。
サブタイトルが「十八世中村勘三郎を偲んで」とは泣かせるじゃありませんか。
日曜の午前中、浅草界隈は大勢の人出。中国からの観光客らしいです。さすがに、仲見世を歩けず、アーケード街を通って、浅草寺裏の小屋へ。

幕の内弁当、イヤホンガイドを調達して、お席へ。前から8列目の桟敷席。とても見やすいお席。

11時からの昼の部の見どころを公演WEBサイトから拝借。

昼の部の幕開きは、『双蝶々曲輪日記』より、貫禄たっぷりの関取と素人角力出身の小兵、ふたりの好対照が魅力の「角力場」。
続いて主人義経を必死に守る弁慶とその思いに動かされた富樫との胸を打つドラマ、歌舞伎十八番の中でも屈指の人気演目『勧進帳』。
そして活き活きとした江戸の庶民を描いた河竹黙阿弥の傑作『魚屋宗五郎』は、江戸情緒が色濃く残る浅草の地によく似合います。

演目はそれぞれ次のとおり。

1.双蝶々曲輪日記   角力場

濡髪長五郎  坂東 彌十郎
藤屋吾妻          坂東 新 悟
山崎屋与五郎/放駒長吉 中村 獅 童
どこかで聞いた演目。場が違うのかもしれないけど、見てますね、きっと。
獅童さんが、素人力士となよっとした若旦那を二役。客席に本当のお相撲さんがいたから、それはそれはやりにくかったでしょうねぇ。(お友達に紹介されて、もう一人の力士役の彌十郎さんとお話ししたけど、やりにくかったって。)
若旦那が、茶屋の主人から贔屓の関取を褒められて、お駄賃→財布→煙草入れ、と持ってるものをどんどん挙げちゃい、最後には来てるものまであげちゃう、ってのが滑稽でしたわ。

ここで幕間が30分。丁度お昼時だったので、幕の内弁当と缶ビールでお昼!!
いやぁ、客席で飲食ができるのって、歌舞伎や寄席ならではですねぇ。楽しい!!

トイレに行ったら、何故か「消臭力」がデデンと鎮座してました。なんでかな?って思ったら大人の事情でした(笑)

2.歌舞伎十八番の内   勧進帳
武蔵坊弁慶 中村 橋之助
源義経         中村 七之助
亀井六郎         中村 国 生
片岡八郎         中村 宗 生
駿河次郎         中村 鶴 松
常陸坊海尊 片岡 亀 蔵
富樫左衛門 中村 勘九郎
言わずと知れた歌舞伎十八番。でも、ちゃんと観たのは初めてだと思いますわ。
橋之助さんの弁慶、力が入ってて凄いです。緊張感あふれる山伏問答から、酒を飲んでいい気持ちになっちゃうところまでの幅がいいですね。舞も素敵。
でも、ただ座ってるだけの富樫に泣かされましたよ。イヤホンガイドで「後で切腹をして、責任を取るつもり・・・」なんて聴いてから、もうダメでしたね。ただ座っているだけなのに・・・。最後、弁慶を見送るシーン、泣きましたね。
そして、弁慶がすべてを承知で万感の思いを込めた飛び六方。落涙しました。
(ただ、陸上の三段跳びの助走じゃないんだから、観客が手拍子を打つのはやめてほしいな。橋之助も、一旦それを鎮めてから飛んだ感じでしたが・・・)

歌舞伎を観て、泣くなんて
予想だにしませんでした。

ここでも幕間が30分。体を伸ばしがてら、幹事さんのお席「桜」へ。松竹梅の次に桜、舞台の真横なんですわ。幕が閉まってても舞台が見えるのです。大道具さんがトンテンカンやってるのが見られました。撮影禁止でした。
小屋の中の一切を仕切るのがお茶子さん。前説(携帯電話の注意)、筋書き等グッズの販売、ごみの回収のほか、トイレの誘導なんぞもやってくれます。例によって、女性用トイレは長蛇の列。二階まで列ができてるのだけど、それをお茶子さんがテキパキと誘導するんですわ。すばらしい、群衆誘導ですね。その中に、ひときわ元気のいい、面白いお茶子さんがいて(名物らしい)、さながら、DJポリスのようでしたね。

動線が交差するところでは「はい、ここでX攻撃で(3,4パターンあるみたい)」とか、「洗面台が混雑します。手を洗うだけにして頂き、お化粧直しは、中村座名物なんちゃってミラーで。」「ご自分が女性と思われる方は、白線を踏んでいただいて、通路の真ん中は帰ってくる方にお開け下さい。」「少々早いご案内ですが、始まりますとしばらくお席にご案内できませんので、どうぞ、お席にお戻りください」等素晴らしいです。

桜の席やらお大尽席(35000円/人。)をチラッとみたり、そして「勘三郎を探せ」をやったりで、30分はあっという間でした。(キョロキョロ、ウロウロしていたら、新橋の飲み仲間や職場の大先輩にお会いしました。)

3.新皿屋舗月雨暈   魚屋宗五郎
魚屋宗五郎 中村 勘九郎
女房おはま 中村 七之助
召使おなぎ 中村 児太郎
茶屋娘おしげ 坂東 新 悟
鳶吉五郎         中村 国 生
太兵衛         片岡 亀 蔵
磯部主計之助 中村 獅 童
浦戸十左衛門 坂東 彌十郎
こいつは、ちょいとオドロオドロシイお話なんだけど、断酒していた宗五郎が、妹の死の真相を知って「これじゃ飲まずにいられない」ってんで、一杯のつもりが、2杯3杯、次には片口で、さいごには樽から直接・・・と2升酒。もともとが酒乱で・・・、っていうお話。
そこを勘九郎がキッチリと演じてましたわ。酔っぱらったシーンなんぞは、お父さんを思い出させましたね。

酔うにつれ、はだけた胸の肌がほんのり赤くなっていくのも演技なのかしら。顔はすぐに赤くできるけど、胸なんてできるのかなぁ。

ラストシーン。すべては、主計之助の軽挙から始まってるのに「悪いのは、オイラに讒言した奴らだもんねぇ。あいつらを成敗するから許してねぇ。」ってのは、そりゃないだろ・・・、って思うんだけど。お話の世界では「良い殿様」ってことになるのですね。

浅草を歩いて小屋に行き、幕の内弁当を食べて、小屋中を歩いて勘三郎を探し、勧進帳の富樫に涙し・・・。いやぁ、安くはないけど、楽しめました。年に一度くらいはこういう贅沢なのもアリです。

観劇日:2015年4月26日マチネ
小屋: 浅草・平成中村座
木戸銭:14,500円
(2015-17)

2015.04.24

本日の手作り弁当(4/24)

01

 

鯖と椎茸のクレージーソルト焼、豚とほうれん草の味噌炒め、三色卵焼き、ミニトマト、野沢菜。

 

 

 

3週間ぶりの弁当づくりです。GW前に、冷凍庫の食材を少しでも減らしておきたかったのと、自宅前のコンビニにAmazonの荷物を取りに行ったら、「野菜の日」だったので、ついつい。

 

 

 

鯖は、一体いつのものかわかりません。クレージーソルトを振って、シイタケと一緒にグリルで焼きました。焼き加減は良かったんだけど、味がイマイチ。生臭いわけでもないんですけどねぇ。やっぱ、普通の塩の方が良かったかもしれない。

 

 

 

炒め物に使ったほうれん草は「サラダほうれん草」。「生で食べて下さい。」って書いてあったので、豚しゃぶサラダにするつもりだったのに、朝、慌てていつも通り炒めちゃいましたよ。失敗。自家製味噌だれがいい味出してたのにな。

 

 

 

ミニトマト、どういう基準か知らないけどミディトマトってありました。やっぱ、こいつがあるだけで、弁当箱が明るくなりますね。

 




 

 

2015.04.22

【劇】 猫頭の由来 (駒塚由衣)

01「駒塚由衣 江戸人情噺第三弾」と銘打っての公演、毒婦→盗人と演じてきて、今回は鳶の頭だそうで、登場人物は男性ばかりだそうな。

仕事が終わって、築地のあとりえへ急ぐ。店の周りには、消防車が10台ばかり。少し離れたビルでボヤでもあったようすだが、それを見てたら、店の前をすっ・・・と通り過ぎてしまった。いかんいかん。
8日間10公演。いつもは「お客様が薄い日」を教えて貰って、公演の前半に観ることが多いのだけど、今回はオイラの予定がぎっしりつまってて、空いてるのが楽日だけ。
さすがに、鶏由宇の屋根が抜けんばかり、39名の大盛況。

一旦は通り過ぎてしまったものの開演20分前についたら、いつも座る「最前列ど真ん中」が空いていたので、そちらで観劇。
お話は、江戸時代の柳橋界隈。向こう両国の見世物小屋の親方から失せもの探しを頼まれた、両国の火消しの兄さんの物語。
お話そのものは、これといってひねりもなく、ただただ、これが江戸弁でい、判った
か、べらぼうめ、愉しんでけ、田舎者め・・・、という舞台ですね。
登場人物は、火消しの兄さんと弟分がふたり、見世物小屋の親方と4人だけ。掛け合いの場面はそれほどなくて、脚本でいうところの「ト書き」が大変多かった。
男性4人の演じ分け。うち3人はほぼ同世代で、仕事も鳶となると、大層難しくて、主人公の三次を粋で鯔背な口調にしてはいるものの、あとの二人とわからなくなる場面もある。(打ち上げの時、一カ所「兄さんのセリフだとおもったら、弟分だった・・・」と話したら、「実は、あそこ、ひとつセリフが飛んで・・・」。・・・だよねぇ。)
失せものってのは、実は芸をする白猫。この猫と恋人のクロネコ、さらにはその子供たちが出てくるのだけど、それを演じるときの駒塚さん、さすが猫好きですね。すっ、っと猫が降りてきてましたわ。
見世物小屋の口上など、声も張ってて、面白いんだけど、鯔背な兄さんのセリフのほとんどが、ちょっと抜けた弟分へのツッコミっというのは物足りない感じ。
観劇日:2015年4月22日ソワレ
小屋  :築地・あとりえ由宇
木戸銭:3000円
(2015-16)

2015.04.21

【ス】 あとりえS試乗会 (2015.4.18-19)

例年、お世話になっているあとりえSの試乗会。一昨年は神戸からのアクセスができず、昨年は翌週からのカナダ・ツアーと日程が近すぎて不参加だったので、実に3年ぶりの参加でした。

2015年4月18日(土)晴
前日の仕事が見えないメンバーがいたので、前泊は付けずに、午前3時過ぎにピックアップで、志賀・横手山を目指す。
信濃路はちょうど桜が見ごろになってました。

02

 

途中のサンバレー、営業は3月一杯で終わってますが、まだまだ雪はたっぷりあるように見えました。
03
朝7時かチェックインできるので、到着後、すぐに部屋に入り、コンビニで調達した朝飯を食べて、1時間ほど仮眠。もちろん、仮眠のためのおまじないもして・・・。
04
9時から試乗会開始。この日はいい天気。60数台の板が並びます(Salomonは今年もなしだとか・・・)
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ずらりと並んだ、来シーズンのニューモデル。
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初日は午前中しかない(謎)ので、真面目に試乗。まずは、恒例?、ELANから・・・。
14
毎年、来て下さるELANさんから薦められた板。センターからトップ方向の断面は凸型に盛り上がり、テール方向は凹型にへこんでるんですって。
これによって、ねじれ強さ(剛性)を板の前後で変えて、ターンの前半での食い込みはよく、後半は抜けやすい・・・。
説明を受けても、「そんな、うまい話が・・・」と思ったのですが、実際に滑ってみて、おっしゃるとおり、そのとおり。写真の板の数字は硬さの違いで、14<16。
オイラ的には少し柔らかい14の方が、いろいろとできて楽に滑れる感じで。
(逆に言うと、オートマチックな滑りはできないらしいのです。)
最初に、この2台を履いてしまったので、大曲花火競技会に例えるなら「標準審査玉が一番きれい」というのと同じ展開になってしまいました。
午前中に、これだけの板に乗ったのに、今乗っている板のシリーズのロシのデモα以外、それほど気にいった板は無かったです。
001
ちなみに、DYNASTERは180センチで、R=35mという代物・・・。まだ第4リフトが動いてなかったので、第2リフトから滑ったけど、何もできずに終わりました。
(憮然とした表情なのはそのせいです。)
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11:30。滑走終了、BBQの準備です。19リットルの樽生ビールと赤・白各3リットルのワイン。
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毎年「BBQ部長」を拝命しているのですが、炭おこしがへたくそで、結局皆さんのお力にすがるしかないのね。
今年は、うちらのメンバーだけでひとコンロにして頂いたので、スペアリブやら焼き鳥屋ら、オレンジやらマシュマロやら、いろいろ持ち込んでみました。
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酒もビール、ワイン、ラム酒、紹興酒・・・。
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「3時で試乗板の貸出は終わりです!」の声に、ELANの最初に板を借りる。
途中から、第4リフトが動き出したので確めたくてねぇ。やはり、良い板でした。

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最後のひとコンロになりまして、ようやく撤収。ひたすら、呑んで食ってました。
ちなみに、BBQのかぼちゃや玉ねぎって、気が付くと網の上で「炭」になっちゃってませんか?  オイラたちは、そんな野菜を、アルミホイルで包んで、網の下(炭の横)に置いて、蒸し焼きにしましたわ。写真のとおり、ほくほく。
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夕食はぐん、Kくんともにグロッキーで、ほんの少し手を付けただけ。
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おいらだけ、なぜかモリモリ。さすがに、ひとりで鍋を完食・・・とはいかなかったけど、ビュッフェからもいろいろ追加しちゃいました。
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ビールだけ飲みほした二人が先に上がり、ひとり夕食。
食べ終わって、部屋に戻ろうとしたら、あとりえ常連さんがロビーのソファでだべっていた。うち一人は、GWのカナダツアーも一緒なので、話し込んでいたら、あとりえSの吉田さんも降りてきて、人も増えてきた。

「それじゃ、わたスキでも・・」ということになり(これ、おいらが言い出したんじゃないですから・・・)、部屋にDVDを取りに戻ったところ、既に二人とも布団を敷いて寝てました。
起こすのはかわいそうだったので、そのままにして、ロビー宴会の開始。
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映画を見る人、カタログに目を通す人・・・。途中、途中で、オイラと吉田さんのツッコミも入れて・・・。

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楽しんでいただけたと思います。テレビ消灯時間22時に合わせたかのようにエンドロール。あとは、日付が変わるまで、呑んで、つまんで、スキー談義、マテ談義。
往路唯一停まった東部湯の丸で買った市田柿ミルフィーユを皆さんに食べて頂く。


19日(日)晴→雨
7時過ぎに同部屋のふたりは起き出していたけど、おいらは予定通り7:30起床。
いつもながら、和食に自家製パン、の不思議な朝食。
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食事して、風呂入って、二度寝・・・。二日酔いはないんだけど、睡眠が足りない気がして。それでも、9時には試乗会に。
昨日、そこそこ乗ったので、この日はのんびり。第2スカイリフト脇の斜面を仕切って、小学生からお年寄りまで大回転のレース中。
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後で知ったのだけど、このレースにはサンバレーの志賀の湯ホテルの孫娘YUKAちゃんと弟のHAYATOくんが出場していたそうな。帰り際に偶然、会いました。完走したそうです!
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板は、最初と最後がロシで、その間は、普段乗らない板を中心に選びました。昼食後も含めて、この日の試乗板はこの5台。
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この中では、意外にも(ごめんなさい)Hartが良かったです。昨日気に入ったELANと同じくらいフィーリングが合いましたわ。
KEO’Sは真面目な(面白みのない)板、フィッシャーはとっても軽い感じが悪くなかった、

VÖ LKLはかなりしっかり働きかけないと回ってくれない感じで、逆に面白い感じでした。
結局2日間で11台後比べて、今履いているのと同じ系統のロシのDEMOαを覗けば、ELANとHartが良かったですね。
でも、DEMOαはチューンナップに出したばかりで、吉田さんも「あと1回はチューンできる」とおっしゃってたので、もう2シーズンはこの板ってことになるんでしょうな。
その後は、ロシ、サロモンにこだわらずに、いろんなメーカーを考えてみよう。

この試乗の合間に、お楽しみの「テレマーク体験」もやりました。
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これまでにも3回、やってるのですが、年に1回1時間でうまくならないのは当たり前ですね。まだ、自分で板とブーツを買って・・・というところまで、楽しめてないのが残念ですわ。

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お昼は、少し下った山本荘。今シーズン初めて。竹の子丼にするか鍋焼きうどんにするか、軽く迷って、結局鍋焼きうどん。おいしゅうございました。
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食事をし終わった13時過ぎには、雨が気になるくらい降ってきたこともあり食事後は2台だけで、14時に滑走終了。

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コンロを片づけて、風呂入って、荷物をまとめて、出発は14:45。
小布施経由で帰ったが、ここでも桜がきれいでしたわ。
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早く出たから、早く帰れるか・・・と思ったら、上信越道も関越道も、ところどころで「事故渋滞」、ノロノロやらピタッと停まるやら。結局、日野経由で杉並に戻ってきたのは20時15分すぎ、5時間半の長旅になりました。
ドライバーさん、お疲れ様でした。
帰ってから、洗濯機を回しながら、コンロの網をお掃除。もう2、3回は余裕で使えそうです。
 
これで、国内のスキーは終了。今シーズンは滑り始めが早く、シーズン券も買ったので、もっといくかな、と思ったけど、いろいろな行事も重なり、結果的にはほぼ普段通りの滑走日数となりました。
試乗会代:   12,000円 (1泊2食+BBQ+試乗会参加費)
交通費:          6,000円(ガス代、高速代割り勘)
リフト代:                  0円 (志賀・シーズン券)
  計          18,000円
シーズン滑走日数  32日(うち志賀22日)
 

2015.04.17

【ス】 春の野沢温泉ツアー(2015.4.11-12)

昨年、野沢のやまびこゲレンデでやったプチ宴会に味をしめて、今年も行ってきました・・・。

2015年4月17日(金)
先発隊は、この日の朝から甲府経由で野沢入りしているとのこと。おいらを乗せてくれる日野のKクンも仕事が早く終わったとのことで19時過ぎに杉並スタート。
途中、上里で夕食をささっととっただけで休憩もせず、渋滞もなく23時過ぎに現着。先発隊と合流。
早くついても、遅くついても、結局3時過ぎまで呑んでしまうのだから、経験が生きていない。
03
4月11日(土)濃霧
のんびりと8時過ぎに朝ごはん。この季節、我々以外に前泊している人もなし。
しっかりと食事をとって、いざ出発・・・と思ったが、先発組は、前日昼間からの飲酒の疲労が蓄積していて、とてもじゃないがゲレンデには出られないじょうたいとのこと。
おいらとK君が先発することに。
04
ゴンドラは長坂ゴンドラのみ、長坂、日影、ユートピア、チャレンジ等下の方のリフトも営業終了、ってこともあってか、リフト券は1日券が3,700円と春スキー料金。
行列もなく、さっさとゴンドラ乗り場に行くと、何と・・・。
11
ついに、ナスキー・ゴンドラに乗れました。いやぁ、苦節ウン年、ようやくですよ。
これ、外側だけじゃなくて、中にもいろいろとあるんですねぇ。
Img00383
いやぁ、良いオッサンが興奮しちゃいました。

さて、ゲレンデに上がってみると、たまたま、やまびこゲレンデでスキー場主催の試乗会を実施中。
どうせ翌週、あとりえSの試乗会だし、いいや・・・と思ったけど、同行のKくんが興味ありそうだったので、お付き合い。
運転免許証などの写真付きの身分証明書が必要だったけど持って行ってなかったので、顔写真がついたクレジットカードと、健康保険証を2枚渡して、参加させてもらった。

05

名前を聞いたこともない国産メーカーも出ていたけど、幅の広いフリーライド系の板が多かった。来週は、その手の板はなさそうなので、興味があったが、視界が悪く、事故ってゃイヤなので、おとなしくATOMICKEI-SKISALOMONと乗ってみた。
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ATOMICはやんちゃ、KEI-SKIはまじめ、SALOMONはちゃらい感じでしょうかねぇ。
いまのおいらには、SALOMONが合ってるような気がしましたが、いかんせん、濃霧の中、怖くて大回りができず、小回りだけだったので、いやはや、何とも。

12時を回って、3代目の板に乗ってた時、後発隊(=元・先発隊)が上がってくる、というので、毛無山の頂上で合流。

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ワインとビールの一升瓶をかついで、ゲレンデ宴会気分満々だったのだけど、この濃い霧で断念。この写真を撮っただけで、4人ともゴンドラで下山していきましたとさ。

残るおいらとKくんも、そろそろ疲れてきたので、この一本で試乗は終わりにして、昼食をとることに。
この季節、レストハウスは営業終了、久保田食堂も滑りこめなくなってるので、選択肢は「はくぎん」のみ(笑)
6人の筈がふたりで乾杯(涙)
Img00406
つまみも、二人なので控えめ・・・。
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今シーズン、3回目のはくぎんだけど、過去2回は2階席だったので気づかなかったが、柱にフックが付けられてて、ヘルメットをひっかけられるようになってた。
こういう、一工夫がありがたいですねぇ。
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ついでに言うと、オイラたちには関係ないけど、喫煙コーナーができてました。
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ここのご主人、夏は大工さんだから、ひょっとすると、自分でやったのかも・・・(ご本人もスモーカーだし(笑))
ってことで、1年おせわになったので、記念写真をば!
Img00410
はくぎんを後にして、濃霧のパラダイスの3本ほど滑って、この日の滑走終了。
ゴンドラで下山するのかなと思っていたけど、「ゴンドラで下山するなんて、悔しい」ので、林間コースで日影まで。
このコース降りたのって、何年振りだろう? 多分、初めてではないと思うんだけど・・・。
Img00414

遊ロードが動いていないので、長坂まで歩く覚悟をしたいたけど、日影→長坂のシャトルバスがあった。昨年の春スキーのときも乗ったのに、忘れてましたわ。
営業終了したレストハウスに板、ブーツ、ヘルメットを置いて、サンダルで宿に戻りました。楽・・・。
風呂はいって、前週に鎌倉で調達した大仏ビールで乾杯。
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さらに、ゲレンデで開けなかった一升瓶ビールを頂く。写真だと、イマイチ、大きさが伝わらない・・・。
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夕食でも乾杯!!
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ホントはロビーのペレットストーブの前のつもりが、顔を出したら始まっちゃった恒例の厨房宴会・・・。今回は、ゴールデン・スランバー名場面集(笑)
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部屋に戻り、呑み直し。小林さんのマッサージは、22時過ぎ開始と遅かったこととは関係なくいつもどおり意識を失い、終わってから呑み直し。
土曜日の夜と言えば、チューボー(すみれチャン卒業)→ケータイ大喜利の黄金リレー。そのうちに起きてきた人もいて、結局、この日も3時過ぎまで起きてました・・・。
4月19日(日)晴
さすがにどんよりですね。呑み過ぎではなく、睡眠不足。
先発隊は、この日に仕事がある人がいて、滑らずに買えるとのこと。
おいらとKくんも、まあ、のんびりと仕度してゲレンデへ。
これまで気づかなかったけど、柄沢のジャンプ台の横の斜面に、岡本太郎の「湯」の文字がクッキリ。これって、どうやって書いているんだろう。
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やまびこまで上がると、前日とは打って変わった晴天。
昨日と逆になってれば、ゲレンデ宴会も楽しかったろうになぁ・・・。
残念。
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この日も試乗会はやっていたけど、「1台20分をめどに」と、少々慌ただしいので、今日は、自分の板でやまびこをすべることに。
雪はそれほど変わらないけど、視界がいいので、大回りも快適。
ひたすら、やまびこAを回し続ける。
2時間ほど滑り、12時を回ったところで一旦休憩。
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ゴンドラのやまびこ駅の休憩所に向かってたら「ぴなサン!」と声を掛けられました。魔王です。今シーズン、初めて会いました。いつもと違うメンバーで試乗会に参加しているのだそうな。
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彼と野沢で滑ったことはないのだけど、野沢菜の蕪主にもなってるそうで、毎年この試乗会には参加してるんだそうな。
ちょっと長め、20分ほど休憩して、エネルギーチャージして、再びやまびこへ。

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こいつが、思いのほか効いて、またまた、やまびこに戻って滑走。
フード付きクワッドの下をチェアスキーで滑ってる人がいた。よくまあ、あんなところ滑れるものだ。
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結局、14時まで滑り続けて、ようやく昼休みに。前回につづき、お約束・・・。
ゲレンデでは気づかないけど、たったひと月で、かなり雪は減ってるんですね。
Img01958
前日、あまり深い考えなしに、はくぎんのご主人に「来シーズンもまた!」なんて言って記念写真まで撮ったのに、この日もはくぎん。ちょっと恥ずかしかったが、いろいろとサービスして頂いた。
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ちょうど、はくぎんの看板娘・SAYAちゃんが、お手伝いを終えて、スノーモービルでおうちに帰るところ。久しぶりに会えました。9年前の少女がそのまま中学生になった感じです。
Img0048001
はくぎんの後はパラダイスを3、4本。昨日は全く見えなかったけど、スキークロスのコースが作られていたんですなぁ。
結局、この日も、15時半くらいまで滑り、林間コースから、最後はユートピアを滑って、今シーズンの野沢は滑走終了。
22_2
宿に戻ったら、今シーズンから新潟の大学の大学院に行ってる宿の娘さんが帰って来てたので、お久しぶり・・・のツーショット。メガネ姿は珍しい!
Img00489
いつもより遅め、17:45に野沢発、渋滞のお尻、お尻で、22時過ぎ?には杉並到着。
のんびりのつもりが、あの悪い雪の中、思わずたくさん滑った週末でした。
宿代:   15,450円 (1.5泊3日)
交通費:    8,800円(ガス代、高速代割り勘)
リフト代:  3,700円 (春スキー1日券+宿の優待券)
  計   27,900円
シーズン滑走日数  30日(うち志賀20日)


2015.04.16

【劇】 レ・ミゼラブル (東宝)

Photo_2 久しぶりの、実に久しぶりのレ・ミゼラブルである。前回はいつ見たんだっけ。プログラムがどこかにあるはずなので、探せばわかるんだけど・・・。自分のHPの覚書で、2000年のエリザベートのところに、「ヴァイオリン弾き、レミゼの流れ」・・・ってな記述があったので、前世紀ですね、きっと。
ってことは15年以上ぶり。

ストーリーは有名だし、公演WEBサイトに詳細に書かれているので、そちらで。

観終わった第一印象は「判りやすい!」ってことでした。何よりも歌詞が聞き取りやすかったです。役者さんたちの力量なのか、音響のなせる技なのか、はたまた、おいらの体調なのかはわからないけど・・・。

歌詞やセリフが聞き取りやすければ、これはもうちっちゃな劇場で芝居を観ているのと同じですね。どんどん、芝居そのものに感情移入していっちゃうわけですわ。

今回、初めて、いいなぁ・・・って思ったのがエポニーヌ。多分、前回見たときは、えげつない宿屋の主人の娘でわがままに育てられた、とんでもない娘、くらいにしか思わなかった筈なのに、今回は何とも切なく、いじらしく、けなげで、可哀想で・・・。

彼女が、マリウスの心が自分にはないことを知って歌う場面、砦の中でコゼットへの手紙を託された時の表情、それをバルジャンに渡したときにベレー帽を取る仕草、そして、砦で、マリウスを押して、代わりに自分が銃弾に倒れるシーン。

この間、コゼットとマリウスの恋物語なんてどうでもよく(おいらにとっては、マイフェアレディでいうところのイタイザとフレディのエピソードみたいなもんですわ)、ひたすらエポニーヌを追いかけてました。

彼女が倒れて、マリウスが抱きかかえる場面も「おい、どうでもいいから、早く手当てしてやれ!」って、声を掛けそうになるくらい、切なかった・・・。

ジャン・バルジャンは、ヤン・ジュンモっていう
韓国のミュージカル・スターさん。名前をきくのも初めて(今公演のバルジャンは3人とも知らない人。)。マッサンのシャロヤン同様、日本語(せりふ・歌唱)を一から勉強したみたい。
基礎知識なしに見たので、在日の方かと思ったくらい、歌もセリフも違和感なかったですわ。
囚人としての荒れたところと、司教の愛に触れてからの違いも、その後のたびたびのモードチェンジも判りやすく演じてました。
特に、バルジャンがマリウスが助かるよう神に祈る歌。よかったですねぇ。ただ、何故か劇場の外の音(地下鉄? JR?)が聴こえたのと、歌い終わって、先を争うような拍手が起こったところで、若干興ざめ・・・。惜しい。(特に、拍手はどうにかならないのかなぁ、余韻もへったくれもない・・・)

このほかの配役は次の通り。

ジャベール/鎌田誠樹、ファンテーヌ/里アンナ、エポニーヌ/平野 綾、
マリウス/海宝直人、コゼット/磯貝レイナ、テナルディエ/萬谷法英、マダム・テナルディエ/森公美子、アンジョルラス/上原理生。

ジャベールとエポニーヌは4人が、バルジャンも含めた他の役は3人が交代で演ずる。一体、組合せは何通りあるんだろう?  贔屓の役者がいればなおのこと、いなくても、他の組み合わせも観たくなる、うまーーい、やり方ですね。

エポニーヌの平野綾は、昨年、やはり帝劇で観た「レディ・ベス」のベスだったんだけど、やっぱり、健気な役どころでしたね。うむうむ。
他の出演者で名前を知ってるのは森さん。彼女もこの役は20年近く演じているようだけど、何というか、ちょっと悪目立ちしてる印象。そもそも、この宿屋の主人夫婦には、全く共感を覚えないので、余計いやーーな後味だけが残りましたね。それだけ、うまく演じてたってことでしょうね。

今回は実はプレビュー公演。初日の前日でした。少しお安く、お得感満載でした。(2階席に、中学生の団体が入ってた。いいなぁ・・・)

観劇日:2015年4月16日ソワレ
小 屋: 有楽町・帝国劇場

木戸銭:11,000円(プレビュー価格)


(2015-15)

2015.04.07

【劇】 4BLOCKS (河原雅彦演出)

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今年最初のサンシャイン劇場はミュージカルでした。
「4BLOCKS」。主人公の「ブロック4兄弟」のことでもあり、4個のブロックという意味も重ね合わせてる。
この4兄弟、音楽プロデューサーの父の命ずるまま、幼い時から歌手としてデビュー。スターダムにのし上がった。そのグループの名前が「4BLOCKS」。その絶頂期に、これまた父から突然解散を命ぜられ、音楽界からも追放。
その後は、音楽からも父からも離れ、4人バラバラに暮らしていた。
解散から15年、父親が亡くなり、女性弁護士が彼らを集め、父が遺したビデオメッセージを見せる。
父の莫大な遺産を相続するには3つの条件をクリアしなければならない。
一つ目の条件は4人で再度、歌うこと。もともと才能のある彼らは、ボイパに挑戦し、たった3日で難なくクリア。

二つ目の条件はダンス。長男、次男はダンスは得意そうだけど、三男、四男は少々鈍くさい。いろいろと思うところはあるのだろうが、そこは遺産が欲しいみんなは、チームワークと、「歌いながら踊る」というアイデアで、何とかクリア。
最後の条件は、ライブに出ること。父の遺したレーベルの新人コンテストに出場しろというもの。兄弟は、長男の作ったオリジナル曲で出場すべく練習を重ねるが・・・。
これだけ書くと、何のドラマ性もない、ただの歌と踊りの舞台ですわなぁ。
この4兄弟、15年も、ほぼ音信不通でいるくらいだから、中が良いわけでもなく、それぞれ確執を抱えている訳ですわ。
長男・マイク(諸星くん)は、何をやってもうまくいかなくて、妻・キャサリン(はいだしょうこ)とは別居中。実は、その妻は、次男・ルード(ISSA)のガールフレンドだったが、酒癖が悪い彼に愛想を尽かしてマイクと結婚。ルードはそれを恨んでるし、今じゃ空き瓶拾って生活してる。三男・ウッディ(山崎裕太)は、子供の頃からそんな二人の間で緩衝材となっており、自らの意見を言うこともなく、口癖は「だよねぇ。」。恋人のアリス(河西智美)とラブラブではあるけど、バイトに明け暮れる毎日。そして、末っ子のチャーリー(175RのSHOGO)は、記憶りょは抜群だけど、他者とコミュニケーションがとりにくく、鳩に餌をやる以外は壁に向かってじっとしている。
まあ、いろいろとある訳ですわ。別居中の奥さんへの想い、元カノを取った兄への思い、彼女とイマイチ進めない自分、ずっと兄弟で音楽をやることを夢見ていた末っ子・・・。

ちゃらい感じの父親で映像出演していたのが、某ロックミュージシャン。チラシにも名前が出てこないので、瞬間、会場がザワっ(笑)
コンテスト直前に、アリスが取り乱して、  ウッディがそれを探しに行って、出場できなくなっちゃいそうになって、その時、マイクが見せた決断と、チャーリーが積年の思いを吐き出すあたりは、まあ、泣かせどころなんでしょうが、おいらはアリスにイラっと来ましたね。

諸星くん、舞台で見るのは多分初めてだけど、はすっぱな長男の感じを出してましたねぇ。ISSAも迫力ありました。やっぱ、ダンスのキレとか、違いますな。
芝居の面では山崎君。2001年に、急きょ代役で大江戸ロケットに出てきた芝居上手。今回は、狂言回しもそつなくこなしてました。SHOGOさんは、よく知らないけど、大事な場面でセリフを言い間違え。「何で泣いてるの、キャサリン?」と言うべきところを「何で泣いてるの、アリス。」と言ってしまった。そこは諸星君がやさしくフォローしてたな。
4人のアンサンブルのメイド服も可愛かった。実は、「おかまの役も大変なのよ。」っていうセリフがなければ、彼女たちが男性(売出し中のグループ「The HILLS」役)とは思いませんでしたわ。


観劇日:2015年4月6日(月)ソワレ
小 屋: 池袋・サンシャイン劇場
木戸銭:7800円
(2015-14)

2015.04.03

本日の手作り弁当(4/3)

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豚と春キャベツの炒め物、レバニラ煮、焼椎茸、三色卵焼き、生姜昆布、十六穀飯。

新年度最初の弁当ですわ。
前夜駅前商店街の庶民的スーパーに行ったら、「春キャベツ」がちっちゃなひと玉100円だったので、即購入。晩御飯は春キャベツのパスタにしました。

で、弁当も春キャベツ。炒め物は回鍋肉っぽくする手もあったけど、何となくシンプルに味覇だけで味付け。そういや、味覇って、神戸・南京町にある廣記商行では作ってなかったんですってね。その製造者とトラブって4月からは別のものになるとか。
味見して、味覇追加したんだけど、たまたま口に入れた部分の味が薄かっただけみたいで、後から投入した分、塩辛すぎて・・・。残念ながら失敗作です。

レバニラは、炒め物が重なっちゃうので煮た。料理酒がなかったので、呑み残しのラム酒と黒糖、醤油、ほんだしで煮てみました。ラム酒で煮物ってどうなるか、って思ったけど、これはこれで、悪くないですね。ただ、見た目が真っ黒になっちゃう・・・。

椎茸は酒蒸しにしたかったけど、上述の通り料理酒がなかったので、ただの蒸し焼き。

生姜昆布は実家のかーちゃんから貰ってきました。

 

春の檀家まつり

今日は今週2回目の休肝日。それにしても、3月下旬は意図しなかったのに、怒涛の檀家回り、否、檀家まつりとなりました。

23日(月) 赤坂・まるしげ
かつての同僚が地方勤務になるとの噂で壮行会。
幹事さんが、まるしげを取ってくれました。そもそもここから、檀家まつりの始まり、始まり。

本割焼酎。焼酎を仕込み水で予め5:5で割って、寝かせたものです。
珍しい呑ませ方ですが、この焼酎そのものも知る人ぞ知る、って銘柄です。

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さしみ盛り合わせ。おいらが頼むとかわはぎの肝和えがついてくる。最初の頃、必ずお願いしてたから覚えててくださるんだろうか。
2人前お願いしたのに、メンバーが4人だったので、切り身は4切れずつ。ありがたい心配りですわ。
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豚のほっぺた。プルプルです。シンプルに塩コショウ。
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24日(火) 学芸大学・さぬきや
学芸大学駅前の千本桜ホールで芝居を観た帰りに、ラストオーダー15分前でしたが、サクっと寄りました。
「駅前で芝居を観た帰りです。」って話したら、店主ご夫妻の娘さんも役者さんをやってるんだって。知りませんでした・・・。次の公演は、是非是非、見に行かなきゃ。

寒い日だったので、熱燗を頼みました。お通しに続いて、サービスの焼き鳥。
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土鍋で出てくるおでん。「寒い日」がキーワードかな、この日は。
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〆は、裏メニューから表の定番に昇格した「カレー玉ちらしうどん」。カレーうどんを卵でとじてるんですわ。卵はフワフワで、まろやかになります。これまた温まる一品。
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25日(水) 新高円寺・とんかつ富士
lこの日は池袋でミュージカル。東京芸術劇場側は気になる店もなく、劇場の地下から、直通の通路でメトロ副都心線の池袋駅に戻ったので、そのまま、まっすぐ地元へ。
1週間ぶりの休肝日になるかなと思ってたのに、地元で引っかかっちゃいました。

熱燗とお通し。「熱燗下さい。」っていうと、最近は何も訊かれずに「大」が出てくるようになりました。当たり前と言えば当たり前なのですが、ちゃんとお湯に徳利をつけて温める熱燗です。銘柄は菊正宗
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鯖とワカメの酢の物。しめ鯖もあったけど、たまにはこういうのも。
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カキフライ750円。
もともと、とんかつやサンなのに、揚げ物を食べたのって初めてかも知れません。
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26日(木) 新宿御苑・味わい酒場
3日連続観劇。この日は新宿御苑のサンモールスタジオ
御苑と言えば、劇場から徒歩2分。清ちゃんの店に寄らないわけにはいきませんな。

焼酎・山ねこ一升瓶をキープ中。お湯割りで頂きます。
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本日のおすすめメニューのひとつ「洋風牛すじ煮込み」。え? 見た目も味も、ビーフシチューじゃん(笑)
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27日(金)その1 四谷荒木町・ととや
この日は芝居もなく、今夜こそ休肝日・・・。
が、職場を出て思い出しました。震災の日でもあり、ととやで長年働いていたねーさんの命日でもある3月11日に、たまたま、ねーさんがいた頃の昔話になりまして、「当時は、ウィスキーのボトルキープなんてしてましたよね・・・。」

そこから、マッサンの話になり、「ニッカのウィスキーが呑みたい。」と、特別に仕入れてもらえることになり、限定醸造物をお願いしてあったんですわ。
そうこうするうちに、「マッサン」の最終回の前夜になってしまい、滑り込みで、ボトルキープしに行った訳です。

まずは、もともとキープしてあった残り少なくなったキンミヤボトルを呑みきる。
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そして、仕入れておいて頂いた初号ブラックニッカの復刻版
焼き魚は、これまたマッサンつながりでニシンの塩焼き。
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27日(金)その2 四谷三丁目・いしやん
ととやで最後の客になったので店を出たが、花金の9時過ぎ。翌土曜日は午前中は床屋に行くだけ。
せっかくなので、その足で、最も新しい檀家・いしやんへ。あれ、これでようやく2回目かな?
まずはホッピーをいただきます。なぜかジョッキは、サントリーの角瓶風。
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串カツはコースを頼んだけど、追加でお願いしたのは前回も食べたマグロ。
キャビアが乗ってる。中はレアで絶品。
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もちろん、二度漬け禁止(笑)
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28日(土)その1 等々力・小川
神戸に行く前に住んでいた等々力の社宅が近々取り壊されると聴き、当時の社宅仲間と花見を兼ねて、等々力散歩&小川での宴会をセット。
仙台に行ってる間も、神戸に行ってる間も、ずっとボトルを置いておいて頂いたお店です。

テーブルにも桜。
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刺身盛り合わせ。いつも1人か、せいぜい2人だったから、こんなの初めて。
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28日(土)その2 武蔵小山・来会楽
小川が2時間半ほどでお開き。せっかく、こっち方面に来たのだから、と武蔵小山まで足を伸ばす。
神戸から戻って入った社宅が逆方角なこともあって、この1年3ヶ月で1回来たっきりで、ようやく2回目。
ママもマスターも変わらずお元気でした。

製造をやめてしまった黒松翁を頂きました。お店に事情が伝わってなかったようで、この後、蔵元に電話して、ちゃんと挨拶させましたわ。
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小川でもいろいろ食べたけど、何故か肉が食いたくなって、たたきを!
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とまあ、1週間で8軒と、怒涛の檀家まつりとなったわけです。

新橋・身しらずは3月11日に、永福町・ダンダダン酒場は3月10日に、杉並・一休は3月17日に、それぞれお邪魔してました。
新高円寺・ごち魂自由が丘・なんた浜祐天寺・立花新橋・大露路・・・、まだまだ回らなきゃいけないお店多数ですね。こりゃ、財布と肝臓がもちませんわ。

(そういや、行きつけサイトの更新が遅れてますわ。載ってない檀家多数・・・)

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