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2021.07.19

【劇】日本の歴史(シス・カンパニー/新国立劇場 中劇場、2021.7.18)

20210718-221422 三谷幸喜さんのミュージカル。テキサスの家族の出来事と日本史の出来事がオーバーラップしていく。

テキサスの家族は、人生の場面場面でいろいろな悩みを感じる。で、それと同じような悩みは歴史上の人物も感じていた・・・ってことなんですな。

例えば、夫を亡くした女性が、夫の遺志を継いで、テキサスに土地を買い、牧場を作ろうとする。こんなこと私にできるのかという葛藤。この葛藤と同じことを卑弥呼も感じていた・・・とまあ、こんな感じ。

正確なセリフは覚えてないけど、「今、自分が直面している困難と、同じような困難は、これまでも誰かがぶち当たってる」といった趣旨の言葉があり、それが人類の歴史の中では繰り返されている「INGA(因果)」という歌が何度も歌われるんですわ。

初演が2018年とのことで3年ぶりの再演。「今の困難は、かつて誰かが・・・」という辺りは、コロナ禍の今回の方が深い意味を感じさせる。

7名のキャストで、60役以上を演じる。しかも、平清盛を宮崎エマがやったり、孝謙天皇を中井貴一がやったりと、性別も年齢もごっちゃごちゃ。出オチがちょっとズルい感じ(笑)
客席の8~9割は女性でした。再演、しかも東京千秋楽ということもあって、いくつかのナンバーでは、客席も一緒になって手拍子をする楽しい芝居でした。

【作・演出の三谷幸喜さんのコメント】
『日本の歴史』が帰って来ました!
女装で踊る中井貴一、香取慎吾のエロ坊主、シルビア・グラブの織田信長、宮澤エマの平清盛、秋元才加のババア、新納慎也のジジイ、皆、戻って参りました。
さらに初参加、瀬戸康史の11役早変わり。全編見所しかない、一大ミュージカル。
歴史の転換期とも言うべき今こそ、観て頂きたい作品です。(えんぶのWEBサイトより)

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