フォト

リンク集

無料ブログはココログ

« 2015年8月 | トップページ | 2015年10月 »

2015年9月の記事

2015.09.23

闘う減量日記004

夏休み期間でダラダラと一月半も溜めてしまいました。これって、増量傾向のときにありがちなんですね。ほぼ週イチで5キロのランニングをしていたのですが、効果がないんですよねぇ。
【2015年8月2日(日)~2015年8月8日(土)】 (平均68.60kg 17.92%)
68.0kg(17.9%)→70.1kg(?%)→69.0kg(17.8%)→67.4kg(18.3%)→68.4kg(17.9%)
→68.6kg(17.8%)→68.7kg(17.8%)
週の後半、職場の暑気払いやら、遠来の友人の迎撃やら。

【2015年8月9日(日)~2015年8月15日(土)】 (平均69.36kg 18.94%)
69.7kg(19.4%)→69.4kg(20.1%)→69.2kg(18.8%)→68.7kg(18.9%)
→68.8kg(18.2%)→70.1kg(19.3%)→69.6kg(17.9%)
休肝日2日、仕事関係の暑気払い2日、自らひとり呑み2日、実家1日。
この「ひとり呑み」を止めれば、結構良いペースだと思うんですがねぇ。
新しい冷蔵庫にまだ食材が揃ってないのもあるしなぁ。
【2015年8月16日(日)~2015年8月22日(土)】 (平均69.06kg 19.08%)
?kg(?%)→69.8kg(19.3%)→68.9kg(19.8%)→69.2kg(18.4%)
→68.0kg(18.9%)→19.4kg(18.5%)→?kg(?%)
月水金と休肝日にしたので、その翌日(火木土)は体重が減ってる。食べた量と言うよりも、食べ終わった時間のせいだろうとは思います。

【2015年8月23日(日)~2015年8月29日(土)】 (平均69.72kg 18.46%)
?kg(?%)→?kg(?%)→70.8kg(17.6%)→69.7kg(17.8%)
→69.4kg(19.2%)→69.6kg(18.3%)→69.1kg(19.4%)
前半は毎年恒例の大曲→栗駒山荘→仙台檀家回りでついに、というか、やはり、と言うべきか70キロ超え。自分がいやになりますなぁ。
こうなってくると、「最後の砦」で、2キロ以上オーバーなことを忘れてしまいますわ。

【2015年8月30日(日)~2015年9月5日(土)】 (平均68.30kg 19.28%)
?kg(?%)→68.4kg(18.6%)→69.3kg(20.3%)→68.2kg(19.8%)
→67.7kg(19.4%)→67.9kg(18.3%)→?kg(?%)
火水と休肝日。水曜日はランニングもして、木曜日はちょうどひと月ぶりの70キロ台。このまま順調にいけばな・・・と思ったのに・・・

【2015年9月6日(日)~2015年9月12日(土)】 (平均69.33kg 19.14%)
69.9kg(19.0%)→70.0kg(19.3%)→69.8kg(19.4%)→69.1kg(19.6%)
→69.2kg(69.1%)→68.4kg(19.4%)→68.9kg(18.2%)
この週は天気があまりよくなくて、走る気満々だったのに走れず。またもや70キロ超え。


【2015年9月13日(日)~2015年9月19日(土)】 (平均68.90kg 19.45%)
?kg(?%)→68.8kg(20.3%)→68.6kg(19.5%)→69.3kg(18.5%)
→69.7kg(18.0%)→68.8kg(20.3%)→68.2kg(20.1%)
水曜日は新宿三丁目で芝居を見た後に、メトロルーレット。荻窪行きが先に来れば真っ直ぐ帰る、池袋行きが先に来れば新宿御苑へ・・・。神の声は新宿御苑。
やっぱ、芝居を観てからの飲み食いはいけないですわ。意志が弱いおいらとしては、芝居の本数を減らす(土日のマチネばかりにする)しかないのかなぁ。
誕生日の朝は68.2キロ、昼にランニングしたので、多分、瞬間的には67キロ台がでたんだろうけど、夜のなんた浜→小川の檀家回りで元の木阿弥でしょうなぁ。

結論・・・全然闘ってないじゃん>減量

2015.09.18

本日の手作り弁当(9/18)

Photo

夏炒め、温泉卵、レバニラ煮、インゲン胡麻和え、みずの実醤油漬け、醤油ゴマ。

冷凍野菜は便利だし、彩もいいんだけど、やはり新鮮な野菜も食べたい。
前夜は早く買えれたので、近所の安い方のスーパーに行ったら、高い方のスーパーに目が慣れていたのか、それとも実際にそうなのか、野菜が安くなってた。

もうすぐ5連休だというのに、野菜や肉を大量に買い込んできちゃいましたわ。真空チルドもあるし、冷凍庫も隙間があるから、何とかなりますわ。

今年の夏は海外出張やら、冷蔵庫の故障やらで弁当作りもイレギュラーで、定番の夏炒め(豚肉と、茄子、ピーマンの味噌炒め)を作る機会がほとんどなかった。(そういや、ゴーヤチャンプルも作ってないな。)

茄子2個は前の晩に切って、水にさらしておきました。豚肉、ピーマンと一緒に「ガッテン流」で炒める。味付けは先週入手した矢場とんの味噌カツのタレ。甘目なので、塩、一味唐辛子で少々修正。やはり、これはそのまま使うものであって、調理に使うなら「献立いろいろ味噌」「つけて味噌かけて味噌」の方がいいな。

レバニラ煮は、冷凍保存しておいた手羽元煮のスープ(煮凝り)に黒砂糖を溶かしたもので
鶏レバとニラを煮ました。ある程度日が撮ってから、煮詰めていくときに少しだけみりんを追加。ま、おまじないみたいなものですね。

いんげんはいつもなら湯がくのですが、友人の結婚式の引き出物カタログから選んだ蒸し器を使ってみました。本体も網も18センチの片手鍋でガラスの蓋。小さいのですぐに沸騰するので使いやすかった。筋を取って、洗って切ったインゲンを5分ほど蒸す。そのままでも美味しいけど、すりごまと胡麻ドレッシングで和えてみました。美味しかった。
しばらく、肉や旬の野菜などを蒸して食べるのにハマりそうですわ。

温泉卵は、野沢温泉・げんたろうやで頂いたもの。

【劇】 レシピエント   (3年E組)

Img_20150918_0001高校の文化祭の出し物です。この高校の文化祭、1年生のクラスは娯楽系、2年は食販系、そして3年は演劇ということになっていて、8クラスがそれぞれやるんですわ。

今年は「雨と夢のあとに」「カメヤ演芸場物語」「連続おともだち事件」「少年ラヂオ」「八月のシャハラザード」「アニータ・ローベルの『じゃがいもかあさん』」「夕-ゆう-」、そしてこの「レシピエント」。

非道の男・会田は、借金の取り立て先のオタク男が死んだ。
現場から離れる途中、事故で臓器をつぶされ瀕死の重傷を負う。
闇医者による臓器移植手術で一命をとりとめた会田だったが・・・。

会田は、異変に気づいていた。
甘いものなど食べないはずだった。頭に浮かぶのは聞いたこともない駅名。拳に力が入らない。
ドナーの名前は吉岡ひろし、間の目の前でビルから落ちていった男だった。
ひろしが遺した想い、願いを知った会田の決断は・・・・
」(文化祭パンフより。一部編集)

大きな体育館で、最後列で立ち見をしていたので、冒頭、せりふがちょっと聞き取りにくかったのが残念。パンフレットに記されたあらすじらしき解説を読まずに芝居を観たため、前提が全く判らなかったことも、その原因か。
途中からは、人間関係もわかり、また、こちらの耳が慣れてきたのか、それとも役者さんの声が出てきたのか、芝居に入っていけたが・・・。

「「レシピエント」(recipient)とは、何かを受け取る人という意味で、ここでは臓器移植手術でドナーから臓器を提供される人を表すもの。舞台「レシピエント」は、臓器移植をテーマに、エンターテイメント作品でもありながら「いのち」について考えさせられる作品。」(紀伊國屋ホールでの公演のWEBサイトより)

サスペンス系かと思ったら、思わぬ人情モノ。意外なラストにホロっときましたわ。

観劇日:2015年9月6日(日)マチネ
小屋: 世田谷・東京学芸大学附属高校大体育館
木戸銭:無料



2015.09.17

【劇】 ダイヤモンド (ドリームダン)


64th_kohakuamachandvd
IOHメンバーの農塚さん出演ってことで、ご案内を頂き、初日(マチソワのソワレだけど)に観に行きました。

この回は前売り完売だったのですが、キャンセルが出たとのことでラッキー。「自由席なので早めに来て下さいね。」ってことで、開場時間すぐに到着。椅子席2列目のど真ん中に陣取りました。
ドリームダンは、昨年9月以来1年ぶり。あのときも、農塚さんからのお誘いで、あのときも雨降りでした。

男は逃げる場所を探していた―
いつもいつも探していた
でもどこかで感じている
いや本当は生きる場所を探しているのかもしれない
世界の何処かでもしかしたら俺は
生きてけるのかもしれない」(劇団WEBサイトより)
再演だそうです。
冒頭、和太鼓集団風なBGMとともに、作務衣姿のオッサンが出てきて、中央の白いパネルに墨で「ダイヤモンド」と大書。(実際は、習字の授業で使う、水を付けると黒くなり、乾くと白くなるボード。「水書板」って言うそうです。

40歳のフリーター。アルバイトの採用面接に行った先が、ちょっと大きめの古本屋さん。
イケメンの社長と、ナイスバディの社長夫人、口うるさい事務のハイミス、真面目でどことなく要領が悪そうな女性社員、このほか、露出過多のアルバイト女性、上半身裸のマッチョなアルバイト男性、出入りの運送屋に、社長の知り合いらしき顔に傷がある怖い系の人。
そんな中、社長秘書をやってるのが農塚さん。「ひとりスーツにネクタイ姿」っていう設定は、昨年観た芝居と同じ。そういや、演技もそんな感じ。再演なんだけど、あて書きみたい。

そんなところにやってきたフリーター。40でこんな調子だから、人とのコミュニケーションが必ずしも得意ではなく、人違いやら、擦れ違いやら、即採用になったのに仕事では使い物にならなかったり。

そうこうするうちに、露出過多のアルバイト女性と社長の不倫騒動らしきものがあり、誤解もあって社長夫人の精神が崩壊していく。そして、ひょんなことから、女性社員と逃げることになったフリーター、途中で妙な二人組に助けられたり、怖い系の人がホントに怖い人だったり、農塚秘書はかつて怖い系の人の子分だったり・・・、とハチャメチャな展開になる。

それまでの各登場人物のセリフが、フリーターの頭の中でリフレインしている演出に、ひょっとすると、全てがフリーターの「妄想」或いは「夢オチ」なのか、と思ったけど、そうではなく・・・。

古本屋での騒動からの逃避=現実からの逃避で、彼自身の中で、何かが壊れ、そのおかげで新しい出会いに気づく、という。登場人物で冴えない二人の、何かほんわかしたラストは、まあ、「ガンバレや!」と言ってあげたくなる展開かな。

そうそう、ナイスバディの社長夫人、なんと安部礼二の奥さん、優ちゃんの中の人でした。そう言えば、そんな声だったかなぁ・・・。

それにしても、農塚さん、もうちょい、違う役はないのかなぁ。怪しげな役者とか、商店街の店主とか・・・。いろいろ観たいな。

観劇日:2015年9月16日(水)ソワレ
小屋:新宿三丁目・スペース雑遊
木戸銭:3000円

2015.09.14

オーストリア見聞録(その1)

2015年7月、仕事でオーストリアに行った。海外出張は15年ぶり。仕事のスケジュールがびっしりで名所見物は移動日の夕方くらいしかできなかったけど、夜8時過ぎまで明るく、また、街の治安もいいことから、ウロウロ、フラフラ。

そこで見聞きした、写真とともに思いつくままに書き連ねます。

まずはこの建物。仕事でお世話になったあちらの政府の建物なのですが、もともとは海軍省の建物だったそうな・・・。

「え?  海がないのに海軍省?」  ロシアの大臣にそう訊かれたどこぞの海無し国の海軍大臣が、「そういう貴国にも文化省があるではないですか。」と答えたとか。

かつてのオーストリア帝国はアドリア海に面していたのですね。

06026_3
写真は、オーストリア航空のCAさん。上着・スカートだけでなく、ストッキングから靴まで真っ赤。
また、オーストリアの国旗は、横縞で、上から、赤・白・赤とシンプル。

これは「第3回十字軍に参加したオーストリア公レオポルト5世が敵の返り血を浴びて全身赤く染まったが、ベルトのため腰の部分だけ白く残ったという故事が有名。」(Wikiより)  実際はそれよりも前から使ってたらしいけど、日の丸の赤が太陽であるのに対し、この赤は血しぶき。そう考えると、このユニフォームもちょっと怖い。

046
そう言えば、オーストリア国鉄の車掌さんのネクタイも赤だったし、車内販売の女性も赤いスカートだった。全身赤よりは違和感がありませんが・・・。

103_2
オーストリア国鉄には、ウィーン→フィラッハ、フィラッハ→ツェルアムゼー、ツェルアムゼー→ザルツブルク→ウィーンと、国内移動の度に乗った。


最後の移動だけ単独行動だったのでツェルアムゼーの窓口でキップを購入。
日本の乗換案内のようなサイトを国鉄が出していて、そのコピーを打ち出していったのだけど、乗る時間と行先を言うだけで、乗継便まで全て変えて、指定席の予約もOK。
日本でもみどりの窓口(ビュープラザ?)に行けば、同じなのだろうけど、外国でこういうサービスが受けられるとは思わなかった。

018

ザルツブルク→ウィーンの特急列車は「フランクフルト発ブタペスト行」。ウィーンのウの字はあるけど、ザルツブルクのザの字はないんですね。

さすが、陸続きの国、寝過ごしたら国境を越えちゃうんですよね。

この区間は基幹路線らしく混んでた。
指定券を持っていたのですが、その席には上の写真のお兄さんが座ってました。チケットを見せたら、その隣のおっちゃんが席を立って、そこにこのお兄さんが移って、おいらの席があく・・。指定を持ってないおっちゃんが座ってたけど、お兄ちゃんがま、いいか、と空いていたおいらの席に座ってた・・・ってことですな。
もちろん、トラブルはありませんでしたが。

そして、この列車、途中で230キロを出してました。先頭と最後尾に機関車が連結されていて、引っ張って、押して・・・ということをしているそうな。

020
途中の客車にはモーターがないので、床が低くて、その分、駅のホームも低かった。

086
ウィーンの都市内の交通は、地下鉄と路面電車が便利。両方に乗れて7ユーロちょっと(約1000円)の24時間券ってのもあるので、ちょっとした距離でも気楽に利用できる。

129
地下鉄の駅や車内もきれいで、NYやローマの地下鉄のように、緊張する必要はないようです。

032

面白かったのは、駅の「次の列車」の表示。日本なら「〇:〇〇」と到着予定時刻が出るところなのだが、オーストリアでは「(あと)〇分」表示なのですわ。確かに、この方が、引き算しなくても、どれくらいで来るか判っていいのですが、時刻表通り来るのかどうかは、わかりにくくなってますね。

031

ある日、南部のケルンテン州フィラッハという街で、36,7度のオーストリアにしては珍しい猛暑の現場から帰ってきて、ホテルに入るや否や、空が真っ黒になり、突然の夕立・・・。にしては激しく、部屋に入っても窓ガラスをたたく音が尋常じゃない。
よく見ると、雹(ひょう)

075

ホテルの窓ガラスもところどころ割れ、ロビーも冠水している。
落ち着いてから街に出てみると、ピンポン玉くらいの氷の塊がゴロゴロ。
教会のステンドグラスも砕け散って、残ってるのは枠の針金だけ。

080
しかし、ここまで凄いのに、町の人々は比較的平然としていて、さっさと後片付けをやってる。被災地のニュースで「どこから手を付けたらいいのか判らない」といった途方に暮れる様子をよく見るけど、それはなかった。ひょっとしたら、年中行事のように生じるのだろうか?

教会と言えば、こちらはウィーンのシュテファン寺院。早朝のお散歩なので、人影もまばらだけど、ウィーン観光の中心のひとつ。

064
ウィーンに限らず、オーストリアはどんな小さな町にも教会があって、朝昼晩(街によっては1時間おき)に鐘がなるんですわ。
これだと、子供の頃から、生活の中に教会が入り込んできますね。日本のように冠婚葬祭と初詣やお祭りのときだけ・・・っていう訳じゃない。

日曜日は、休業しているお店が多いのも「日曜日は、教会に行って、休む日」って意識が強いんじゃないかと思います。

ウィーン観光と言えば、まずはシェーンブルン宮殿ですね。
最終日の移動日、早めにウィーンに帰ってきたので、公開時間に滑り込みました。

108
殆どの写真は、腕を伸ばして自撮りなのですが、これはそばにいたお兄さんのシャッターを押してあげたら、「お前も撮らないのか?」と押してくれました。急に言われたので、リュックをしょったままなのが残念。

ここは、夏の離宮だそうですが、街中から地下鉄で数駅、いくら馬車の時代とはいっても、そんなに気温に差がある訳でもなかろうに。しがらみを逃れたかったのですかねぇ。
マリア・テレジア、マリーアントワネット、そしてエリザベートたちが、豪華絢爛な暮らしをしていたんでしょうねぇ。

106

歩いていたら、ジョギングする人が多数。え? 王宮で??って思ったんですが、考えてみれば、自分も皇居の周りを走ってるのだから同じですね。

もう一つ、有名どころと言えば、国立オペラ劇場ですね。出張から戻ってきて、丁度公開になった、ミッション:インポッシブルでは、ここを舞台に、オーストリア首相の暗殺をイーサン・ハントが阻止すべく、活躍してましたね。ロープを使って、屋根から地上に降りてきたのは、この左側じゃないかしら。

残念ながら夜の10時近くになってからしか行けなかったし、そもそも、7月、8月はオペラ、コンサートの類はお休みの付なのだそうです。

042

その代り、と言ってはなんだけど、このオペラ劇場の裏にある「ホテルザッハ」のカフェで頂いたのがコーヒーとケーキ。

043
ウィーンでコーヒーと言えば「ウィンナコーヒー」しかありませんね。ここでは「メランジェ」って言うそうですよ。コーヒーにたっぷりの生クリーム。なぜか水と一緒にサーブされます。
で、右側のケーキがその名も「ザッハトルテ」です。ザッハホテルなんですから、これぞ、本家本元ですよ(笑)

051


店内はこんな雰囲気。22時を回ってましたが、数組のお客さん。みんな観光客っぽかったですね。ほとんどの人は同じもの注文していたようです。両方で11.5ユーロ(約1600円)でした。

ウィーン国立オペラ劇場からほど近い楽友協会ホールってのは、ニューイヤーコンサートで有名ですね。今回は行けませんでしたが・・・。

そのニューイヤーコンサートでのアンコール曲といえば、ラデツキー行進曲。
ヨハン・シュトラウスが作ったのこの曲は、オーストリア軍の元帥であったヨーゼフ・ラデツキーさんを称えたものなのだそうです。

122
このラデツキーさんが、北イタリア遠征の際にミラノから持ち返ったカツレツが、その後「ヴィーナー・シュニッッツエル」として、ウィーンの名物料理のひとつとなったとの説もあります。もともと仔牛のひれ肉だそうですが、今ではいろんなバリエーションがあって、豚、七面鳥なんてのも食べました。

072

このほかの名物料理、ってこれと言って思い出せません。海が無いので、魚は川魚がメイン。肉はたくさんあるけど、わりとシンプルに焼く、煮るといった味付けのように感じました。

125

食べ物の次は飲み物。
ざっくりいうと、東側はワイン、西側がビールといったところですね。

ウィーンは市内に多くのワイン醸造所があり、主に白ワインを作っています。ホイリゲと呼ばれ、飲み屋さんが併設されていて、そこでワインと食事が出てきます。
ホイリゲってのは、もともと「今年の」って意味らしく、永年寝かすのではなく、その年度に作った新しいワインを飲ませてくれるのです。

030
写真のホイリゲは、ベートーベンが第9を作曲したころに住んでいたという由緒正しいところ。ブドウ棚の下でワインを楽しむことができます。

ホイリゲの作法。ワインはテーブルで注文するのですが、食事は、建物の中まで行って自分で買ってくるのです。食べ物は種類が多過ぎて、オーダーミスが起きないように・・・ってことなんですかねぇ。

056

ちなみに、今年の夏は暑いから・・・ってことでもないのでしょうけど、白ワインを炭酸水で割って飲むスプリッツアーSpritzerが流行ってた。え?って思うけど、飲んでみると、これがなかなか美味しいのです。熱い外で、ごくごく飲むのにはいいですわ。

オーストリアの発泡系と言えばゼクトSektってスパークリングワインも美味しかった。
最初に泊まったウィーンのホテルでは、何と朝食ビュッフェにも出てましたねぇ。こいつを朝から行くのがウィーン流だとか。おいらがどうしたかはナイショです。

119

方や、ビール。これは、ドイツと接していることもアリ、ドイツ風のビールかな。
アサヒ、キリンといったナショナルブランドはないようで、ザルツブルクやウィーンに大きめの地ビールやサンがある、って感じかな。
(下の2枚の写真、まだ空が明るいけど、上は21:10、下は21:30です。調子狂っちゃいます。)

004
フィラッハにも街の醸造所に併設されたビアガーデンで6種類のビールが飲めました。

071
喉が渇くのは人間だけでなくワンちゃんも。消火栓の蛇口の下には、ペット用の水飲み皿。散歩の途中で喉が乾いたら、ここで・・・、ってことなんでしょうな。

034
ワンちゃんと言えば、こんなのも、ときどき見かけました。落とし物を始末するバッグとごみ箱なんですね。日本だと、飼い主が責任を持って、ってことで、お散歩には皆さん持っていくようですが、こっちでは忘れても大丈夫、ってことなのでしょうか。街中で落とし物を見ることはなかったです。(上にバッグ、下にポイ)

090
ペットにやさしいんですねぇ。

(続く・・・かな?)

2015.09.11

本日の手作り弁当(9/11)

B1_2

ハンバーグ、温野菜、みずの実の卵焼き、ホウレンソウの胡麻和え、鮭ご飯、志賀の湯キムチ。
天気は良くなったけど、大きな冷蔵庫が嬉しくて、勢いで今週4日めの弁当。
とうとう、冷凍ハンバーグが主役になりました。サイドメニューとしては美味しいんだけど、主役としては、ケチャップを付けても荷が重かったですわ。

温野菜、これも冷凍食材をレンジで加熱しただけ。マヨネーズをかけてみました。ブロッコリーが美味しい。

自分で付けたみずの実はこれでラスト。

ほうれん草も冷凍です。

鮭ご飯は、甘塩の鮭の切り身一切れを1合半のお米と一緒に炊きました。味付けは、薄口しょうゆのみ。まずまずですね。

2015.09.10

本日の手作り弁当(9/10)

B1


豚キムチいため、納豆卵焼き、しゅうまい、なんちゃってピラフ、椎茸味噌漬。
今日も天気が悪そうなので、冷蔵庫・冷凍庫の中の食材で弁当作り。
キムチは先代の冷蔵庫で冷凍しておいた、志賀の湯ホテルのキムチ漬け。新旧交代の間に一旦軟らかくなったけど、醗酵が進むには至らず美味しゅうございました。

納豆の卵焼きはいつもの通り。味付けは、納豆についてたタレのみ。
シュウマイは、レンジでチンしただけ。

久しぶりのなんちゃってピラフ。凍ったままのミックスベジタブルを普通にセットしたお米に載せて炊飯器で炊いただけ。塩味のついてないコンソメを使って、塩はほんの気持ち程度。

椎茸味噌漬けは、先月泊まった温泉宿の御茶請け。誰も食べず、チェックアウトまで残ってたので頂いてきました。ふっくら甘くておいしい。

【劇】 DADDY WHO?(天才劇団バカバッカ)

Daddy_3

ドラえもんのジャイアンの声優・木村昴さんが座長を務める劇団。
3月に「ハッピーウェディング」という芝居をみて、そのパワーに圧倒されたのですが、台風のなか見てきました。

今回は一つの台本を4人の演出での連続公演ということで、ジャイアンverをチョイス。
幼い頃に家を出て、最近ふらりと戻ってきた父さんが、亡くなった。 心の整理がつかないまま迎えたお通夜。その後に残った、見知らぬ6人の客。 食い違い、二転三転する話の中で、明らかになっていく僕らの意外な関係。そしてぼやけていく父さんの姿…。 (CoRichのWEBサイトから)

集まってきた6人は、みな亡くなった銀二を「お父さん」と呼ぶ。困惑する『息子』。

それぞれが自らの今置かれている状況、自分と父親(&母親)との思い出を語る。

誰も遺産目当てで集まった感じもないのに、なぜ、6組7人の子供たちがいるのか。

そして最後に、その種明かしが・・・。

お話としてはいい話なんだけど、種明かしが、それぞれの母親(主人公は叔母)との「実はね・・・」という打ち明け話だったところに、物語としてはどうかな。

やはり、それぞれのパーツを組み合わせた結果として、この結論に至ってほしかった気がします。

観劇日:2015年9月9日(水)ソワレ
小屋:中野・ボンボン
木戸銭:3500円

2015.09.09

本日の手作り弁当(9/9)

B1

豚肉と中華野菜のカレー炒め、ほうれん草の卵焼き、サバ缶と玉ねぎのサラダ、みずの実の醤油煮、醤油ごま。
今日の昼も天気が悪そうだったので弁当持ち。
冷凍してあった豚肉と冷凍中華野菜を炒めました。味覇ちょっぴりと、塩とカレー粉。
いろんな事やりながらで、蓋をするのを忘れていたので、ちょっとパサついてしまいましたわ。

卵焼きの具も、冷凍のほうれん草。

サラダの玉ねぎはナマモノ(笑) これのみじん切りをレンジで1分だけ加熱して、缶詰の鯖とマヨネーズで和えました。もっと水分が出るかな、と覚悟していたけど、それほどでもなかった。水で晒してないけど、シャキシャキと美味しゅうございます。

みずの実は自家製ではなくて、炊いて売っていたもの。美味しゅうございます。

2015.09.08

本日の手作り弁当(9/8)

B1

手羽元・しめじ・茄子の煮物、温野菜、ハンバーグ、ちりめん。
弁当を作るつもりはなかったのですが、昼の天気が悪そうだったので急きょ。
手羽元・しめじ・茄子の煮物は、前回弁当の残り。そこにゆで卵を漬けておいて、夕食にでもしようかと思ったものですわ。

で、解凍した野菜ミックスを煮汁で煮詰めて添えました。隙間にはお助けハンバーグ。解凍した後、フライパンで焦げ目をつけてみました。特に何も変わらず(笑)

ご飯の解凍も含めて、調理時間の大半は電子レンジの時間。

2015.09.04

本日の手作り弁当(9/4)

285175_2174478710_1large

かつ卵とじ、梅干し。
これだけです。
名古屋・矢場とんのとんかつを2枚頂きまして、1枚は前夜の夕食に味噌カツで頂きました。残る一枚、冷凍しようかな…とも思ったけど勿体ないので弁当に。

味噌カツでは能がないのでカツ重。玉ねぎ半個を薄切りにして酒、みりん、麺つゆでひと煮立ちさせて、カツを載せてなじませて、溶き卵をまわしかけて・・・。卵がひとつしかなかったので、あんまりうまく卵とじにならず、「カツ煮」。

もとのとんかつが大きすぎて、他のおかずを入れる余地なし。半分にしたらご飯も卵もよかったかも。(ちなみに、ごはんは普段の弁当の2倍(1合半)使ってます。)
おいしゅうございました。

エキストラ体験記(NHK「LIFE!」)

NHKの受信料を払っていると「NHKネットクラブ」ってのに入れる。イベントやプレゼント、いろんな番組の公開放送の情報がメールされてくる。
以前、連ドラ「まれ」のプレゼントに応募したら、魔女姫が表紙になったノートが送られてきた。

そんな中、「LIFE!」のエキストラってのお知らせが入ってきたので参加。番組も放送されたので体験記をばつらつら。

実はLIFEのエキストラ募集は2回目。1回目はGWあけの週末に、「宇宙人総理」の幕張での選挙演説の聴衆・・・ってのがあった。そのときも応募したけど落選。

今回は平日だったけど、丁度夏休みを取るタイミングだったのでダメもとで応募したのが8月のお盆前。
丁度1週間で「当選のお知らせ」メール!  メールでの注意書きは以下のとおり。
【服装・持ち物】
設定は宇宙人総理の選挙演説の聴衆になります。
・服装は私服(夏設定)でお願い致します。荷物はそのまま持って参加していただきます。各自で管理出来る範囲内でお願い致します。
・長時間立っていても楽な靴、格好でお越しください。
・お食事やお飲み物をお出しすることできませんので、各自で軽食や飲料などお持ちください。
 ※撮影は外での撮影になりますので、水分補給など充分ご注意ください。
いやあ、もりあがるなぁ。ここで、前回幕張の時の放送をチェック。
Tシャツ、ポロシャツ姿の人が多く、殆どのひとがショルダーかデイパック。そうか、荷物を持ち歩くからそうなるのか。これだけの聴衆の中で後から判るためには派手な色の服装がいいよなぁ、でも、ネクタイ姿も少しはいてもいいんじゃないかな・・・などと、作戦を練る。
撮影当日は朝から雨模様。熱中症は大丈夫そうだけど、そもそも屋外の撮影はできるのか??  不安を抱えながら、結局、ごくごく普通の(職場にいるのと同じ)恰好で、朝11時、渋谷のNHK放送センターへ。見学者コースとかNHKホールは行ったことがあるけど、こっちは初めて。
入口で、スマホ画面で当選メールと身分を証明するもの(運転免許証)を見せ、「準出演者」というプレートを受取り、首からぶら下げ、一列で待機。

11時というのに、今頃出勤してくる職員も多いのは、さすが24時間対応の放送局。
20人ほどまとまったところでガードマンさん、職員に前後を挟まれて、控室になっている
スタジオへ。既に40人くらいの人がパイプ椅子に座ってる。

番組の視聴者層を反映してか、オイラが最年長グループ、若い方は20代くらいまで。パッと見、7:3で女性の方が多い。壁には「小津える」他の選挙ポスターが・・・。え? イカ大王??  イカ大王も立候補するのか?? 「海鮮党」だって(笑)  これは特ダネだなぁ・・・、ナイショだけど。

もうひとグループ入ってきて、全体80名弱。ここで説明が始まる。
若いハキハキ、ニコニコした女性ディレクター。(エキストラ担当のADさんなのだろうか?)

とにかく腰が低いですねぇ。かつてゴールデンスランバーのエキストラをやったときも担当ADさんがとっても丁寧で、かつ、緊張をほぐしてくれたのだけど、ここでもそうですね。

番組の説明、今日の設定、諸注意・・・。いちばんドキっとした注意は「天候によっては撮影中止とか、編集時に全てカットということもあり得るので、そのときはごめんなさい。」。まあ、確かにおっしゃるように、選挙演説が全部雨の中・・・ってんじゃ、おかしいもんなぁ。

ひととおり説明があった後、グループ分け。
この日は、午前・午後に分かれていて、午前が人生党(西田尚美さん(マッサンのお姉さん役)・星野源さん)、午後が日本繁栄党(臼田さん・ムロさん)の撮影だそうな。あれ? 「海鮮党」は選挙活動やらないのかな? あ、「イカ大王体操第2」が選挙活動なのか?

それぞれの候補ごとに、演説会(壇上或いは選挙カーの上)と街頭演説の2シーンをとるそうな。従って、午前中は(西田or星野)×(演説会or街頭)の計4グループに分けられる。街頭は10名程度、演説会は30名程度ということだ。

ADさん(と勝手に決めてかかる)が、パイプ椅子に座ったエキストラを見回しながら、選んでいく。
西田さん扮する小津えるさんは、男性有権者に人気だから男性中心に・・・ってことで、最初の12名にオイラも加えられる。30人のチームよりは10人の方が映る確率は高くなるのでは・・・。ワクワク。
他の3チームも選ばれるが、女性エキストラは星野さんファンが多いようで「西田さんの方に入って頂ける方は是非お願いします!!」てな感じで調整してた。
おいら、西田さんでラッキーなんですけどね。
それで、午前中は西田・星野、午後は臼田・ムロと、それぞれの支援者(設定上)、ファン(実際)がばらけるように撮影時間を分けたのか。やるなぁ・・・)

「ごめんなさい、今回は低予算のため、お土産はありません。番組のポストカードはそちらに置いてありますので、お持ちください。お詫びと言っては何ですが、『ミニLIFE展』を開きますね。」
ミニLIFE!展とは、番組で使った小道具をテーブルの上に並べているだけなんだけど、これが、結構嬉しかったりして・・・。
「写真撮影はご遠慮くださいね。」ってことでしたが、例えば、「やったろうかしゃん」の神社のシーンで源ちゃんと杏奈ちゃんが書いていた絵馬とか、宇宙人総理の「朝まで生討論」のときに席上にあった名札等、思わすニヤリとするものばかり。結構、ディーテイルにまでこだわってるんですねぇ。

各チーム、準備ができた現場から呼ばれていく。最初の組は12時くらいに呼ばれて行った。残る組が手持無沙汰だといけない、と思ったかADさん「では、裏話を・・・」 

・イカ大王体操第2、「カッツアイ」組は西田・臼田がうまくいかず、杏奈ちゃんは何度も付き合わされた。最後は、パーツパーツを撮って繋いだ。
・天使のコントはかなり時間をかけた。みんなの疲れが出たときも内村さんのひとことで雰囲気が戻った
・西田さんの麺紀行、出てきたラーメンは全部完食した。


「ほかに質問ありますか?」と言われたので、おいらは「杏奈ちゃんがムロさんにビンタするやつ、あれは・・・」と訊ねたところ「リハーサルでは多少手加減しているけど、本番は本気ですね。ムロさんのほっぺたを冷やす氷は用意してあります。」ってことでした。

途中トイレに一度行ったけど、さすがに、そんなにうまく芸能人とすれ違えるわけもなく・・・。
Yuuhodou
12:20過ぎ、現場へ。雨はポツポツだけど、気にならない。
撮影現場は、NHKを出て3分ほど歩いた遊歩道。(写真はストリートビューから。)

12人のうち、二人は既にADさんの指示で小津陣営のスタッフがあてがわれてた。ウィンドブレーカを来て、候補者の横にいる、ってことなので必ず映る筈、羨ましい。

現場で撮影スタッフと合流。ここでのシーンの説明。
小津候補が支援者と握手していると、向こう(写真の奥)からも声がかかり、小津候補が駆け寄って握手をする・・・とのこと。演出の方が10人をグルリと見渡して「向こう」から歩いてくる3人のうちの一人においら選ばれました。
で、ポロシャツ、Tシャツ、ボタンダウンのバラバラな格好の3人組が20mほど向こうで待機。昼休みどき、という時間帯のせいもあるのか、この遊歩道の歩行者の半分以上がNHK関係のネームプレートをぶら下げてた。
「恰好はバラバラだけど、友達である三人のオッサンが、食事を終えてプラプラと歩いてる感じで。」と、勝手にキャラ設定(笑)

西田さんが来るまでに動きの確認。そうこうするうちに上下真っ白なスーツの西田さん登場。本隊とは挨拶を交わしている。羨ましがっていると、「あちらにもエキストラさんが。」ってなことをスタッフさん言ってくれたのか、こちらにも西田さんが挨拶してくれたので思いっきり手を振りかえす。

リハーサル。あちらで7人めの握手が終わりそうなタイミングで3人組が小津大臣を見つけて「あ、小津えるだ!」と声を上げ、近寄っていくと、気づいた小津大臣が駆け寄ってきて、三人が一斉に握手するよう言われる。この演技のリハーサルを2回。

1回目は焦り過ぎて、こちらが猛ダッシュ。 「そんなに勢い付けなくていいですから(笑)」
2回目は上手い具合にできた感じ。間近で見る西田さん、顔がちっちゃくて、きゃしゃな感じで素敵でした。もちろん「どストライクゾーン」!!

3回目の前に演出の方がやってきて、3人の立ち位置を遊歩道の右端から左端にずらすとともに「握手は一人ずつにやってください。

ありゃ、いきなり段取りの変更。ここで再び3人で相談。どの順番で握手する?   そのとき何を言う??

順番は順当に道の真ん中からと提案、お二人とも同意。で、一番のポロシャツ氏「頑張ってください、応援してます。」 、二番のTシャツ氏は「千葉を良くしてください(千葉県の小選挙区という設定)」。おいらは、えーっと、えーっと、何て言おうかな、えーっと、えーっと。

で、新演出で「本番っ!」・・・、え、いきなり?
奥から歩いてくる演技、そして合図を受けて、「あ、小津えるだ!」「小津大臣~!」と手を振りながら歩いていく。と、西田さんがダッシュでこちらに駆け寄る。「順番に握手」は伝わったとは思うけど、「誰から」ってのはこっちで勝手に決めてたので彼女は判らないはず。微妙な間はありましたね。

ポロシャツ氏、Tシャツ氏が無事握手、3人目のオイラの時にはもう言葉なんか思い浮かばず、とにかく「頑張って下さいね、応援してます。投票しますよ。」と、ポロシャツしとかぶるようなセリフしか言えなかった。今にして思えば「コグレイズム、期待してます。」とか「日本繁栄党なんかに負けないでくださいね。」とか、言えばよかったな。

3人目のおいらの握手が終わると、西田さん、両こぶしを握り締め、「千葉15区、小津える、頑張ります。」と決意表明。かわいい・・・、思わず拍手。

「カーット、・・・・オッケーでーす。お疲れ様でした。」
あらま、あっけなく・・・。西田さんは次のシーン(演説会)に向かって行っちゃった。

その後、「そちらの3人さん、『オンリー』録りますので、ちょっと残って下さい・・・」
「???」
オンリーとはサウンドオンリーの略で、『音だけ』録ることのよう。そういや、ゴールデンスランバーのときも、早朝1000人が悲鳴を出せないので、撮影後、広瀬川沿いの西公園に移動して録音したっけ。
「あ、小津えるだ!」の声を何回かとって、ようやく終了。
現場に来てからは30分も経ってない。本編にしたら1分足らずのシーンに30分もかけていたら、時間がいくらあっても足りないんだろうなぁ。

時間もあるし、代々木八幡の商店街でやってるはずの他のグループの撮影でも見学しようかな、とも思ったけど、せっかくなので渋谷で映画を観ることにして、その日は終了。
中身はつぶやけないけど、LIFE!のエキストラをやったことだけは友人にも教えて、どきどきすること2週間、ようやく放送となった9月3日。

いつもの通り、番組が始まり、何と羽鳥慎一アナウンサーと杏奈ちゃんが司会をする選挙特番が始まった訳ですわ。冒頭、両陣営の選挙戦の様子。遠くから歩いてくる3人のおっさん、映った、映った。

11954666_822005317917269_6118326063
そして、握手。どアップやんやん!!
10404312_822005364583931_7286400840
SNSでもつぶやいていたので、何人もの友達がテレビの前で待機してくれてたようで、さっそく お~、今のは!」「めっちゃ握手してはったのがぴなさんでしょうか」「よく写っていましたね。」「すごい!完全に役者の表情ですね(゜o゜)」といった感想をお送りいただいた。嬉しい!!
ゴールデンスランバーで銀幕デビュー、そして今回、ついにNHK全国放送デビューですわ(笑)

2015.09.02

本日の手作り弁当(9/2)

Bus_2011wieselbus600galerie2

手羽元・茄子・しめじの煮物、三色卵焼き、ブロッコリー、みずの実醤油漬け、醤油ゴマ。
閉店間際の「お勤め品」を大きくなった冷凍庫で保存してます。今日は、それを使ってひと品。3割引きになってた手羽元と、コンビニで買った茄子、しめじを圧力鍋で煮ました。酒、黒砂糖、麺つゆ、鷹の爪で味付け。

面倒くさかったので、茄子も最初から入れたのでとろとろで色も落ちちゃいました。やっぱ、手抜きはいかんですね。

ところで、手羽元をレンジで解凍していてふと思ったんだけど、今までと同じ時間だと、足りないような・・・。まさか、冷凍庫の庫内温度が古いやつとは違うのかしら? 前の晩に冷蔵庫に移しておいた方がいいかな。

あとは、冷凍食材で卵焼きと温野菜。まだ残ってたみずの実の醤油漬け。

【劇】 國語元年 (こまつ座)

I1_2こまつ座第111回公演だそうな。第1回の「頭痛肩こり樋口一葉」を観たのが社会人になって2年目。懐かしいですねぇ。

國語元年はこれまでも何回か上演されているけど、記憶では1987年の再演(佐藤B作主演)を観ていたはずである。
時は明治7年。主人公・南郷清之輔は、話し言葉の全国統一を命じられる。しかし、本人は長州弁、妻・光とその父親は鹿児島弁、三人の女中たちは、江戸の山の手言葉、下町のべらんめえ、羽前米沢のズーズー弁と、親しい人びとから押し込み強盗まで、周囲は日本の言語状況の縮図のようだ。清之輔は、全国統一の前に、まずは我が家のお国訛りによる大混乱を解決しようとするのだが……。」(シアターガイドより)

B作さんと八嶋さんでは見た目の印象もあって、違った感じがしますな。なんというか、八嶋さんの方が上司からのいじめられっぷりが真に迫っていて、最後の壊れてしまうところにすんなり「ああ、やっぱり・・・」って入り込めるような気がしましたね。

それにしても、芸達者な皆さん、初日に関わらず、それぞれのお国ことばをかまずに(一回だけ女中頭さん(東京山の手言葉)が、「全国統一話し言葉」を「全国統一言葉」と言いそうになったけど、これは方言とは関係ないし)言えるものですねぇ。途中のセリフで全く聞き取れない(方言が判らない)ことばも多くて、だからこそ「言葉の統一は必要だ」って思わされましたねぇ。

ひとつだけ残念だったのは、劇中、シーンとなって、八嶋さんのセリフを全客席が待っているさなかに携帯の着信音が鳴り響いたこと。電源を切らないどころか、マナーモードにすらしていない人がいるとは、いやはや・・・。こまつ座の客は年齢層が高くて、いちいち電源を切るのが面倒なんですかねぇ・・・。

観劇日:2015年9月1日(月)ソワレ
小屋:新宿・紀伊國屋サザンシアター
木戸銭:7800円

« 2015年8月 | トップページ | 2015年10月 »