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2016.01.25

池袋で献血(95回目)(2016.1.21)

【きっかけ】

献血のルールが新しくなり、3ヶ月縛りよりも、年3回縛りがキツい。少しずつ間隔があいてしまう。昨年1月の献血から丸一年たって、縛りが解けるタイミングで関東甲信越ブロック血液センターからハガキがきた。「複数回献血クラブ」というのに入っているから連絡。

現物のハガキは既に手元にないがザックリ言えば「献血ができるようになったので協力してね。2月までに献血したらお土産あげる。」っていう内容。「関東甲信越」のどこの献血会場でもOKとのことなので、旅行先の長野や新潟でもチャンスがあるし、解禁されればなるべく早く行くつもりだったので、ハガキと献血カードを財布に入れて機会を伺ってた。
ところが、歯が欠けて治療(しばらく献血できなくなる)しなければならなくなり、その前に平日夜に近場で献血することに。スキーついでに、長野、新潟でやりたかった・・・(笑)


【池袋のルームへ】

2016.1.21。仕事後なので、18:30まで受付していて、できれば、まだ行ったことのないルーム。
この条件から、池袋ぶらっとに決定。30分弱で池袋到着。駅の真ん前、サンシャイン60通りの角のビル。

既に18時過ぎで、受付時間終了まで15分ほどだったのに、寒い中、まだおねーさんが献血を呼び掛け中。ご苦労様です。

調べてはおいたけど、折角なのでおねーさんに「まだ、受け付けやってるんですね。」と確認し、写真も撮らせて頂き(後姿が固まってるのはそのせいかも(笑))、ちょっと判りにくいビルの入り口(サンシャイン60通りじゃない側にある)を教えて頂く。

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入口は、人通りの少ない、ちょっと暗いところ。

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エレベータで3階へ。エレベータホールには二十歳の献血キャンペーンのキャラクター、羽生くん。
実は、ずっと「ぷらっと池袋」だと思ってた。JR東海ツアーズの「ぷらっとこだま」の影響だろうか。この「I」と「B]のマークを見て、「おお、B型専門のルームなのか?」とぬか喜び。よくよく考えれば、そんな訳なくて、「ぶらっと」であることにようやく気付く。
ブラリと立ち寄るってのとbloodをかけてるのか?
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【受け付け、問診】

都内のルームは、どこのルームもそうだけど、ここもとってもきれい。
写真奥に見えるカウンターで献血カードを渡して、中指で本人確認。住所等、体重の変更、昼食を取った時刻、睡眠時間を訊かれ、荷物をロッカーへ、写真右手に見える器械で血圧測定して、再びカウンターへ。
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いくつかの追加の確認(南米関係、海外旅行関係、副作用、個人情報、採取した血液の使い道等)がある。「もう、何度もご協力いただいていますから、お分かりと思いますが・・・」ってことで、細かいことは省略。その後、タッチパネルで、いつもの質問に答える。

「飲み物を取って下さいね。」と言われて、自販機(販売じゃないんだけど、うまい日本語が判らない。)へ。

採血前は温かい飲み物を・・・と決めているので、今回も温かいもの。写真ではよく判らないけど、同じ飲み物に「ぬるめ」ってのがあるのがありがたい。

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ぬるめのオニオンスープとおせんべい(ルームでよくみる「ばかうけ」)を頂いているうちに、ほどなく、お医者さんの問診。特に問題もなく、400採血となり、続いて、検査のための採血。


【検査カウンターで・・・】

検査採血は看護婦さん一人で、先に若い女性が既にカウンターで看護婦さんと話し中。おいらに気づいた看護婦さんがカウンターから出てきて、アクエリアスの200mlパックをくれて「これを呑みながらお待ちくださいね。」

聴くとはなしに聴いていると、私の前のお嬢さんは、今日が初めての献血のようだけど、看護婦さんが乗り気じゃない感じ。

華奢な感じのお嬢さんだったこともあるのか、「今日は寒い」「昼食から6時間も経っている」ってことで、気分が悪くなるのを心配している感じ。「お昼は何を食べましたか?」なんてことまで訊いてる。

両腕の肘の内側をポンポンと叩いてみて、「やはり、今日はやめておきましょう。」とな。血管が出てこなかったのかな?  「暖かい季節になったら、ご飯の後に、ご協力くださいね。」やはり、最初の献血は、いろんな条件が万全な状態でやる方がいいもんね。

血圧、体重等客観的な数値はクリアしていたし、お医者さんの問診もOKだったのだろうけど、看護婦さんの勘なのかなぁ。
かつてはノルマがきつかったのか、何が何でも採血・・・っていう風潮が感じられないでもなかったけど、今はそんなことないんだなぁ。
おいらの番になり、両腕を見せて「利き腕はどちらですか?」「右です。」「では、今日は、左から頂きますので、検査を右から。」。

針のせいか、技のせいか、全く痛みなしで採血。後ろの大きな器械にセット。「何が判るんでしたっけ?」「これで、血球関係の数字が出るんです。」「昔、硫酸銅水溶液にポタポタ落としてたやつですね。」「あれは比重だけなんですけどね。」

こんな世間話している間に結果も出て、問題なし。
一旦、待合室に戻り、今度はコーンスープ(ぬるめ)と、これまたどこのルームでもよく見るカントリーマーム。この取り合わせ、意外に美味しい。


【採血、その横で・・・】

呼び出し用の受信機を渡されてるので、新聞でも読みながら待とう・・・としたけど、すぐに呼び出し音が鳴る。ちっちゃな画面に「A」ルームに行けとのメッセージ。
おいらが慌ててると「ゆっくり飲んでから、どうぞ。」と声を掛けてくれた。
全血用の小部屋、ベッド4台。既に2台は若い男性と若い女性が採血中。
で、おいらの採血準備に入って、腕を消毒してくれたところで、隣の男性(=おいらと同じ看護婦さんの担当)に異変が。

男「すいません、あとどれくらいですか?」   看「あと100mlくらいなんですが、ご気分悪いですか?」   男「あqwせdrftgyふじこlp;@:」

最後に男性が何と言ったかは聞き取れなかったけど、そこから看護婦さん早かった。
「では、ここまでにしましょう。」と採血中止。ベッドをさらに倒して頭を低くして、針を抜いて、血圧計を腕に着けて、センセイを呼びに行った。当然、その間、おいらは放置プレイ

チラッと見えた男性の顔色は、そんなに「真っ白」っていうほどではなかったけど。
センセイもすぐ(目の前の部屋だから)来て、いろいろ訊いている。昼食のこととか、水分補給のこととか。本来、最初の問診で訊いてなきゃいけないんでしょうが・・・。
しばらく、センセイが付いて、この後の予定とか訊いていた。映画を観に行く予定だったらしいけど、テンション落ちちゃっただろうなぁ。

ようやくオイラの番に。何となく緊張感がなくなってしまい、左腕を曲げちゃったので、再度消毒のやり直し(苦笑)
採血そのものは順調で、6分弱で終了。

「速いですねぇ。器械で吸わなくてもどんどん取れますね。」「普段から5分ちょっとくらいなんです。」「そうですか、男性でだいたい10分はかかるんですが。」

隣の男性のことも頭にあったので、ちっちゃな声で「途中でやめちゃうこともあるんですね。」「15分を超えると、血が固まってきちゃうから、打ち切ることがありますね。」「そうすると、パックの中の薬が濃くなっちゃうので、あの血は使えないんですよね?」「そのまま輸血には使えませんが、製剤用や実験用に有効に使わせて頂いてます。

ふむふむ。
おいらも採血後の血圧測定、ヨーチンを拭き取り、待合室へ。


【ご褒美その他】

アイスクリーム用の木の匙を渡され、アイスを。ここはハーゲンダッツではなくレディボーデン。バニラ、チョコ、ストロベリーの3種類。オトナなのでバニラを選び、まだ読んだことのなかった「ぐりとぐら」を読みながら頂く。
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隣には、さっきの男性と、その連れ(もう一台のベッドにいた女性)が休息中。
そっか、二人で映画に行く前に献血に来たのか。偉いぞ!  彼女は採血完了したけど、彼は途中で終わっちゃったのは残念だけど、仲良くアイスを食べてたからOK、映画には行けたのかな?

複数回献血クラブのハガキを持ってきたので、右のけんけつチャンのハンドタオルを頂いた。そして、この複数回献血クラブの東京都版である「携帯メールクラブ」のポイントもたまたそうで、「ジップロック」「サランラップ」「パソコン用メガネ」と「書類入れ」から一つ頂けるとのこと。メガネは以前貰ったし、ジップロックやサランラップはお金で買えるので、ここはキティちゃんとけんけつチャンコラボの書類入れを選択。
ということで、検査前の献血拒否採血中止とこれまで経験したことのない光景を観つつ、95回目の献血が無事終了。
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