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2017.04.18

【劇】 不信 ~ 彼女が嘘をつく理由

Fushin_fly

今年に入って3か月が経ったというのに、ようやく初観劇(除く落語)。
観劇レポートも、昨年後半からサボってしまって久しぶり。
たまたま出張で東京に行ったことをSNSでつぶやいていたら「チケットが1枚あるんだけど・・・」と、東京の観劇仲間からメッセージ。速攻で手をあげました。ラッキーでした。
「ひとつの小さな嘘が、さらなる嘘を引き起こす。
坂道を転がるように暴走を始めてしまう嘘。
その結末は、誰も予想できない。
狂言、虚言が巻き起こす悲喜劇。
人はなぜ、嘘をついてしまうのか。自分のため?ひとのため?それとも…。
これはコメディかサスペンスか、不条理劇か、不条理サスペンスコメディか?三谷幸喜の最新作!」 (公演WEBより)
舞台を挟んで客席が正面と向こう正面(笑)
登場するのは郊外の戸建て住宅の隣に住む二組の夫婦。越してきたばかりのA家(段田・優香)と、20年住んでいるB家(栗原・戸田)。このお隣さんの付き合いが、ある出来事(B妻の万引きをA妻が偶然見てしまう)をキッカケに、どんどんおかしな方に転がっていく。

2時間のお芝居に32のシーンがあるそうな。A家とB家は同じ舞台でシンメトリー。6つのスツールが舞台を動くことにより、それぞれの家の中だけでなく、中庭、隣町のスーパー、警察、張り込みの場所・・・と、表現する。落語みたい。

そして、観客の予想をどんどん裏切っていく展開。こうなるんだよな、って思うのハズレ。客が三谷に不信感を覚える感じ? ラストにも「え? そうなの??」っていう謎解きがあって、それを一瞬にして回収する小気味よさ。

達者な役者さん(段田・戸田は今年還暦ですって。栗原さんは真田丸で草刈正雄の弟)に囲まれて、優香がものおじすることなく、達者な芝居を見せてくれました。
いやぁ、いいお芝居でした。

観劇日:2017年4月16日(日)マチネ
小屋:東京芸術劇場 シアターイースト
作・演出:三谷幸喜
出演:段田安則 優香 栗原英雄 戸田恵子

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