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2018.03.15

【劇】 PIGHEAD 蠅の王 (ワンツーワークス)

Hanyu久しぶりの「ワンツーワークス」である。「蠅の王」という1954年のイギリスの小説があるということで、翻訳ものか・・・と思っていたが、そこは、社会派のワンツーワークス、そんな生易しいものではなかった。しいて言えば、翻案もの。古城さんに言わせれば「インスパイアされた」のだそうな。

「ある会社の新規プロジェクトに各部署から社員たちが集められる。

元企画推進局次長はチームリーダーとして意欲に燃えるが、営業三課から配属された女性幹部も「リーダーを任されている」と言う。
かくしてプロジェクト・チームはたちまち2分され、徐々に対立が起こり始める。
果たしてチームの面々は無事にプロジェクトを完遂することができるのか?
人はなぜ人を攻撃するのか。それは避けられない人間の本能なのか。
「社会を築くこと」はとりもなおさず「力の差を生むこと」なのか──。」(劇団WEBサイトより)

いやぁ、セクハラにパワハラがガンガン飛び交う。こんな職場じゃなくて良かった・・・って心の底から思いましたね。

PIG HEADってのは頑固者という意味を持つらしいけど、特にそういうことでもなさそう(もともとの小説に出てくるらしいので。)。プロローグや、芝居の途中で、豚のマスクをかぶった人物?が登場するが、一体何を表しているのかが良く解らない。
職場内のいじめにやられて、鬱状態になっちゃった社員が豚のマスクをかぶる(無表情になる)のかとも思ったけど、冒頭のシーンはそれとは関係ないし・・・。

ちょっとわかりにくかったなぁ。
2分されたチームのどちらに軍配が上がるか・・・と思ってハラハラしていたのだけど、結末は「え? そうなの??」という、何ともやられた感が満載の終わり方でしたね。

観劇日:2018年3月7日ソワレ

小屋:赤坂RED/THEATER (赤坂)

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