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2015年10月の記事

2015.10.31

【劇】 立川流若手新宿道場 (立川流)

Img_20151101_0001 落語立川流の若手さんたちの勉強会の場が、新宿のマンションの一室にあるそうな。

金曜の退社後、スマホでツイッターを読んでたら、たまたま立川晴の輔さんが「新宿へ移動中〜。今日は立川流新宿永谷若手道場に助っ人出演。新宿フリースタジオFu+ にて19:00開演で〜す。」と書き込んでいるのを見つけて、それなら・・・、と急遽観にいった次第。昨年9月の国立劇場と同じパターン。

西武新宿駅近くのとあるビルの8階、一見、マンションの一室風のレンタルスペースが、この日の会場。エレベータを降りるとすぐ横の長テーブルが受付。マスクをした着物姿の男の子が「お越し下さり、ありがとうございます。」と丁寧にあいさつ。

靴を脱いで入ると正面に口座がしつらえられ、「永谷ホール」と染められた大きな座布団。客席は椅子が10数脚。思いっきりこじんまり。1000円の木戸銭なんて、会場費で終わっちゃいそう。
せっかくなので、最前列ど真ん中に座りました。

出囃子とともにまず出てきたのがふたつ目・三四楼さん、もともとは快楽亭ブラックさんのお弟子さんだそうな。

「実はこの道場、通常は二つ目が4人出るのですが、今回は何故かみんな都合が悪く、そうしたら真打の晴の輔さんが出て下さることになった。自分は短い話しかできないので2席伺う。三四楼→こはる→三四楼→晴の輔と高座に上がる。」と説明。
なるほど、そういうことだったのか・・・。この時点で客席は8人ほど。晴の輔さんのお話が1000円で聴けるというのに、もったいない。

まずは創作落語、レモンティーの由来。(「レモンティー由来」と表記されることも。)
根問いもの。ばかばかしいダジャレやら、こじつけを愉しむ。途中で力技が入るのは凄いなと思うが、下げの「レの音がでなくなったサルが・・・」なのに「お茶にレモンを垂らして飲んだ」というのはネタバレなのではないかな。単に、「何やら酸っぱい紅茶を飲んだら」くらいで留めるべきではないだろうか。
某サイトでファン?の方からも「挙動不審でツッカエツッカエの喋り」と表されている三四楼さんだが、このお話もそんな感じで、ちょっとハラハラしながらになってしまった。
続いて登場、こはるさん。何と先ほどの受付のお兄さん。女流落語家さんだったんですわ。彼女は下町ロケットにも出ている談笑さんのお弟子さん。受付の時に低い声だったのは喉をやられているからのようで、三四楼さんの話から「レモンティーを呑めばよかったのですが。」とうまくつなげる。なかなかのもの。そして、何故今日、出ることになったかを、少々恨みがましくひとくさり。みんなが出たがらない中、アニさんから言われて仕方なく・・・、ということらしいけど、二人続けて強調しなくてもねぇ。1000円とは言っても、金曜の夜、金を払って客が来てるんだから。

お話はご存じ、蒟蒻問答。歯切れのいい話しぶりで、芸歴が長いはずの三四楼よりも安定している感じ。WEBサイトを見ても、かなり場数を踏んでいるようですね。このネタも前日にべつのところで話していた様子。この落語家さんは、ちょっと追っかけてみたい気がします。

三四楼さんの2席目。枕は独身で外食するけど、牛丼だったらどこが好き、蕎麦だったらどこが好き、富士そば社長のCDって買う人いるのかな・・・、と特段オチもないまま(本人がそう言うんだから・・・)時そばへ。
先ほどほどの挙動不審さはなかったけど、一カ所かんじゃってたかな。

そして、「志の吉」のめくりとともに、晴の輔さん登場。客席を見渡し、目が合って「あっ!」っていう表情。
開口一番、「楽屋にいて、何故お客様がの笑いが起こったのか判りませんでしたが、めくりをみて判りました。」
まずは、この勉強会の由来と今日来たことについて説明、そして、真打になって変わったこと、定番の師匠・志の輔との話。やはり真打と二つ目では、本編だけでなく、この枕の部分での雰囲気作りが格段に違いますね。こういうのは師匠と面と向かって稽古を付けてもらうものではないのでしょうから、こういう風に実際の話を聴いて勉強するのかしらねぇ。

お話は猿後家。10年ほど前に志の輔さんの話も聴いたことあるネタ。
後家さんがとたんに機嫌がよくなるさまは、何となく師匠の雰囲気に似てるかも。声は全然違うけど。
いやぁ、これで1000円は安いですわ。ちゃんとチェックして、通ってみますかな。

終演後、晴の輔さんから「あれ? 東京に帰ってきてらっしゃったんですか?」と言って頂きましたわ。覚えておいて下さったんですね(嬉)。ツーショット写真を撮って頂きました。

三四楼 レモンティー由来
こはる  蒟蒻問答
三四楼 時そば
晴の輔 猿後家

観劇日:2015年10月30日(土)ソワレ
小屋:新宿・永谷フリースタジオ新宿Fu-+
木戸銭:1000円

2015.10.30

本日の手作り弁当(10/30)

Bento

牛肉のにんにく炒め、白菜の煮物、小松菜の胡麻和え、ひじきの卵焼き、にんじんの浅漬け、玉こん。
お米が美味しいので、何とか野菜を調達して弁当を作ってます。
牛肉は玉ねぎと一緒にシンプルに炒めて、にんにく醤油で味付け。ニンニクそのものは入っていません。金曜日だけどねぇ。

白菜は駅前のスーパーで1/2が100円でした。油揚げと一緒に煮ました。麺つゆと黒砂糖と鷹の爪。

小松菜は御徒町の路上で1把10円! 夜目にも少々傷んでるのは判ったけど10円ですもんね。2,3枚葉っぱを捨てたけど大丈夫。洗って、蒸し器で蒸して、すりごまと和えました。

ひじき煮は卵焼きの具になりました。玉こんは業務スーパーの味付け。にんじんはようやく味がしっかりしてきました。

2015.10.28

【劇】 配達されたい私たち (ティーズプロジェクト)

514kxnr5svlこの6日間でバド1日、ランニング1日で、芝居は3作目。ようやく「スポーツの秋」「芸術の秋」らしくなってきた。
 
このお芝居、キャッチコピーが「人の心にふれた時、あなたは生きる力を取り戻す。」
ジャーナリスト志望だった澤野は、ただひたすら、死ぬことを考えている。
ある日、死に場所として入った近所の廃屋で、偶然見つけた手紙の束。それは、過去に、郵便局員に破棄された手紙の束だった。
彼は思いつく。「オレが全部配達してやる。配達し終えたらそのご褒美として、ラクになろう・・・」
彼は死と、その痛みを先延ばしする口実を、朽ちた廃屋で見つけたのだった。
そして、届かなかった手紙が作ってしまった何年もの心や時間の溝。
そこに込められる出会いと別れの悲喜劇に遭遇した時、彼は心の揺らぎを感じ、それまでの、生きる事に対し持っていた漠然とした思いが塗り替えられてく・・・」(劇団WEBサイトより)

「生きる」とか「死に場所」とか物騒な文字が並ぶ。主人公・澤野はうつ病で1年引きこもっていた・・・、という設定である。
あらすじにあるように、7年間放置されていた7通の手紙をそれぞれの受取人のところに配達する。(7通のうちの1通は本人宛なので実際に配達はしていない)

手紙との関係はそれぞれ全く違う。この手紙が配達されず、自分の、或いは、他人の人生が変わってしまった人、この手紙をもっと早く読んでいたらと胸が張り裂ける思いをする人、そして、今初めてこの手紙を読み、この7年間の意味が変わった人・・・。

同じ舞台を観た人は、エピソードはもう少しコンパクトにできたのでは?という感想だったが、澤野が自分の鬱状態に「ピリオド」を打つには、これだけの段階が必要だったということだろう。
ただ、そうだとして、6つのエピソードに触れた澤野の「心の揺らぎ」や「思いが塗り替え」られていく様子が感じ取りにくい構成だったのがちょっと残念。(それぞれのエピソードが行き来するので、配達を始めてから、終わるまで・・・という流れになっていなかった。)
ちなみに、あるエピソードで、おいら落涙しました。泣き笑いかな・・・。

開演時、舞台中央に病院のベッドが置かれ、澤野が自殺未遂で植物状態になり10年経ったと言う設定に思えたのだがそうではなく、タイムトラベラーとして10年後を見た(実際には妄想した?)という、少々判りにくい展開。さらに前半の20分ほどは、各エピソードのさわりが入れ替わり立ち代わり。ラストへの伏線として必要なシーンもあるのだが、予習が必要だったかな。

上手、下手、そして舞台上からの紗幕による場面展開はスピーディで面白かった。

514kxnr5svl_2 実はこの作品の原作者は一色伸幸さん。
ご存じ、「私をスキーに連れてって」の脚本家さんなのだ。
ご自身の鬱体験から、この本を書かれたそうな。鎌倉出身の彼だからか、大船や江の島が出てきました。
ひょっとすると初日は原作者が・・・、と思い、足を運んだら、読み通り、ロビーにいらっしゃいました。終演後、失礼ながら、芝居の話はそっちのけで「25年来のわたスキファンです。」とお声をかけたところ、快く、ツーショットを撮らせて下さいました。

(なお、主人公・澤野を演じた一色洋平さんは実の息子さん。その妻まさみを演じたのはIOH「家族対向歌合戦」に出られた麻乃佳世さん。
観劇日:2015年10月28日(火)ソワレ
小屋:中野・ ザ・ポケット
木戸銭:5000円

2015.10.27

本日の手作り弁当(10/27)

Bento

牛肉とピーマンの中華炒め、ひじき煮、はんごろしの卵焼、揚げ春巻、ブロッコリー、にんじんの浅漬。
昨晩はランニングして休肝日。帰りに駅前のスーパーに寄り、牛肉をゲット。ピーマンと炒めました。青椒牛肉絲と言いたいところだけど、肉もピーマンも細切りにしてないからダメですね。味付けは味覇。なかなか無くなりません。早く、「真実は白い缶」も試してみたいですな。
ちょっと火を通し過ぎて、肉が硬くなっちゃいました。難しいなぁ。

ひじき煮は連投。あと1日くらいは出てくるでしょうね。

揚げ春巻は、駅前のベトナム料理屋さん で食べきれなくて、こっそりテイクアウト。ああいうときに、空の弁当箱って役に立ちますな。ベトナム料理なら生春巻きだろ・・・、って思いますが、このお店のマスターは中国系ベトナム人、ママさんは中国人だから、こういうメニューもあるんですわ。

写真でもわかる通り、ご飯少なすぎましたわ。3カップ炊いて、4等分して3つは即冷凍、残りを弁当箱にいれたのですが、だいぶ偏ってたみたい。まあ、炭水化物ダイエットと思えばこんなものか。

2015.10.26

【劇】 東京裁判 (パラドックス定数)

Tokyo03_fri_2おそらくあと一時間もすれば、此処は傍聴人で溢れ返るだろう。煌々と照らされたその広い空間の片隅に、彼等五人の席がある。

弁護団主任弁護人。
人類の知る最重刑を求刑する検察団を相手に、彼等は真っ向から勝負を挑む。個人の尊重を懸けた、言葉の戦い。
1946年東京、市ヶ谷。極東国際軍事裁判所本法廷。
祭りの落とし前をつけるべく、世紀の裁判が開廷する。」(劇団WEBサイトより。改行位置等変更。)

極東軍事裁判の冒頭での、判事、検察と弁護団の息詰まるやり取り。判事、検察官のセリフは時折、通訳役の弁護士等が代弁するが、基本的には弁護人5人のセリフだけで見せる。

舞台上は写真(2012年公演のチラシ)のとおり、大きなテーブルに椅子5脚。
開演前は、何となく「12人の怒れる男たち」のように、この弁護人たちのやりとりだけなのかと思ったが、あの法廷の配置どおり、(舞台上手にいるはずの)判事に語りかけ、(舞台客席側にいるはずの)検察団を睨み付け、そして、(舞台下手にいるはずの)被告たちを見守りながらの演技、本当に劇場全体が東京裁判の法廷になったようであった。。

素晴らしい構成ですわ。
たまたま戦後70年の今年、極東軍事裁判の記録集を読んだこともあり、ある程度判っているつもりだったけど、「ポツダム宣言とニュールンベルク裁判(平和に対する罪・人道に対する罪)の関係」「日本の報復権」といったことが日本側からは知らなかった。
また、主任弁護団に、広田弘毅の息子が弁護士として加わっていたこと、広島で被爆した弁護士がいたことなどは、事実なのかフィクションなのかは判らないが、ストーリーを分厚くしている。

「戦勝国に一方的にやられた」「国体護持のためにいけにえを差し出した」というイメージがあった東京裁判だったが、ここまで熱く「司法」というものを議論しようとした日本人が、あの混乱の中にいた・・・、という設定(事実なのか作り話かは別として)には、心躍るものがあった。

観劇日:2015年10月23日(金)ソワレ
小屋:六本木・俳優座劇場
木戸銭:3800円

本日の手作り弁当(12/26)

Gokurakutixyou

変わり夏炒め、ひじき煮、三色卵焼き、にんじんの浅漬け、伝次郎米。
引き続き、南魚沼産こしひかり「伝次郎米」の新米でお弁当です。

豚肉の買い置きがなかったので、冷凍ハンバーグと茄子、ピーマンで味噌炒め。ハンバーグに使われている香辛料?がいい感じですね。あると思います。冷凍ハンバーグ、意外な使い道がありそうです。味噌は、前回に引き続き、石川のお土産のとり野菜みそ。

ひじきは、大豆、にんじん、油揚げの定番食材と一緒に炒め煮。久しぶりに作りました。大豆は水煮を使い、にんじんは「にんじんしりしり器」で切ったので楽ちん。味付けは、麺つゆ、酒、黒糖、鷹の爪。

三色卵焼き、味噌炒めの味がちょいと濃かったので、卵焼きは味なしにして、箸休めに(笑)

にんじんは、薄切りにして「浅漬けの素」に一晩漬けました。ちょっと浅過ぎかな。
ご飯は・・・、冷めても美味しいです。

2015.10.25

【劇】 或る日、或る時 (森組芝居)

514kxnr5svl芸術の秋、っていうのに、ひと月ぶりの芝居見物ですわ。
まさに「芝居」って言う感じの舞台でした。
三波豊和と西崎緑。懐かしい名前ですねぇ。

「凛として生きる女がいた。そして男が、いた。
昭和8年(1933年)の秋のことだった。
渋谷円山町にある料亭の座敷は「芸は売っても身体は売らない」という女にとって生きる場であり、自身を賭ける舞台でもあった。
そこで出会う人々の言動に翻弄されながらも、愛を知り、時代に対し人々のありように対し、祈りとも言える想いを抱くようになる。けれど……。
女は思った。そして男も。生きてさえいれば、いつか……いつかきっと、女のその想いが叶う時が来る、と。」(公演WEBサイトより)
舞台は渋谷・円山町の料亭。
上手に料亭の離れの座敷、下手に帳場が配置され、まずは上手で、芸者さんの華やかな舞から始まる。

往年のお座敷遊びってのは、こんなだったんだな・・・という興味深いもの。芸者も達者なら、客も粋。請われて、客(三波)の歌で芸者(西崎)がひと舞。そういうのが、さっとその場で成立する世界だったんですな>お座敷遊び

もう、それだけで、この舞台を見る価値ありですね。随所に西川の舞が見られます。

ストーリーは綺麗に言うと、上記WEBサイトのとおりだけど、主人公の芸者にだけスポットを当てれば「二兎追う者は一兎をも得ず」と言うこともできる。
贔屓の大店の旦那さんからの落籍話、受けたくないけど病身の母のこともあり受けざるを得ない・・・、とフラフラ。最終的には袖にするも、その一方で、密かに想いを寄せていた粋な遊びをする陸軍大将は時局の悪化で、大陸へと旅立っていく。

妹芸者の幼馴染の元許嫁と、大店の旦那の妻(元芸者)の生き別れの息子、なんてのが出てきて、「社会派」のにおいも感じさせるセリフもない訳じゃないけど、それほどストーリーに絡んでくるわけでもなく、料亭の女中が帳場のお金に手を出す伏線も、特にそのあとに回収されたようでもなく、物語としては、少々不完全燃焼の感あり。

観劇日:2015年10月22日(木)ソワレ
小屋:高円寺・座・高円寺1
木戸銭:5000円

2015.10.22

スキー雑誌「skier2016」座談会 (^o^)

9月中旬、スキー雑誌の編集者という方から、「『私をスキーに連れてって』を語る座談会に出て頂けないか」とのメールを頂いた。

おいらが作ってる「わたスキ名セリフ集」を以前からご存知で、ご連絡いただいたそうな。10数年、細々とではあるけど続けててよかった、って感じで、ありがたくお引き受けした。
具体的には休刊中だった山と渓谷社のskierという雑誌が7年ぶり?に復刊、コンセプトはゲレンデを離れていたスキーブームの頃のスキーヤー達に、もう一度ゲレンデに戻ってきてほしい・・・、という感じかな?

1_3 「今どきのマテリアルや滑り方はこんなになってる」と「あの頃はこんなだったよねぇ」ってのが柱のようだ。
で、その後者の企画として、わたスキを取り上げるとのこと。
座談会は、わたスキマニアが、映画を見ながら、あーでもない、こーでもないと語るとのこと。ゲレンデ宿の夜と一緒(笑)
見どころや今でも使ってるわたスキのセリフ、「あそこはツッコムべき」ってなシーンは、仲間とも話しながら心の準備。
加えて、編集者さんからのリクエストで、当時のウェアやアマチュア無線機、映画のパンフ、「極楽スキー」さらに、サロットクラブのウェアも用意した。大荷物ですわ。

10月始めの日曜の午後。会場は神保町の高層ビルの山と渓谷社の会議室。机の上にはskierのバックナンバーがデデんと置かれ、まず、缶ビールが配られる。

「カールスバーグにしたかったんですけど、缶ビールが売り切れで・・・」サッポロビールにしたそうな。サントリーじゃダメだったんですか? 「私がこっちが好きなので。」(笑)
編集者さんが参加者4人のバックグラウンドを簡単に紹介。

3人の男性は概ね5歳ずつ違いで、上から順に、わたスキ撮影のカメラ担当、名セリフサイト運営者(笑)、当時スキーバスの添乗員。女性はひと世代下で、親に連れられて映画館で観たとのこと(実は、映画館でわたスキを観たのは、編集者さんも含めて彼女だけ。)


2_4 その後は、大画面で映画を流しながら、画面にツッコンだり、進行役の編集者さんの問いかけ(好きなシーンはどこか? とか、誰に共感するか? 特定のシーンで「ここどう思います?とか)に答えたり、参加者同士で質問し合ったり。

座談会の関連企画で、羽田ヒロコ役の高橋ひとみさんのインタビューもある、というので、5年ほど前のTVドラマ「おじいちゃんは25歳」に高橋さんが女医・羽田ヒロミ役で出演し、20数年ぶりに「凍ってるね」って言ってた、なんていう情報も編集者さんにインプット。
合間合間には、持っていったウェアやグッズの撮影もしてくださいました。(当時のウェアはおいらがモデルになりました(笑))
外が暗くなるまで、たっぷり3時間の楽しい時間でしたわ。
ボイスレコーダーも使っていたけど、編集者さんは、皆のコメントを受けて、その場でパソコンに打ち込んでた。でも、あんなのどうやって、まとめるんだろう・・・。

発売前日に編集者さんから「見本誌」として一冊頂いたが、自慢用と家宝用で2冊必要だから、10月22日の発売日に、新宿の紀伊國屋でもう一冊購入!
表紙(上右写真)は1970年代半ばのゲレンデ風景だそうな。おいらがスキーを始めてやった頃。リングが懐かしいですな。デモパンの出たてかな。そしてムカデ・・・。
サブタイトルが「スキーは楽しい!」・・・、何とも潔い。
後半の特集「スキー熱狂時代」(上左写真)。「あの頃みんな浮かれていました」、はい、その通り!! 申し訳ない(笑)
3_5 その中でのわたスキに4ページ。大きく出ましたねぇ、「『私をスキーに連れてって』とはなんだったのか?」ですよ。
「映画」が正解だけど「スキー映画」なのか「恋愛映画」なのか。当時はやり始める「トレンディドラマ」なのか。

そして、この映画を観たそれぞれの人にとっては何だったのか?(これは、座談会でも編集者さんから訊かれましたねぇ。)
顔写真もたくさん撮って頂いたけど、誌面では似顔絵。プロの手にかかると、オイラの顔って、こんな感じなのね。
「ぴな」で出るのかと思ったら本名でした。(写真では伏字にしました)

5_4 3時間、好き放題に喋っていたけど、各参加者のコメントをテーマ別に再構成し、ストーリーをつなげ、しかも、発言量も大体揃えている。さすがプロの仕事ってのは凄いですね。
オイラはもともとマニアックなコメントが多い中から、さらにピックアップして頂いたので、読んだ方は「このオッサン、どんだけオタクなんだ?」って思うんでしょうなぁ。
まあ、否定はできないけど(汗)
ウエアも載せて貰ったので、来シーズンはゲレンデで同好の方から声を掛けて頂くこともあるかしら・・・。   


本日の手作り弁当(10/22)


Bento_2

ハンバーグとポテトのトマト炒め、納豆の卵焼き、ブロッコリー、はんごろし、みずの実、醤油ゴマ
ついつい、ご飯をクローズアップしちゃいました。南魚沼産のコシヒカリ新米。冷めても美味しい! ちょいと詰め過ぎですな。

おかずの方は、冷凍ハンバーグを細く切って、これまた細切りにしてひと晩晒してレンジで加熱したジャガイモと炒めました。味付けはトマトケチャップ。

あとのおかずは見ての通り。

2015.10.20

【読】 風のマジム (原田マハ)

514kxnr5svl 今年になって「読書」カテゴリーでエントリーするのは何と2月以来の2冊目。しかも、その時の本は若干仕事に関わる本で250ページほどをひと月かけて読了という、何ともイヤハヤな状態。

この本は違いました。SNSでの友人のコメントを読んで、「ぜひとも読みたい!」と図書館に行く時間が惜しくて、即座に密林でポチッ。

沖縄・南大東島で作られるラム「コルコル」の誕生にまつわるお話をベースにしたお話。

一介の派遣社員だった主人公・まじむ(琉球方言で「真心」の意味)が、「風の酒」(=風によって育てられるサトウキビから作られるラム)を造りたい、と社内ベンチャーに応募、いろいろな困難を乗り越えつつ、社内での選考、現地での根回し、もろもろの手続き等を持ち前の粘り強さ、意志の固さ、そしてたくさんの人に支えられてクリアしていく物語。、大筋は事実であり、まさに「小説より奇なり」なのである。

一方、あくまでもフィクションだから、良きにつけ、悪しきにつけ、いろんな偶然が絶好のタイミングで起こったり、現実とは違う設定(モデル=既婚者、主人公=独身)ゆえの、ほのかな恋の予感があったり。極めつけは、まさか大企業のプレゼンでそんなことが起こる訳ないだろ、なんていう部分はあるんだけど、それぞれの部分で、完全のやられてしまうのですよ、初老のオッサンとしては。

友人からは「あなたは電車の中で読んじゃだめ。」と言われていたのにもかかわらず、社内プレゼンのシーンでは涙腺が崩壊しましたわ。

舞台となっている那覇・桜坂劇場界隈は何度か歩いているし、南大東島も一度訪れてモデルとなった酒造所も訪ね、モデルとなったコルコルも飲んだ。そのときのことが、鮮明に浮かんできました。光も、風も、風景も、音も・・・。
文庫で300ページほどの小説だけど、電車の中、寝る前の時間で一気に読了。

読み終わった後、どうしても我慢できなくなり、コルコルをポチっとしたのはいうまでもありません。

C

本日の手作り弁当(10/20)

Bento_3

南魚沼産こしひかり新米、豚と野菜の味噌いため、タマネギの卵焼き、ほうれん草の胡麻和え、醤油ゴマ、梅干。
週末の都技術選チームとの懇親会で、選手の方からお米を1キロほど頂きました。「南魚沼産のコシヒカリ特別栽培米」の新米!!  早速、炊きました。うまい!!  炭水化物ダイエットなんてしてる場合じゃないです。日本人に生まれて(・・・以下略)

ってことで、朝飯は卵かけごはんにして、弁当も作ることに。
メインはご飯なので日の丸弁当でもよかったんですが、せっかくなので、冷凍庫の食材を中心に、体裁を整えました。
豚肉と中華野菜ミックスを炒めました。味付けは中華の王道・味覇と思ったけど、ご飯に敬意を表して味噌。先日友人から貰った石川土産の「とり野菜みそ」にしまさした。これが、うまい!
卵焼きの具は納豆と迷ったけど、玉ねぎ。海苔をいれて見た目のアクセント。

ほうれん草は胡麻和え。作ってから、ご飯にかけたゴマとかぶってるのに気付いた。

2015.10.18

【映】 図書館戦争 THE LAST MISSION

12079327_839811072803360_9185770137今年2本目の劇場映画。年に2本も珍しいが、封切りから1週間以内なんてのは、オイラとしては初日に観た「ゴールデンスランバー」以来の快挙(笑)

とにかく図書館戦争は、原作も全て読み、映画の前作も見て、さらに、今作封切り直前のドラマも見て、テンション上がりまくりですわ。

職場の創立記念日で休暇だった平日の昼の回。新宿のバルト9。ガラガラ。芝居と同じ感覚で8列目のセンターを指定。
しまった、画面デカすぎ。もう少し後ろの方が、楽に見られたかもしれない。

内容はまあどうでもいいや。戦争映画ですから、近未来のSF映画ですから。ドンパチは凄いし、設定もツッコミどころ満載だし。
でも、凄いですよ、画面の迫力、音のサラウンド。

そして、前作&ドラマからずっと応援している4組の(普通は3組でしょうけど、オイラ的にはもう一組中年カップルも気になります)が進展していくところが、何ともうれしくなりますね。
そう、その点では恋愛小説なのですわ。
見どころ。郁と柴崎の寮での女子トーク、戦闘服の上からでも判る堂上の鍛え上げられた身体、小牧のほほえみ、玄田の男気等々。上げていったらキリがないです。

ラストちょっと前のシーン、傷ついた堂上を郁が運びこむ書店が、あの「頭ポンポン」の本屋さんなんですよねぇ。堂上が出欠が止まらなくて、ドキドキする展開なのに、原作読んでれば「死ぬはずがない・・・」って判るから、結構落ち着いてみてましたわ。

でもね、結局、最後は泣いちゃうんですよ。もう、おっさん涙腺弱いから。

パンフレット買ったら、表紙が第一作とほとんど一緒(タイトルの色と、サブタイトルが違うだけ)なので、「あれ? これ、今回のですよね?」と確認しちゃいました。(前作のやつも売ってたので。)

ところが、うちに帰って、前作のパンフと比べたら・・・、裏表紙にホロっとくる仕掛けがありました。これは買ってのお楽しみ。
鑑賞日:2015年10月16日(金)
劇場: 新宿三丁目・バルト9
料金:1400円(前売り券利用)

2015.10.15

本日の手作り弁当(10/15)

Bento

餃子、青菜・椎茸・にんじんの炒め物、ねぎチャーシュー、三色卵焼き、みずの実醤油漬け、醤油ゴマ。

昨晩は都連の勉強会。その後はいつものとおり反省会。が、場所が麹町の都連事務所だったので、いつもの中野とは違い、中華料理屋さん。
夜8時半くらいから中華屋さんとは、皆さん健啖家・・・、とは言え、やっぱり残りましたね。

ってことで、弁当箱に詰めて、持って帰ってきました。したがって、手作り部分は卵焼きだけ。
「食費、助かっちゃった」(笑)

2015.10.14

山歩き2015秋(その2)

○  奥志賀トレッキング(10月10日(土)昔だったら体育の日)

10月の3連休。例年、ここに高校のバドミントン部のOB会がセットされるのだが、今年は学校行事の関係で2週間ずれた。そのおかげで、毎年参加できなかった奥志賀高原の紅葉フェスタ(略して「奥フェス」)に参加。

メンバー宅に前夜泊めて頂き、早朝出発、9時にはサンバレーに集合し、奥志賀へ。
奥フェスのイベントのひとつである奥志賀渓谷のガイドツアー(ドリンク、送迎付き1000円)に参加することに。幼稚園生から犬まで総勢10名と1匹。

バスで15分ほどの大滝(おおぜん)入口からトレッキング開始。ガイドさんは60代半ばくらいの男性で、りんごやブドウを作ったり、奥志賀の別荘地の管理人をやったり・・・という方だそうな。バスの中から、いろいろと説明をしてくれる。

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三段滝。4、5段あるように見えるが、まあ、細かいことは気にしない。

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ハーモニカの滝。この1週間で急に紅葉が進んだそうな。

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河原に降りてみた。
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雑魚川(写真左)と満水川(写真右)の合流点の滝。皇太子妃雅子さまがおいでになった時に滝に名前が無いことを知り「廻り逢いの滝」って命名されたとか。なかなかやりますな。
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木道を歩いたり、

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吊り橋を渡ったり、

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紅葉を愛でたり・・・。

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ってことで2時間ほどのお散歩。
スポルティバには少々物足りないけど、そういうところでも楽に歩けますわ。素晴らしい。

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奥フェス会場まで戻り、志賀高原地ビールで乾杯、イワナやもつ煮やタコ焼きなどを愉しみ、BINGOに興じて3時半撤収、4時前にサンバレーへ。


○  旭山登山(10月10日(土))
サンバレーの宿に戻ったが、まだ明るく、夕食までは2時間半ほどある。
せっかくなので、サンバレーのすぐ下にある旭山に一人で登ることにした。

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駐車場のすぐ下辺りから、山に入る道がある。サンシャイントレイルというしゃれた名前がついているらしい。

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登山と書いたが1キロほどの散歩道である。入ってすぐに一沼。

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ちっちゃな沼だけど、サンバレーに通って25年、初めて見た。天候、時間の関係もあるんだろうけど、とっても神秘的で、何か出てきそうだった。
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一旦戻り、白樺の林の中の遊歩道を登って行く。トレッキングポールが大袈裟な感じ(笑)

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こんなところにも宮様がおいでになっていたのですね。

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ほどなくして登頂。

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頂上からは遠く東館方面や、足元には琵琶池が見え、紅葉がきれい。

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暗くなり始めたので、下山。少し遠回りして琵琶池池畔を回るコースへ。

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サンバレーに戻った時には、茜空になってた。丁度1時間ほどのお散歩。

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○  焼額山登山(10月11日(日)
一夜明けると、窓の外は雨、そして風も強い。こりゃ、今日の登山はナシだな、と朝風呂に二度寝を決め込んでいたが、10時のチェックアウト時間になると、雨も風も収まり、歩けそうな感じ。
慌てて、登山の仕度をして、昨日と同じ奥志賀へ。

奥志賀ゴンドラが強風で停まっていたので、歩いて焼額山を登ろうとしていたら、丁度動き出すとのアナウンスがあり、これまた急遽ゴンドラ駅に向かい、一番客で乗車。1時間半のところを8分で到着。

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ここから奥志賀第4リフト横の湿原、木道を上がっていく。

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リフト一本分上がると焼額山の頂上、そして、突然広がる稚児池。こんな山の頂上、流れ込む沢もないのに満々と水をたたえているのは不思議。
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池畔には祠がいくつか。(3つらしいけど、2つしか気づかなかった。)

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少し遠回りして、焼額2ゴンに降り、1ゴン経由で、上の通路を通って奥志賀に戻る。


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1ゴンから奥志賀までの半分くらいは木道。何やら、赤ペンキでマーカーがしてあった。
噂?では、来シーズン、奥志賀はスノボ解禁になるそうで、焼額山と奥志賀の移動を、より容易にするとのこと。工事の目印か何かか。
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あとは紅葉を眺めながら、ひたすら下るだけ。これはこれでキツい。滑ったらあっという間なのに・・・。

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第2リフト脇の急斜面も、スキーシーズンに備えて、草刈りが進められていた。

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膝、ガクガク。ジグザグに降りていく。


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第1リフト脇は遊歩道になっていて、白樺、紅葉、ススキが楽しめる。

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リンドウも少しだけ見つけた。
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到着は2時前。おこみんが迎えてくれた。

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2時間ちょっと、ゴンドラいれても5キロほどの軽いお散歩。

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山歩き2015秋(その1)

これまでの人生で趣味を訊かれて「登山」或いは「山歩き」と応えることはなかった。嫌いではないけど、わざわざ行く・・・という感じではなかった。

それが、神戸にいた2013年11月に、ひょんなことから六甲全山縦走大会に参加、完走したところからスイッチがはいる。とはいえ、裏山を歩く六甲とは違って本格的な登山は膝や足首がもたないので、日帰りで登れる山を軽く歩く、というのが関の山。

東京に戻った2014年は、ブータンのタクツァン僧院栗駒山蓼科、霧ケ峰乗鞍とトレッキングと登山の中間の山歩き。

2015年は、8月にあとりえSのサマーキャンプ・燕岳登山(&燕山荘宿泊)に参加予定だったのが、悪天候の予報で体力、装備の不安もあり、ひとり参加を断念。
不完全燃焼だったため、秋にいろいろなイベントに参加することにしたのだ。

○ 靴選び

それまで山と言えば、高校時代に買ってもらった30年物のキャラバンシューズか、六甲縦走で使ったトレランシューズで歩いていた。キャラバンはいつ割れるかわからないし、トレランシューズは雨に弱い・・・。

あとりえSの吉田さんに相談したところ、スポルティバのトランゴという靴を勧められた。前年の蓼科登山の際に吉田さん自身や他のメンバーが履いていた靴で、皆さんお奨め。

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ちなみに、30年慣れ親しんできた「キャラバンシューズ」ほシリーズは幅が広くて、紐を強く結んでも、足が遊んじゃうから×とのこと。
また、おいらが気になっていたスポルティバの別の軽そうなモデルは「トレランシューズとトレッキングシューズの中間の位置づけで中途半端」ということで却下。

2時間ほどかけて、その良さ、難点を教えて下さもらい、実際に足を入れて上り下りをしてみた。足首の可動範囲が広いのだけどグキっといかない・・・というのが一番のセールスポイント。
下りでの安定性、特に足首の保護ってのがおいらにとっては決め手でした。「岩稜帯に威力を発揮する」っていう売り文句は、おいらのお散歩にはオーバースペックで、予算も想定の3倍くらいの靴だったけど、迷ってるといつまでも買えないのでこれに決めた。

おまけもしてもらい、靴の履き方、ひもの結び方も、骨の仕組みに遡って、懇切丁寧にレクチャー。やはり、足のことは吉田さんに訊かないと。
実は、同じ靴を山専門の某大手ショップでサイズを測ってもらい43というサイズを試し履きしたところ、どうもつま先にアタリ感がある。そこで、もう1サイズ大きい44を薦められたのだけど「在庫切れで注文になります。」ってことで断念。
ショップから吉田さんに連絡したら、オイラより普段の靴のサイズが大きい吉田さんですら、この靴は43なので、「ぴなさんだったら42でも・・・」ってことだった。実際、42,43を履き比べると42がしっくり。ショップでは紐の結び方が甘くて、靴の中で足が遊んでいたようです。
出発の1週間前にようやく靴を買う、というドタバタでしたが、何とか間に合い、いざ山へ。


○  八ヶ岳・編笠山登山(10月3日(土)登山の日)

かつての職場の同僚が、お子さんのPTAの関係者と山を始めてる(通称「おやじの会山岳部」)、ということで、その日帰りツアーに参加することに。
最寄駅始発だと、ピックアップ時間にたどり着かないことが判り、3時過ぎに起き、トレランシューズで30分ほど歩いて、シャッターが開き始めた高円寺到着、始発で豊田へ。スポルティバには電車の中で履き替えた。

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まだ暗い5時過ぎにピックアップしていただき、山梨県側、小淵沢インターからほど近い「観音平」登山口に到着。総勢14人。スタートは7:30。

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実は、リーダーのYさんと靴が同じ(色違い)。豊田駅でおいらがスポルティバを履いているのを見て「おっ!」と思ったそうな。「今日が初めての山行なんです。」。Yさんは既に靴底を一度貼り換えているのだそうな。年季が違いますな。

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天気は快晴、木々の間を上がっていくのは、すこしばかり六甲縦走を思い出していたのだけど、ほどなくして傾斜が急に。300mほど上がったところで休憩。
汗ばんだので長袖シャツを脱ぎ半袖に。

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「雲海」という地名にふさわしく、雲海の向こうに見えたのは・・・。

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いやぁ、富士山ってのはテンションが上がるなぁ。実際には別の山を登っているのに・・・。不思議なものだ。

途中からは結構な岩場も出てきて、朽ちかけた鉄の梯子を上ったり、岩や木につかまりながら登る場面もしばしば。
如何にためし履きをしたとは言っても、卸したての靴で、トレランシューズに比べるとそこが硬い(滑る)ので、おそるおそる足を運ぶことになり、スピードはあまり出ない。

お初のメンバーばかりで、ところどころでご挨拶を交わしつつも、黙々と登って行く。
今回のミス。給水用のチューブをペットボトルにセットするつもりだったのだが、サントリーの天然水の2リットルペットのキャップは、他のものよりも大きくてセットできなかったのだ(サントリーWEBサイトより)。
まめに休憩をとってくれたからよかったものの・・・・。ペットボトルの蓋が統一されていないとは思わなかった。

そして、ようやく山頂へ。先に到着していたメンバーとハイタッチ!!
ほぼ1000mの高さを3時間ほどで上がってきた。結構いいペース。

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編笠山は独立峰なので、360度のパノラマ。富士山をはじめ南アルプスの山々が一望。
(ひととおり説明頂いたけど、よく判らなかった。諏訪湖や北アルプスも見えたそうです)

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全員が無事登頂。

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少々風が強かったので、記念撮影の後、岩場を降りて、青年小屋で昼食をとることに。

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この岩を降りていく途中で、スキー仲間のご夫婦とバッタリであったのにはびっくりしましたわ。

ガスコンロを持ってきてくださってる方が多く、持参の水をお湯にして頂いて、カップラーメンとおにぎりで昼食。

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さらに、ネルドリップで入れたコーヒーまで頂きましたわ。それ以外にも休憩場所ごとに、飴やチョコレートが回ってくる、至れり尽くせり。

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下山途中にもまたまた富士山がきれいな紅葉を一緒に姿を見せてくれた。

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下りは相当隊列が長くなり、最終グループでのんびり降りていく。ちょっとしたギャップに足をとられても、靴のお蔭で全く怖くない。トレランシューズだと、疲れてきたら踏ん張りが
利かなかったかもしれない。

15時前に下山。登るよりも疲れた気がするのは、気のせいか。

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東京まで戻り、温泉で汗を流し、みなさんの地元での打ち上げにも参加させてもらい、長い長い一日が終わったとさ。

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本日の手作り弁当(10/14)

Bento

手羽先とニンジンの煮物、ホウレンソウの卵焼き、ブロッコリーとミニトマトのサラダ、鮭ご飯、梅干し。
煮物が残っていたので、同じメニューだけどそのまま。あとは冷凍食材を使った、野菜多めの超手抜き弁当。

鮭ご飯も、以前炊いて冷凍しておいたもの。電子レンジが大活躍でしたわ。

2015.10.13

本日の手作り弁当(10/13)

Bento

手羽先・にんじん・じゃがいもの煮物、ゆで卵、ミニトマト、十六穀飯、はんごろし。


買い置きして冷凍保存しておいた手羽先と、にんじん、ジャガイモを圧力鍋で20分。味付けは最初、麺つゆと黒糖。仕上がったら、ちょっと味が薄かったので、醤油を足した(再加熱はせず)。うまい具合に出来ました。冷めても、ホロホロっと身が取れてきます。うまい。ニンジンも甘くておいしい。ニンジン嫌いの人出もOKだと思いますがねぇ。
茹で卵は、ご飯と一緒に炊飯器にセット。

十六穀飯は、1カップ炊いて、その半分を弁当に詰めました。いつもは0.75合(280グラムくらい)だから、だいぶ見た目が違いますねぇ。

ちょいと品数が足りないけど、まあ、こんな日もアリかな。何しろ、朝やったことと言えば、前夜に作っておいた煮物を電子レンジで温め直したことと、ゆで卵を剥いて切ったことくらい。あとは詰めただけ。手抜きもいいところですな(笑)

2015.10.01

本日の手作り弁当(10/1)

Photo


豚肉とピーマンの炒め物、ほうれん草の卵焼き、にんじんのサラダ、パイカ、セロリの浅漬け、三色ご飯。


10月になりましたよ。食欲の秋です。冷蔵庫が大きくなったのせいか、野菜の在庫がめだつようになったので、急遽作りました。
炒め物は、浅漬けの汁で味付けしてみました。悪くないですね。

ほうれん草は冷凍食材です。味付けはパイカの煮汁。

にんじんは、しりしり器でしりしりして、オリーブオイルと塩コショウで味付け。
パイカは、1週間ほど前に蒸し器で30分蒸して、圧力鍋で30分茹でたもの。味付けは薄口しょうゆと酒。少し塩辛かったので、一切れで十分。

セロリは、茎の部分は生食して、葉っぱはちぎって浅漬けの素につけて、千切りに。
おかずが多い分、全体として塩辛い感じ。

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