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2017.02.10

初めての「センター」献血(98回目)(2017.2.1)

1月下旬、「年3回縛り」が解けたので「献血をしなきゃ」と思っていたが、せっかくなので、どこか変わったところで献血しようと考えた。が、近畿2府4県は回ってしまった。大阪市内は梅田と阿倍野のルームは行ったので、枚方か堺か・・・、ふとひらめいた。

「そうだ センター、行こう」

各県にある赤十字血液センターは、献血ルームの総元締めだけど、どこのセンターでも献血できるという訳ではない。関東だと一都3県のセンターではできないし、できたとしても土地代の問題もあるのかそもそも不便なところが多い。一方、近畿だと滋賀(草津)、奈良(大和郡山)、そして大阪のセンターがOK。しかも、大阪のセンターは森ノ宮で、家から30分ほど。
ということで2月に入った平日の昼時に行ってきました。

【アプローチ】
上記の通り、大阪府の血液センターは大阪城近く、JR・地下鉄森ノ宮駅から徒歩数分という好立地。

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駅から歩いて行くと、「A」という大きなプラカードを掲げた男性が、交差点に立ち、信号が変わる度に看板の向きを変えて、通行人に献血への協力を呼びかけている。

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雨が降り出しそうな昼時、通る人もまばらなのに。さらに、センターの広報車も「ご近所の皆様、今、血液が足りません・・・」と、献血のお願いをして走ってるじゃないですか。
こりゃ、いいタイミングだったかな、B型だけど・・・。

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大きな建物で入り口が判らなかったので、プラカードおじさんに「献血したいんですが、どこから入ればいいですか?」と訊ねたところ「ご案内します。」と言われた。申し訳ないので、「入り口だけ教えて頂ければ、自分で行きますので・・・」と応えてしまったが、例えば、献血希望者をひとり連れて行けば、プラカード係は次の人に交替、なんていうルールになっていたのだとしたら悪いことをしちゃいました。

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建物全体は大きかったけど、献血コーナー自体は、ごくごく普通のルームと同じ。センターは、検査(2府4県分を全てここでやってるそうです)や製剤といったバックヤード的な業務のスペースが断然大きいのですな。

【受付】
受付窓口は4つほど。先客もおらず、すぐに対応。カードを渡して、中指認証して、睡眠時間・朝食時間を問われ、体重を入力。
血液の使われ方(必ずしも輸血に使われないことがある)について同意して、その後は、タッチパネルで質問に答える。いつもの手順。3分ほどで全て終了。

手首に手書きの数字が書かれた白いテープを巻かれた。10番台前半だったから、午前中2時間で献血した人がこれだけとしたら、やっぱり、少ないですな。

荷物ロッカーを見つけられなかったので、コートとカバンを持ち歩くはめに。入り口のすぐ横にあったのだけど、入って、まっすぐ受付にくると、視界にははいらず、帰りに気がついた。教えてくれればいいのに。

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【問診・検査】
飲み物は通常のカップ式の自販機(販売じゃないけど)。
温かいココアを飲んでいたら、ほどなくお医者さんの問診。通常のルームみたいに「問診室に持って入っていい」とは言われなかったので、飲みかけのカップは、荷物かごにそーっと置きました。

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問診ルームはついたてで仕切ってるだけなので、会話は丸聞こえ。もう少し配慮が必要かな。

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血圧は150の90。おいら的にはかなり高いのだけど「寒かったし、駅から急いで来たので・・・」と言い訳しました。
受付のタッチパネルのプリントアウトしたものの確認と、消毒薬でかぶれたりしたことがないかを追加で確認された。毎回訊くのだから、タッチパネルの質問に入れておけばいいのに・・・。B型・400全血のOKを貰いました。

昼ご飯がまだだったので、お医者さんがお菓子(チョコレートバー?)を一本くれました。

待ち時間ゼロで、すぐ隣で検査採血。

まずはシーフテスト(ひじを張って腕を上に上げて30秒)。関東ではやった記憶がないし、関西でも、神戸ではやったけど、滋賀ではやらなかった。
ググったら、愛知や奈良もやってるみたい。大阪も「一部のルームで」って書いてるから、本当にやる意味があるのかしら。

30秒たってOKが出て、ようやく検査採血。
「いつもは、本採血はどちらで?」
「右が多いです。」
「では、今日も、右の真ん中の血管から頂きます。」
ってことで、左腕から検査。「真ん中の血管」って言われたのは初めて。

左右どちらの腕の血管も採血可能なので、移動献血車や混んだルームだと、右腕・左腕は空きベッドの状況で決められることも多かったけど、最近は空いていることが多いのか、そう言われることも少なくなりました。

  手首のテープにバーコードのシールが貼られ、比重もOK。「先生から、チョコレートバー貰いましたか? それと水分を採ってお待ち下さいね。」

【採血】
通常のルームなら、せんべい(ばかうけや歌舞伎揚げ)やクッキー(カントリーマームや源氏パイ)が食べ放題なのに、ここは一切なし。お医者さんから貰ったバーを温かいカフェオレで頂く。
これはセンターだからなのか、それとも大阪という土地柄、取り放題にしておくと、あっという間に無くなっちゃうということなのだろうか。東京のルームが懐かしい。

新聞、雑誌と若干の漫画がある程度で、通常のルームよりは手薄な感じがする。駅から3分ほどの好立地ではあるけど、なんば、心斎橋、阿倍野に比べれば、力がはいらないのかなぁ。

新聞に目を通すまでの時間もなく、口頭で呼び出し。さすがに、飲み物は持って、新聞はラックに戻していきました。ベッドは10床ほどか。これも通常のごく普通のルームの規模ですね。成分献血らしき男性が1人だけ採血中でした。

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名前をフルネームで確認され、採血。
ふくらはぎに力をいれる運動(LEG CROSS)の説明書きがあったので、「これ、何の効き目があるんですか?」「血が少なくなってめまいを起こしちゃう方がいるので、ふくらはぎにポンプの役目をして貰って、足の方の血を上に戻してあげるんです。」 
ふむふむ、なるほど。説明までして貰ったので、まじめにやってみた。

上半身に血が戻ったせいか、採血時間は4分少々。普段より若干早かった気がします。もちろん、普段通り、めまいや不快感はなし。

血圧を再度測ると上が125。かなり落ちてますな。

【おまけ】
受付に戻ってきたら、すぐに献血カードと処遇品の歯磨きを貰いました。

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で、「アイスクリーム食べますか?」「マッサージやっていきますか?」と訊かれ、いずれもYESと応えると、専用のコインを1枚ずつくれました。普通、要不要を訊かれずに渡されるものなのに。
アイスクリームはモナカ、マッサージチェアで全身コース。8分ほどでリラックスしてセンターを後に。

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総滞在時間はマッサージを入れても30分ちょっと。平日の昼間のしかもセンター。一生懸命呼び込みをしているのに、この30分間で、件の男性のほか、私以外に2人ほど。悲しいくらい空いてますなぁ。

ここのセンター、他のルームのような特色もないし、上記の通り、問診室のプライバシーの問題もありました。
また、マッサージ器は初めての経験でよいアイディアだと思いましたが、お菓子や雑誌の類も充実していないしし、せっかくの「笑い文字」の葉書を作ってくれるサービスも絵描きさんが昼休み中でやって貰えなかった。
献血は無償の行為なので、こういう言い方をしてはいけないのですが、もう少し魅力がないと、「また、ここで献血したい。」という気持ちにはならないところが、正直な感想です。

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