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2016.09.22

滋賀県で献血 (97回目)(2016.9.10)

【きっかけ】

旅先での献血ってのも、各県ごとに違う手順が分かって楽しい。
関西地方では、かつての旅行で京都、奈良で献血し、先の神戸勤務の際に兵庫大阪和歌山と献血。そのときも、当然、両親のふるさと・滋賀でも献血すべく、4月の曳山祭りに合わせて長浜の献血ルームまで足を運んだら、何と休血日(?)。ってことで、ずっと宿題になってた。

4月・5月のGWは大阪から離れられなかったこともあり、自宅から歩いて10分ちょっとの阿倍野のルーム(献血ルームがこんなに近いのは我が人生で初めて)

それから4か月。年3回縛りが8月31日に解けた今回は滋賀献血にリベンジ。
前回の滋賀はリサーチ不足で門前払いを食ったので、しっかり調べてみたらビックリ。滋賀県全域で常設の献血ルームは1か所だけ。それも大津ではなく、草津駅前。(もう一か所、瀬田の赤十字血液センターでも献血できるけど水曜と日曜だけなのと、瀬田の駅からバスに乗らなきゃならないので不便。) 3年前に門前払いを食らった長浜のルームはおととし廃止されていました。
【ルームへ】
土曜日。朝寝坊して、洗濯して、近所で行きつけのカレー屋さんでブランチをとって、いざ出発。いい天気なんですけど、献血です。
天王寺駅前の金券ショップでJRの割引券を購入。300円ほど安くなり、それでも1000円ちょっと、1時間半の旅です。

まあ、座って行けたし、読みたい本もあったので、クーラーもつけない部屋にいるよりは快適かな。ひょっとして初・草津??

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草津駅到着は16時過ぎ。献血ルームは、少し寂しい感じの西口から徒歩2分とのこと。
田舎の徒歩2分だから、ずっと遠くまでかと思って歩いていたら、あっさり通り過ぎちゃっていたみたいです。
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駅前通りから右に折れた狭い道沿い。ビルそのものには看板が出ていなくて、その前の立体駐車場に。しきあも、電信柱や電線の陰になっててわかりにくい・・・。

それでも、1,2分のロスでビルに到着。エレベータで6階に上がってビックリ。

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なんか違う。いつもの献血ちゃんはこんなんじゃない。よく見ると、


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信楽の狸さん風じゃないですか。ヒョウタンまで持ってますよ。ま、微妙な部分はサラっと流しているようでしたが。

たまには、違うところで献血するもんですね。道に迷ったことも忘れて、ルームに入る前から、テンション上がりました。


【受け付け、問診】


受付はいつもの通り。住所、体重、睡眠時間、昼食時刻を訊かれた後、タッチパネルで質問に答える。
受付のお兄さん、「今日は大阪からですか? 草津には何が御用で?」と世間話。献血のために来たと答えると、大変恐縮してくれた。

番号を手書きしたテープを腕にはめられる。「反対向きで申し訳ないですけど61番ですのでよろしくお願いします。」 通し番号だとしたら、この時間で60人、1日で70人弱。ルームの規模から行けばそこそこ来てるというべきか・・・。滋賀全県の必要量には足りてないんだろうな・・・。
ロッカーに荷物をしまい、飲み物を自販機(販売じゃないけど)で。例によって温かい飲み物。コーンポタージュを選ぶことが多いけど、この日はカフェオレ。

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自販機(だから、タダなんですって)には「飲み物は問診室に持ち込みできます」の貼り紙。
普段は、呼ばれると慌てて飲み干す(しかも、熱いから大変)なのだけど、こう書いていてくれるとありがたい。
現に、飲んでいる途中で問診に呼ばれたけど、そのまま持って入室。

問診は、若い男性のお医者さん。タッチパネルの回答がプリントアウトされたものを眺め、血圧を測ってくれる。上が145の下が90くらいだったかな。自分的にはかなり大きな数字だったけど、特に問題にされることもなくOK。

ところで、ここの問診室は先生の後ろに窓があり、周りに高い建物がないこともあって、いい景色。これまで、問診室に窓があるルームってあんまり経験がなかったので、ついつい先生に言っちゃったけど、滋賀県はここしかルームがないから、当たり前と思ってらっしゃったようで、反応薄かった・・・。


【検査】


再度、待合室に戻って、カフェオレの残りを飲んでいると、ほどなく番号を呼ばれて検査。

両腕を見せて、検査は左からということに。大阪のルームではやられる肩を上げる検査はなし。あれって、いったいどうなったんだろう。

ここは機械で簡易検査(たぶん、血沈と肝機能?)。問題なく終了。またまた待合室へ。


【採血】


温かい飲み物も飽きたので、ここで冷たい飲み物(リアルゴールド、氷抜き)をごくり。このルーム、飲み物は2台の自販機(だから、(以下略))で自由だけど、ルームによくある、カントリーマアムとか歌舞伎揚などのお菓子の類はなし、飴があるだけ。ちょっと残念。やはり、県内に1か所だと競争原理が働かないのだろうか(大違)

新聞を読みながら待つことしばし。5分も経たないうちに、呼ばれる。開放的な採血室。
一番手前の採血ベッド。いつものとおり靴を履いたまま座ろうとすると、看護婦さんが何か言いたそう。
ぴ「あ、ここ、脱いで上がるのですか?」
看「この後、少し足を動かしていただくので、脱いだ方が楽かと思いまして・・・」
ぴ「・・・ (足を動かす??)」

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靴を脱いで横になり採血準備。そこで渡されたのがこのシート。LEG CROSS運動ですってさ。足を交差させて、採血中、足首を伸ばしたり曲げたりするんだって。
これ、まじめにやんなきゃいけないんですかねぇ。そもそも、これまで一度も言われたことなかったのに・・・。

看護婦さんも「頑張りすぎると、脚が攣っちゃいますしねぇ。まあ、ほどほどで・・・」ってな感じでしたけど・・・。例の肩を上げるテストと言い、これと言い、医学的に新しい知見が加わったてこともあるのだろうけど、毎回、毎回、そして、府県によって違うのってどうなんだろ。


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採血そのものは、看護婦さんもビックリの4分ちょっとで終了。新聞を持ち込んだけど、読む暇もなかった。(ここは、飲み物も持ち込みOK。)


【ご褒美その他】


採血が終わり、待合室へ。コインを1枚渡されて、もう一台の自販機(専用コインだから・・・、微妙)で、お菓子を一つだけ選べる。おいらは、一本満足バー(みたいなの)を選びました。
で、お土産は、ボックスティッシュと、何かのイベント週間だったかで、あなたと食べたい鮭茶漬け(笑)でした。(右は飴さん)
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わが故郷・滋賀ですが、最初の信楽けんけつチャンのインパクトの割には、シンプル(というか地味な)な献血ルームでした。

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