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2021.05.13

【劇】立川志の輔「薫風独演会」(2021.5.12 東京国際フォーラムCホール)

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昨年10月、赤坂ACTシアターでの「志の輔らくご」以来の志の輔さん。

実は正月のPARCO劇場でのチケットを入手していたのだけど、志の輔さんの体調不良で休演(涙)。
そして、今回の薫風独演会も初日の5月11日のチケットが取れてたのに、緊急事態宣言にひっかかりキャンセル。12日からのチケットがまだ余っていたので辛うじてゲット。宣言は延長されたけど、様々な自粛要請は緩和されたので、何とか幕が開きました。当初の「1階15列」から「2階13列」とだいぶ遠い席になっちゃったけど、まあ、見られるだけ、良しとする。1,2階席は3分の2くらいに間引いてるようでしたが、もともと「落語には不向き」ということで売り出していなかった3階席を分母に入れると都の基準クリアということらしい。もともと都の施設(株の51%を都が保有)だから、その辺りはキッチリしてるんでしょうね。

前座さんはなく、和力という舞台芸能集団による「厄除け神楽」の後に出てきた志の輔さん。高座に上がる前に下手に立ち止まり、三方に深々とお辞儀。これ、珍しいな。

やはり、このような状況で独演会を開けたこと、客が集まったことについて、スタッフや客に対する感謝の言葉から始まりました。「今日できるってことは、昨日知りました」ですって(笑)

「今日は愚痴は言うまい」と思ってきた・・・と言いながら、「今日がOKで、昨日がダメってのは、一体どういうことなのか・・・」と本音もポロリ。そして、今回の宣言延長も、最初の時から、あらかじめこのようなことがあり得ることを言っておけば、それほど腹も立たなかったのじゃないか・・・ってな話から、「あらかじめ」がキーワードの新作落語「ハナコ」。これ、私、今回初めて聞きました。新しい演目かと思ったら、2009年のパルコが初演、ちょうど食品偽装が話題になってた頃ね。全日空寄席なんかでもやってたらしいんで「天候調査」なんてのも出てくるのかな。

中入り後はジャズピアノ。桑原あいサンとおっしゃる女性ピアニスト。志の輔さんがコンサートで聴いて惚れ込んで、出演をお願いしたとのこおt。初めて聞きましたが、「ソフトにエネルギッシュ」とでもいうのかな、素敵でしたねぇ。贅沢でしたねぇ。

二席目はジャズピアノの話から始まって、新湊の中学生に落語を聞かせたお話し。そこから、古典の「千両みかん」にサラっと。たっぷりと聴かせて終演は17:40。客出しは、これまた桑原あいサンのデイドリームビリーバー。

規制退場で、国際フォーラムを出たのは18時くらい。

# 帰り際、連れの男性にサゲを質問してる女性がいた。「なんで、ミカンを持っていなくなっちゃったの??」 うむ、あらかじめサゲをせつめいしておかないとダメなんだろうか(笑)

 

 

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