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2021.05.27

【劇】フェイクスピア(NODA・MAP/2021.5.25 東京芸術劇場)

久しぶりの野田地図。02_20210527002901コロナのお陰か、先行予約で第一希望で開演2日目のチケットゲット。しかも、9列目の上手ブロックで、極めて見やすい席。

タイトルは「フェイク」と「シェイクスピア」からくる造語のようであり、シェイクスピアの戯曲をモジった芝居(過去、野田は「贋作〇〇〇」ってのを書いているのでその類)かと思ったけど違ってました。確かにシェイクスピアの四大悲劇が中で出てくるけど、それは重要ではなく、「ああ、あれね」とニヤリとすればよい程度。

最大の伏線は、イタコが予約された日時。全く気付かなかった。それが、物語の最後10分くらいで回収されると、それまでのイロイロなセリフに合点がいく(どんどん回収されていく)という芝居。ラストは鳥肌が立つくらい・・・。さすが野田さん。

終演後、公演パンフレットを買ったが、そのラストについて、全く触れられていない。そりゃ、ネタバレになるから当たり前だけど、徹底している。唯一、後付けの参考文献のところに1行だけヒントが・・・。

何も知らずに見ていたので、前半の理解は半分以下、そして後半の衝撃は5割増し・・・。

野田の舞台初めての高橋一生さん、80歳の橋爪功さん、いきなり「白石佳代子です。」から始まる白石佳代子さん。素敵でした。

観る価値ありだし、もう少し安ければ(12,000円)、もう一度見たいお芝居。

 

 

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