自家製ハンバーグ、キャベツのソース炒め、カブ・ニンジン・高野豆腐の煮物、カブの茎の胡麻和え、三色玉子焼き、カブの浅漬け、カブの葉炒め、ミニトマト、キノコご飯。
コロナの緊急事態宣言も解除される見込みとなり、週一回の当番出勤弁当も最後になりそう。このまま、終息してくれればいいな。
自家製ハンバーグをちゃんと作ったのは初めてかもしれない。合い挽きが手元になく豚挽肉で、パン粉がなくて片栗粉でそれぞれ代用。ニンジンのすりおろし、刻み生姜も入れました。見た目はハンバーグだけど、つくねに近いかも(笑)
先週作った残りを焼いて冷凍しておきました。冷蔵庫で解凍して、キャベツの千切りをガッテン流ソース炒めする上に載せて、再度加温。トマトケチャップを塗っておきました。
蕪が安かったので中くらいの4つの束をひとつ購入。
3つは高野豆腐、ニンジンと煮物に。味付けは、醤油、みりん、砂糖、ほんだし、鷹の爪。圧力鍋で5分。カブは柔らかすぎ、ニンジンはちょうどいい。難しいな。時間がかかるものはレンチンで下ごしらえすべきか。
ひとつは、浅漬けの素で浅漬け。少し味が薄かったので、塩とほんだしをチョイ足し。なら、最初から、これだけで作ればよかった(笑)。
茎の実に近い方は、さっと湯がいてお浸し用。鰹節と醤油で食べたり、ヨーグルトソースで和えたり。弁当はシンプルにゴマ和え。
茎の先っぽの方は堅かったので、細かく刻んでごま油で炒め、醤油と砂糖で味付け。ふりかけっぽくしました。
三色玉子焼きは久しぶりに作りましたわ。キノコご飯は先日炊いて冷凍してあった、信州のやつ。
とにかく蕪だらけのお弁当でした。