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2015.04.22

【劇】 猫頭の由来 (駒塚由衣)

01「駒塚由衣 江戸人情噺第三弾」と銘打っての公演、毒婦→盗人と演じてきて、今回は鳶の頭だそうで、登場人物は男性ばかりだそうな。

仕事が終わって、築地のあとりえへ急ぐ。店の周りには、消防車が10台ばかり。少し離れたビルでボヤでもあったようすだが、それを見てたら、店の前をすっ・・・と通り過ぎてしまった。いかんいかん。
8日間10公演。いつもは「お客様が薄い日」を教えて貰って、公演の前半に観ることが多いのだけど、今回はオイラの予定がぎっしりつまってて、空いてるのが楽日だけ。
さすがに、鶏由宇の屋根が抜けんばかり、39名の大盛況。

一旦は通り過ぎてしまったものの開演20分前についたら、いつも座る「最前列ど真ん中」が空いていたので、そちらで観劇。
お話は、江戸時代の柳橋界隈。向こう両国の見世物小屋の親方から失せもの探しを頼まれた、両国の火消しの兄さんの物語。
お話そのものは、これといってひねりもなく、ただただ、これが江戸弁でい、判った
か、べらぼうめ、愉しんでけ、田舎者め・・・、という舞台ですね。
登場人物は、火消しの兄さんと弟分がふたり、見世物小屋の親方と4人だけ。掛け合いの場面はそれほどなくて、脚本でいうところの「ト書き」が大変多かった。
男性4人の演じ分け。うち3人はほぼ同世代で、仕事も鳶となると、大層難しくて、主人公の三次を粋で鯔背な口調にしてはいるものの、あとの二人とわからなくなる場面もある。(打ち上げの時、一カ所「兄さんのセリフだとおもったら、弟分だった・・・」と話したら、「実は、あそこ、ひとつセリフが飛んで・・・」。・・・だよねぇ。)
失せものってのは、実は芸をする白猫。この猫と恋人のクロネコ、さらにはその子供たちが出てくるのだけど、それを演じるときの駒塚さん、さすが猫好きですね。すっ、っと猫が降りてきてましたわ。
見世物小屋の口上など、声も張ってて、面白いんだけど、鯔背な兄さんのセリフのほとんどが、ちょっと抜けた弟分へのツッコミっというのは物足りない感じ。
観劇日:2015年4月22日ソワレ
小屋  :築地・あとりえ由宇
木戸銭:3000円
(2015-16)

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