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カテゴリー「献血」の17件の記事

2017.10.12

【献血】 とうとう100回目の献血 (2017.10.10)

20歳になった歳の冬、大学キャンパスにきた移動献血車で初めての献血をして37年。ちょうど第二の人生に踏み出すタイミングで、「献血100回」を達成することができました。
(ある時期、「400ml献血1回」を「2回」とカウントしてくれて、それで6回分底上げされているので、実際に採血したのは94回めなのですが、日赤の記録では100回となります。)

76回目の献血をした後、変異型クロイツフェルト・ヤコブ病の関係で、英国滞在経験の縛りができて、献血できなくなったのですが、4年半ほどで基準の見直しがあり、ようやく100回までたどりつきました。

100回目の献血、年間のしばりが9月に解けたのですが、海外旅行しばりがかかってしまいました。キューバから帰国したのが9月7日で4週間たったのが10月5日。さすがに登山の前に血を抜くのはためらったので、キリのいい「10月10日」に献血することに。

さて、どこで献血するか・・・。せっかく東京で、しかも平日に献血するんだから、東京のど真ん中で、しかも土日祝日はやってない都庁献血ルームに行ってきました。

実は、ここが自宅から一番近いルームでもあり、天気にも誘われてチャリで行ってきました。

都庁の議会棟の地下・・・ってことになってます。都議会も終わり、この日は衆議院選挙の公示日。平日の午後だったので、歩く人もまばらな都庁。
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よそのルームと違って、とっても控えめな貼り紙。

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陽が当たって見づらいですけど、羽生結弦くんのポスターも貼ってました。自転車置き場が見つからず、近くの植え込みに路駐。(後で、ルームでも聞いたけど、自転車置き場は遠いんですって。)
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上の写真の階段を降りるとすぐ左側にルーム。ここにも目立つ表示はなし。
ビックリしたのは、外から採血ベッドが見えること。これって珍しいんじゃないかしら。

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献血ルームってのが判るのは、この丸い看板だけ。結局、一般の方がくることってないのかな。入ると写真の正面が受付。女性が一人いるだけ。「今からですと40~50分かかりますが、よろしいですか?」 もちろん。これだけのためにチャリ飛ばしてきたんだから。

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東京で献血するのは28年1月以来。住所変更をして、去年の春から東京でも導入された「シーフテスト」をやりました。右腕に巻かれたリストバンドには手書きで「16」。

タッチパネルの問診が終わると、すぐに先生の問診。年配の男性のセンセイ。キューバから帰国してきた、という項目に反応して、バインダーを繰ってキューバのチェック。
実は、中南米は献血的にはブラックリストに載ってますが、「(カリブ諸国は除く)」ってことになってるんですね。こっちは確認済みだし、そもそも4週間経ってるんだから・・・。

もちろん、何の御咎めもなく、400ml献血OK。そして、すぐに検査の採血。

両腕を見せると「どちらも、(血管が)よく出てますねぇ。今日は左からの採血でよろしいでしょうか?」 採って頂けるのであれば、どちらでもいいですよん。

検査採血して、すぐ後ろの器械にセット。濃度、白血球、赤血球等問題なし。看護婦さんに「この16、って今日16人目ってことですよね?」「そうなんです。ここベッドが4つしかないので・・・」 
値が判るそうです。

すぐに採血もできそうでしたが「水分をとってからにしましょう。持ち込んでもいいですよ。」とのことで、小腹も空いていたので、例によって温かいコーンスープと胡麻せんべいを頂く。

このルーム、狭いからか荷物用のロッカーがありません。まあ、小さなショルダーバッグ一つなので、特に問題はありませんが・・・。ちなみに、大きな荷物は、受付で預かってくれるそうです。

あまりベッドを開けておくのも申し訳ないけど、もう少し何か飲みたかったので、ホットココアを持ち込む。このベンダー、コーヒはレギュラーなのね。
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ホットココアを持ち込んだら、看護婦さんが紙コップをホルダーに入れてくれた。

「今日、100回目なんですね。」「はい、キリのいいところで、10月10日に、って思いました。」「何か、緊張しちゃいます。」

献血して、看護婦さんに「緊張する」って言われたのは初めて(笑)


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左腕からの採血は久しぶりだったので、こっちも緊張したけど、おいらの腕が柔らかかったのか、それとも、看護婦さんの腕が上手だったのか、全く傷みなし。

採血が始まって、スマホで自撮りしてたら、看護婦さんが「写真は、他の方の顔が見えないように・・・」っておっしゃるので、「自分を撮ってたんです」って写真を見せた。「100回の記念ですものね、お撮りしましょうか?」と、撮って頂いたのがこの写真。

採血中の「足のポンプ」は、足の交差ではなくて、つま先を上に向けたり伸ばしたり。
針の刺し方が良かったせいか、ものの5分足らずで採血終了。
医師の問診のときは、少々血圧が高かった(自転車こいできたせいかな?)のですが、採血後は通常の血圧に戻ってました(そりゃ、血液が400も無くなってるんだから、下がりますわな。)

待合室も狭いです。壁際に5,6人が座れるソファと、3人掛けの丸テーブルが二つ。まあ、ベッドが4床しかないんだから、これで十分なんでしょうねぇ。
お楽しみのお菓子はこれ。森永のビスケット系が4種類とせんべい系が4種類、そして、手前にはチョコレート3種類と羊羹。見た目は地味だけど、種類は充実してます。(ルームおなじみのカントリーマームがなかった。)

常温の飲み物は「エルビー」ブランドでした。懐かしい・・・。

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読み物の類もささやか。「ブラタモリ」や「ことりっぷ」が揃っていた。せっかくなので、ブラタモリを読んで時間つぶし。

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いわゆる処遇品はなく、エルビーのお茶とチョコレートをお土産に頂きました。

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チョコレートの袋には、また来てねカードが入ってました。

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ということで、めでたく100回です!!
健康だからできるボランティア。100回はひとつの節目ですが、これからもゆるゆるとやっていこうと思います。


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2017.05.04

【献血】 西宮で99回目の献血 (2017.5.3)

大阪に来て1年経ちました。「年3回しばり」があるので、大阪・阿倍野→滋賀・草津→大阪・森ノ宮と献血してきて、関西4回目です。

昨年の阿倍野がGW初日の4月29日だったので、しばりが解けて、どのタイミングで、どこで献血しようかと思ってました。そんな中、ちょうど、西宮北口で芝居を観ることになり、調べてみると駅前に献血ルームがある。それならば、ということで芝居が終わってから献血を!

ハムレット、カーテンコールが終わったのが16時半近く。それから5分程歩いて駅に直結したビルの2階。2回とは言っても、劇場の入り口も、駅の改札口もペデストリアンデッキで連絡していて、同じ高さなので、階段の昇り降りは不要。

立て看板多数。受付時間はあと1時間ほどだけど20人分、足りないとは・・・。

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ビルに入って、にしきた献血ルームへ。
開放感のある入り口です。連休の初日だったせいか、周りのお店がシャッターを閉めていたので、人通りもなく、ちょっと寂しい感じでした。
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入ると、献血ちゃん、壁には食器が飾ってあって、ちょっと洒落たカフェの趣。

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ロッカーの扉も、木が貼ってあって、良い感じになってます。

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受付、タッチパネルの問診等、特に変わりなし。
朝食は10:30くらいで、昼飯は抜きと伝えると「ドーナツもありますので、おなかに入れておいてくださいね。」

飲料のベンダーには「献血前には温かいものを。冷たいと血管が収縮して・・・」と説明書きがあり。看護婦さんに言われたことはあったけど、ちゃんと書かれていたのを見たのは初めて。

ドーナツと温かいカフェオレを頂き、しばしルーム内を探検。駅前ということなのか、西宮という若い人、お子さん連れが多い気がしますね。
カウンター(右側)、テーブルも木を使っていて、落ち着いた雰囲気になってます。テレビでは阪神-ヤクルト戦。

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3人待ちくらいで、お医者さんの問診。受付番号(81番)で呼ばれます。
2月には少し高めに出た血圧も132-75で問題なし。その他の項目も全て問題なし。400献血ということでOK。
再度、待合室へ。
書籍の数はあまり多くない。シリーズもののコミックスが7~8。雑誌は見えてるものと、上の写真の照明器具のところに置かれた数冊。やはり、若い人向けなのだろうか。
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しかし、さすが西宮北口。有川浩がずらっとありました(写真には写ってないけど、もちろん「阪急電車」もありました。)

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温かいコーンスープを飲んで待つ。ちなみに、ここのお菓子は、甘いものばかり。おせんべいが欲しかったな。5分ほどで、採血室に呼ばれる。ここでも番号で呼ばれる。

検査のための採決は、採血室の片隅にあります。ブース2つ。
近畿ではよくある、肘を上げるテストをやってから、左腕から検査採血。その場で血液濃度を検査。合格。そのまま、採血ベッドへ。

ベッドは12床ほど? L字型の部屋だったので、よくわかりませんでした。
足のポンプを使う運動をやったせいか、今回も5分かからずに400ml採血終了。

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献血が終わると、タイマーを渡されて「30分は安静にしてくださいね。」ということでした。タイマーのカウント開始がいつからか分かりませんが、渡された時には残り半分くらいになっていました。

処遇品はゼロ。コイン1枚渡されて「17アイスクリーム」が一つ食べられます。小豆最中アイスを選び、コミックを2冊。西宮ご当地コミックの「坂本ですが?」をチョイス。
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ルームは阪神戦でにぎやかだったので、別室へ。

実は、ここのルーム「フリースペース」ってのがあって、献血カードを持ってるだけで使えるんですって(しかも、ドリンクも1杯なら飲んでもいいらしい。もちろん、献血した後なら、何杯でもOK。)

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この時間、お母さんと小学生2年生くらいの男の子が勉強してました。全面ガラス張りさえ気にならなければ、こじんまりとしていて図書館よりも落ち着くかもしれませんね。これで、ドナーさんが増えるといいんですけどね。
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ということで、無事99回めの献血も終了。次回献血は9月の予定!
(上の青いカードは、兵庫県独自のスタンプカード。400全血で3つ押してくれて、8つ集めると記念品を貰えます。実は、神戸勤務時代に2回分(6つ)のスタンプがあったのですが、カードを持って行くのを忘れて・・・。合算してもらえないかな。)

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【2017.5.10追記】
ミント神戸の献血ルームにスタンプカード3冊持って行って、合算してもらいました。スタンプ9つになったので、8つの記念品を頂きました(ドリップコーヒー、台所洗剤、旅行用歯磨きセット、けんけつチャンボールペンから選べました。)
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2017.02.10

初めての「センター」献血(98回目)(2017.2.1)

1月下旬、「年3回縛り」が解けたので「献血をしなきゃ」と思っていたが、せっかくなので、どこか変わったところで献血しようと考えた。が、近畿2府4県は回ってしまった。大阪市内は梅田と阿倍野のルームは行ったので、枚方か堺か・・・、ふとひらめいた。

「そうだ センター、行こう」

各県にある赤十字血液センターは、献血ルームの総元締めだけど、どこのセンターでも献血できるという訳ではない。関東だと一都3県のセンターではできないし、できたとしても土地代の問題もあるのかそもそも不便なところが多い。一方、近畿だと滋賀(草津)、奈良(大和郡山)、そして大阪のセンターがOK。しかも、大阪のセンターは森ノ宮で、家から30分ほど。
ということで2月に入った平日の昼時に行ってきました。

【アプローチ】
上記の通り、大阪府の血液センターは大阪城近く、JR・地下鉄森ノ宮駅から徒歩数分という好立地。

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駅から歩いて行くと、「A」という大きなプラカードを掲げた男性が、交差点に立ち、信号が変わる度に看板の向きを変えて、通行人に献血への協力を呼びかけている。

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雨が降り出しそうな昼時、通る人もまばらなのに。さらに、センターの広報車も「ご近所の皆様、今、血液が足りません・・・」と、献血のお願いをして走ってるじゃないですか。
こりゃ、いいタイミングだったかな、B型だけど・・・。

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大きな建物で入り口が判らなかったので、プラカードおじさんに「献血したいんですが、どこから入ればいいですか?」と訊ねたところ「ご案内します。」と言われた。申し訳ないので、「入り口だけ教えて頂ければ、自分で行きますので・・・」と応えてしまったが、例えば、献血希望者をひとり連れて行けば、プラカード係は次の人に交替、なんていうルールになっていたのだとしたら悪いことをしちゃいました。

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建物全体は大きかったけど、献血コーナー自体は、ごくごく普通のルームと同じ。センターは、検査(2府4県分を全てここでやってるそうです)や製剤といったバックヤード的な業務のスペースが断然大きいのですな。

【受付】
受付窓口は4つほど。先客もおらず、すぐに対応。カードを渡して、中指認証して、睡眠時間・朝食時間を問われ、体重を入力。
血液の使われ方(必ずしも輸血に使われないことがある)について同意して、その後は、タッチパネルで質問に答える。いつもの手順。3分ほどで全て終了。

手首に手書きの数字が書かれた白いテープを巻かれた。10番台前半だったから、午前中2時間で献血した人がこれだけとしたら、やっぱり、少ないですな。

荷物ロッカーを見つけられなかったので、コートとカバンを持ち歩くはめに。入り口のすぐ横にあったのだけど、入って、まっすぐ受付にくると、視界にははいらず、帰りに気がついた。教えてくれればいいのに。

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【問診・検査】
飲み物は通常のカップ式の自販機(販売じゃないけど)。
温かいココアを飲んでいたら、ほどなくお医者さんの問診。通常のルームみたいに「問診室に持って入っていい」とは言われなかったので、飲みかけのカップは、荷物かごにそーっと置きました。

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問診ルームはついたてで仕切ってるだけなので、会話は丸聞こえ。もう少し配慮が必要かな。

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血圧は150の90。おいら的にはかなり高いのだけど「寒かったし、駅から急いで来たので・・・」と言い訳しました。
受付のタッチパネルのプリントアウトしたものの確認と、消毒薬でかぶれたりしたことがないかを追加で確認された。毎回訊くのだから、タッチパネルの質問に入れておけばいいのに・・・。B型・400全血のOKを貰いました。

昼ご飯がまだだったので、お医者さんがお菓子(チョコレートバー?)を一本くれました。

待ち時間ゼロで、すぐ隣で検査採血。

まずはシーフテスト(ひじを張って腕を上に上げて30秒)。関東ではやった記憶がないし、関西でも、神戸ではやったけど、滋賀ではやらなかった。
ググったら、愛知や奈良もやってるみたい。大阪も「一部のルームで」って書いてるから、本当にやる意味があるのかしら。

30秒たってOKが出て、ようやく検査採血。
「いつもは、本採血はどちらで?」
「右が多いです。」
「では、今日も、右の真ん中の血管から頂きます。」
ってことで、左腕から検査。「真ん中の血管」って言われたのは初めて。

左右どちらの腕の血管も採血可能なので、移動献血車や混んだルームだと、右腕・左腕は空きベッドの状況で決められることも多かったけど、最近は空いていることが多いのか、そう言われることも少なくなりました。

  手首のテープにバーコードのシールが貼られ、比重もOK。「先生から、チョコレートバー貰いましたか? それと水分を採ってお待ち下さいね。」

【採血】
通常のルームなら、せんべい(ばかうけや歌舞伎揚げ)やクッキー(カントリーマームや源氏パイ)が食べ放題なのに、ここは一切なし。お医者さんから貰ったバーを温かいカフェオレで頂く。
これはセンターだからなのか、それとも大阪という土地柄、取り放題にしておくと、あっという間に無くなっちゃうということなのだろうか。東京のルームが懐かしい。

新聞、雑誌と若干の漫画がある程度で、通常のルームよりは手薄な感じがする。駅から3分ほどの好立地ではあるけど、なんば、心斎橋、阿倍野に比べれば、力がはいらないのかなぁ。

新聞に目を通すまでの時間もなく、口頭で呼び出し。さすがに、飲み物は持って、新聞はラックに戻していきました。ベッドは10床ほどか。これも通常のごく普通のルームの規模ですね。成分献血らしき男性が1人だけ採血中でした。

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名前をフルネームで確認され、採血。
ふくらはぎに力をいれる運動(LEG CROSS)の説明書きがあったので、「これ、何の効き目があるんですか?」「血が少なくなってめまいを起こしちゃう方がいるので、ふくらはぎにポンプの役目をして貰って、足の方の血を上に戻してあげるんです。」 
ふむふむ、なるほど。説明までして貰ったので、まじめにやってみた。

上半身に血が戻ったせいか、採血時間は4分少々。普段より若干早かった気がします。もちろん、普段通り、めまいや不快感はなし。

血圧を再度測ると上が125。かなり落ちてますな。

【おまけ】
受付に戻ってきたら、すぐに献血カードと処遇品の歯磨きを貰いました。

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で、「アイスクリーム食べますか?」「マッサージやっていきますか?」と訊かれ、いずれもYESと応えると、専用のコインを1枚ずつくれました。普通、要不要を訊かれずに渡されるものなのに。
アイスクリームはモナカ、マッサージチェアで全身コース。8分ほどでリラックスしてセンターを後に。

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総滞在時間はマッサージを入れても30分ちょっと。平日の昼間のしかもセンター。一生懸命呼び込みをしているのに、この30分間で、件の男性のほか、私以外に2人ほど。悲しいくらい空いてますなぁ。

ここのセンター、他のルームのような特色もないし、上記の通り、問診室のプライバシーの問題もありました。
また、マッサージ器は初めての経験でよいアイディアだと思いましたが、お菓子や雑誌の類も充実していないしし、せっかくの「笑い文字」の葉書を作ってくれるサービスも絵描きさんが昼休み中でやって貰えなかった。
献血は無償の行為なので、こういう言い方をしてはいけないのですが、もう少し魅力がないと、「また、ここで献血したい。」という気持ちにはならないところが、正直な感想です。

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2016.09.22

滋賀県で献血 (97回目)(2016.9.10)

【きっかけ】

旅先での献血ってのも、各県ごとに違う手順が分かって楽しい。
関西地方では、かつての旅行で京都、奈良で献血し、先の神戸勤務の際に兵庫大阪和歌山と献血。そのときも、当然、両親のふるさと・滋賀でも献血すべく、4月の曳山祭りに合わせて長浜の献血ルームまで足を運んだら、何と休血日(?)。ってことで、ずっと宿題になってた。

4月・5月のGWは大阪から離れられなかったこともあり、自宅から歩いて10分ちょっとの阿倍野のルーム(献血ルームがこんなに近いのは我が人生で初めて)

それから4か月。年3回縛りが8月31日に解けた今回は滋賀献血にリベンジ。
前回の滋賀はリサーチ不足で門前払いを食ったので、しっかり調べてみたらビックリ。滋賀県全域で常設の献血ルームは1か所だけ。それも大津ではなく、草津駅前。(もう一か所、瀬田の赤十字血液センターでも献血できるけど水曜と日曜だけなのと、瀬田の駅からバスに乗らなきゃならないので不便。) 3年前に門前払いを食らった長浜のルームはおととし廃止されていました。
【ルームへ】
土曜日。朝寝坊して、洗濯して、近所で行きつけのカレー屋さんでブランチをとって、いざ出発。いい天気なんですけど、献血です。
天王寺駅前の金券ショップでJRの割引券を購入。300円ほど安くなり、それでも1000円ちょっと、1時間半の旅です。

まあ、座って行けたし、読みたい本もあったので、クーラーもつけない部屋にいるよりは快適かな。ひょっとして初・草津??

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草津駅到着は16時過ぎ。献血ルームは、少し寂しい感じの西口から徒歩2分とのこと。
田舎の徒歩2分だから、ずっと遠くまでかと思って歩いていたら、あっさり通り過ぎちゃっていたみたいです。
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駅前通りから右に折れた狭い道沿い。ビルそのものには看板が出ていなくて、その前の立体駐車場に。しきあも、電信柱や電線の陰になっててわかりにくい・・・。

それでも、1,2分のロスでビルに到着。エレベータで6階に上がってビックリ。

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なんか違う。いつもの献血ちゃんはこんなんじゃない。よく見ると、


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信楽の狸さん風じゃないですか。ヒョウタンまで持ってますよ。ま、微妙な部分はサラっと流しているようでしたが。

たまには、違うところで献血するもんですね。道に迷ったことも忘れて、ルームに入る前から、テンション上がりました。


【受け付け、問診】


受付はいつもの通り。住所、体重、睡眠時間、昼食時刻を訊かれた後、タッチパネルで質問に答える。
受付のお兄さん、「今日は大阪からですか? 草津には何が御用で?」と世間話。献血のために来たと答えると、大変恐縮してくれた。

番号を手書きしたテープを腕にはめられる。「反対向きで申し訳ないですけど61番ですのでよろしくお願いします。」 通し番号だとしたら、この時間で60人、1日で70人弱。ルームの規模から行けばそこそこ来てるというべきか・・・。滋賀全県の必要量には足りてないんだろうな・・・。
ロッカーに荷物をしまい、飲み物を自販機(販売じゃないけど)で。例によって温かい飲み物。コーンポタージュを選ぶことが多いけど、この日はカフェオレ。

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自販機(だから、タダなんですって)には「飲み物は問診室に持ち込みできます」の貼り紙。
普段は、呼ばれると慌てて飲み干す(しかも、熱いから大変)なのだけど、こう書いていてくれるとありがたい。
現に、飲んでいる途中で問診に呼ばれたけど、そのまま持って入室。

問診は、若い男性のお医者さん。タッチパネルの回答がプリントアウトされたものを眺め、血圧を測ってくれる。上が145の下が90くらいだったかな。自分的にはかなり大きな数字だったけど、特に問題にされることもなくOK。

ところで、ここの問診室は先生の後ろに窓があり、周りに高い建物がないこともあって、いい景色。これまで、問診室に窓があるルームってあんまり経験がなかったので、ついつい先生に言っちゃったけど、滋賀県はここしかルームがないから、当たり前と思ってらっしゃったようで、反応薄かった・・・。


【検査】


再度、待合室に戻って、カフェオレの残りを飲んでいると、ほどなく番号を呼ばれて検査。

両腕を見せて、検査は左からということに。大阪のルームではやられる肩を上げる検査はなし。あれって、いったいどうなったんだろう。

ここは機械で簡易検査(たぶん、血沈と肝機能?)。問題なく終了。またまた待合室へ。


【採血】


温かい飲み物も飽きたので、ここで冷たい飲み物(リアルゴールド、氷抜き)をごくり。このルーム、飲み物は2台の自販機(だから、(以下略))で自由だけど、ルームによくある、カントリーマアムとか歌舞伎揚などのお菓子の類はなし、飴があるだけ。ちょっと残念。やはり、県内に1か所だと競争原理が働かないのだろうか(大違)

新聞を読みながら待つことしばし。5分も経たないうちに、呼ばれる。開放的な採血室。
一番手前の採血ベッド。いつものとおり靴を履いたまま座ろうとすると、看護婦さんが何か言いたそう。
ぴ「あ、ここ、脱いで上がるのですか?」
看「この後、少し足を動かしていただくので、脱いだ方が楽かと思いまして・・・」
ぴ「・・・ (足を動かす??)」

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靴を脱いで横になり採血準備。そこで渡されたのがこのシート。LEG CROSS運動ですってさ。足を交差させて、採血中、足首を伸ばしたり曲げたりするんだって。
これ、まじめにやんなきゃいけないんですかねぇ。そもそも、これまで一度も言われたことなかったのに・・・。

看護婦さんも「頑張りすぎると、脚が攣っちゃいますしねぇ。まあ、ほどほどで・・・」ってな感じでしたけど・・・。例の肩を上げるテストと言い、これと言い、医学的に新しい知見が加わったてこともあるのだろうけど、毎回、毎回、そして、府県によって違うのってどうなんだろ。


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採血そのものは、看護婦さんもビックリの4分ちょっとで終了。新聞を持ち込んだけど、読む暇もなかった。(ここは、飲み物も持ち込みOK。)


【ご褒美その他】


採血が終わり、待合室へ。コインを1枚渡されて、もう一台の自販機(専用コインだから・・・、微妙)で、お菓子を一つだけ選べる。おいらは、一本満足バー(みたいなの)を選びました。
で、お土産は、ボックスティッシュと、何かのイベント週間だったかで、あなたと食べたい鮭茶漬け(笑)でした。(右は飴さん)
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わが故郷・滋賀ですが、最初の信楽けんけつチャンのインパクトの割には、シンプル(というか地味な)な献血ルームでした。

2016.05.04

大阪・阿倍野で献血 (96回目)(2016.4.29)

2016年、大阪に転勤。住まいは阿倍野という繁華街に徒歩10分。
転居してきて、ひと月が経ったころ、丁度、前回献血から3ヶ月ちょっと、「年間3回」の縛りも解けたので、阿倍野ハルカスのすぐ近くにある献血ルームKiZooNa(キズーナ) で献血してきました。
【きっかけ】

世間はGWだというのに、仕事の関係で遠出ができない。そのタイミングで上記の通り回数縛りが丁度とけ、しかも、今までの人生で、最も住まいから献血ルームがある訳で、こりゃ、やらないわけにはいかないのでした。
【ルームへ】
天気の良いGWの初日、ママチャリでのんびりと献血ルームへ。
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KiZooNaってのは、きっと「絆」から来てるんだろうって思ったけど、WEBサイトよればKiは「木」を、Zooは「(天王寺)動物園」を、Naは「仲間」を表してるんだそうです。ちょっと、凝りすぎだとは思いますが・・・。

【受け付け、問診】
mont bellを横目に、エスカレータで3階まで上ると、目の前がルームの入り口。

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16時近くになってたんだけど、受付にいくと「今ですと90分ほどかかりますが・・・」と言われた。夕方なのになぁ。まあ、特に急ぐわけでも無し、そのまま受付。
まずは住所変更。そして、パネルで問診。特に問題なし。

呼び出し端末を渡されて、まずはお決まりの温かいコーンスープを飲んでると程なく呼ばれた。
問診室に向かうと、何と部屋が二つある。どっちか判らなかったので、扉が開いていた「問診室1」って法に入ったら、恒例の男性のお医者様。「今、呼ばれたんですが・・・」と入って行ったけど、「何しにきた?」って顔。あれれ?


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仕方がないので、部屋を出て、ウロウロ。結局、受付まで行って、教えてもらった。呼び出し端末を操作したら「モンシンシツ2」っていう文字が出てきた。そんなの教えてくれないと判らないじゃん・・・。

問診室2は若い女医さん。さっきの部屋の隣。そんなら、さっきのおじいさん「隣の部屋じゃないですか?」くらい言ってくれればいいのに・・・。

血圧を測ってもらったけど、上が147。献血はできるけど、おいらにしては高すぎるので、もう一度測って貰ったら137。いつもどおり。ちなみに、1回目と2回目の血圧測定の間に、大阪でしかやらない、腕を水平に上げて30秒・・・っていう検査。こちらも特に問題なし。
【検査】
問診室を出て、待合室で時間つぶし。結構、人がいますねぇ。

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漫画、雑誌、文庫本などはそこそこ充実してます。

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飲み物はこんな感じ。これは、ごくごく普通ですね。採血前は温かい飲み物、って決めてるので、もう一杯コーンスープを頂く。時間的にちょいと小腹が空いてきたのだけど・・・。

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東京の献血ルーム定番のカントリーマームやお煎餅はなし。この一種類だけ。(阪急梅田のルームもそうだったな。)

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10分ほどで検査。さっきの問診室の先でした。
両方の腕を見せると「右から採血していいですか?」「どちらでも。」ってことで、検査は左から。
その場では結果は出ずに、一旦、待合室に戻る。

【採血】
待つこと20分ほどで、採血室へ。
ここでも、どこのベッドかわからずウロウロ・・・。

採血そのものは順調で4分ちょっとで採血終了。
隣のお兄さんは、ベッドをまっ平にして、足を高くして、頭を下げたまま。
途中でさっきの女医さんが様子を見に来ていた。貧血になっちゃったのかな。
おじいちゃん先生、全く働いてないな・・・。

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【ご褒美その他】
ってことで、献血終了。ここまでで60分程度。献血カードを返してもらって、コインを渡される。コインはアイスクリームかスナックに使える。

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このあと晩御飯なので、アイスクリームはパス。
キットカットをお土産に貰って帰りましたとさ。

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ご褒美は歯磨き。

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2016.01.25

池袋で献血(95回目)(2016.1.21)

【きっかけ】

献血のルールが新しくなり、3ヶ月縛りよりも、年3回縛りがキツい。少しずつ間隔があいてしまう。昨年1月の献血から丸一年たって、縛りが解けるタイミングで関東甲信越ブロック血液センターからハガキがきた。「複数回献血クラブ」というのに入っているから連絡。

現物のハガキは既に手元にないがザックリ言えば「献血ができるようになったので協力してね。2月までに献血したらお土産あげる。」っていう内容。「関東甲信越」のどこの献血会場でもOKとのことなので、旅行先の長野や新潟でもチャンスがあるし、解禁されればなるべく早く行くつもりだったので、ハガキと献血カードを財布に入れて機会を伺ってた。
ところが、歯が欠けて治療(しばらく献血できなくなる)しなければならなくなり、その前に平日夜に近場で献血することに。スキーついでに、長野、新潟でやりたかった・・・(笑)


【池袋のルームへ】

2016.1.21。仕事後なので、18:30まで受付していて、できれば、まだ行ったことのないルーム。
この条件から、池袋ぶらっとに決定。30分弱で池袋到着。駅の真ん前、サンシャイン60通りの角のビル。

既に18時過ぎで、受付時間終了まで15分ほどだったのに、寒い中、まだおねーさんが献血を呼び掛け中。ご苦労様です。

調べてはおいたけど、折角なのでおねーさんに「まだ、受け付けやってるんですね。」と確認し、写真も撮らせて頂き(後姿が固まってるのはそのせいかも(笑))、ちょっと判りにくいビルの入り口(サンシャイン60通りじゃない側にある)を教えて頂く。

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入口は、人通りの少ない、ちょっと暗いところ。

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エレベータで3階へ。エレベータホールには二十歳の献血キャンペーンのキャラクター、羽生くん。
実は、ずっと「ぷらっと池袋」だと思ってた。JR東海ツアーズの「ぷらっとこだま」の影響だろうか。この「I」と「B]のマークを見て、「おお、B型専門のルームなのか?」とぬか喜び。よくよく考えれば、そんな訳なくて、「ぶらっと」であることにようやく気付く。
ブラリと立ち寄るってのとbloodをかけてるのか?
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【受け付け、問診】

都内のルームは、どこのルームもそうだけど、ここもとってもきれい。
写真奥に見えるカウンターで献血カードを渡して、中指で本人確認。住所等、体重の変更、昼食を取った時刻、睡眠時間を訊かれ、荷物をロッカーへ、写真右手に見える器械で血圧測定して、再びカウンターへ。
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いくつかの追加の確認(南米関係、海外旅行関係、副作用、個人情報、採取した血液の使い道等)がある。「もう、何度もご協力いただいていますから、お分かりと思いますが・・・」ってことで、細かいことは省略。その後、タッチパネルで、いつもの質問に答える。

「飲み物を取って下さいね。」と言われて、自販機(販売じゃないんだけど、うまい日本語が判らない。)へ。

採血前は温かい飲み物を・・・と決めているので、今回も温かいもの。写真ではよく判らないけど、同じ飲み物に「ぬるめ」ってのがあるのがありがたい。

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ぬるめのオニオンスープとおせんべい(ルームでよくみる「ばかうけ」)を頂いているうちに、ほどなく、お医者さんの問診。特に問題もなく、400採血となり、続いて、検査のための採血。


【検査カウンターで・・・】

検査採血は看護婦さん一人で、先に若い女性が既にカウンターで看護婦さんと話し中。おいらに気づいた看護婦さんがカウンターから出てきて、アクエリアスの200mlパックをくれて「これを呑みながらお待ちくださいね。」

聴くとはなしに聴いていると、私の前のお嬢さんは、今日が初めての献血のようだけど、看護婦さんが乗り気じゃない感じ。

華奢な感じのお嬢さんだったこともあるのか、「今日は寒い」「昼食から6時間も経っている」ってことで、気分が悪くなるのを心配している感じ。「お昼は何を食べましたか?」なんてことまで訊いてる。

両腕の肘の内側をポンポンと叩いてみて、「やはり、今日はやめておきましょう。」とな。血管が出てこなかったのかな?  「暖かい季節になったら、ご飯の後に、ご協力くださいね。」やはり、最初の献血は、いろんな条件が万全な状態でやる方がいいもんね。

血圧、体重等客観的な数値はクリアしていたし、お医者さんの問診もOKだったのだろうけど、看護婦さんの勘なのかなぁ。
かつてはノルマがきつかったのか、何が何でも採血・・・っていう風潮が感じられないでもなかったけど、今はそんなことないんだなぁ。
おいらの番になり、両腕を見せて「利き腕はどちらですか?」「右です。」「では、今日は、左から頂きますので、検査を右から。」。

針のせいか、技のせいか、全く痛みなしで採血。後ろの大きな器械にセット。「何が判るんでしたっけ?」「これで、血球関係の数字が出るんです。」「昔、硫酸銅水溶液にポタポタ落としてたやつですね。」「あれは比重だけなんですけどね。」

こんな世間話している間に結果も出て、問題なし。
一旦、待合室に戻り、今度はコーンスープ(ぬるめ)と、これまたどこのルームでもよく見るカントリーマーム。この取り合わせ、意外に美味しい。


【採血、その横で・・・】

呼び出し用の受信機を渡されてるので、新聞でも読みながら待とう・・・としたけど、すぐに呼び出し音が鳴る。ちっちゃな画面に「A」ルームに行けとのメッセージ。
おいらが慌ててると「ゆっくり飲んでから、どうぞ。」と声を掛けてくれた。
全血用の小部屋、ベッド4台。既に2台は若い男性と若い女性が採血中。
で、おいらの採血準備に入って、腕を消毒してくれたところで、隣の男性(=おいらと同じ看護婦さんの担当)に異変が。

男「すいません、あとどれくらいですか?」   看「あと100mlくらいなんですが、ご気分悪いですか?」   男「あqwせdrftgyふじこlp;@:」

最後に男性が何と言ったかは聞き取れなかったけど、そこから看護婦さん早かった。
「では、ここまでにしましょう。」と採血中止。ベッドをさらに倒して頭を低くして、針を抜いて、血圧計を腕に着けて、センセイを呼びに行った。当然、その間、おいらは放置プレイ

チラッと見えた男性の顔色は、そんなに「真っ白」っていうほどではなかったけど。
センセイもすぐ(目の前の部屋だから)来て、いろいろ訊いている。昼食のこととか、水分補給のこととか。本来、最初の問診で訊いてなきゃいけないんでしょうが・・・。
しばらく、センセイが付いて、この後の予定とか訊いていた。映画を観に行く予定だったらしいけど、テンション落ちちゃっただろうなぁ。

ようやくオイラの番に。何となく緊張感がなくなってしまい、左腕を曲げちゃったので、再度消毒のやり直し(苦笑)
採血そのものは順調で、6分弱で終了。

「速いですねぇ。器械で吸わなくてもどんどん取れますね。」「普段から5分ちょっとくらいなんです。」「そうですか、男性でだいたい10分はかかるんですが。」

隣の男性のことも頭にあったので、ちっちゃな声で「途中でやめちゃうこともあるんですね。」「15分を超えると、血が固まってきちゃうから、打ち切ることがありますね。」「そうすると、パックの中の薬が濃くなっちゃうので、あの血は使えないんですよね?」「そのまま輸血には使えませんが、製剤用や実験用に有効に使わせて頂いてます。

ふむふむ。
おいらも採血後の血圧測定、ヨーチンを拭き取り、待合室へ。


【ご褒美その他】

アイスクリーム用の木の匙を渡され、アイスを。ここはハーゲンダッツではなくレディボーデン。バニラ、チョコ、ストロベリーの3種類。オトナなのでバニラを選び、まだ読んだことのなかった「ぐりとぐら」を読みながら頂く。
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隣には、さっきの男性と、その連れ(もう一台のベッドにいた女性)が休息中。
そっか、二人で映画に行く前に献血に来たのか。偉いぞ!  彼女は採血完了したけど、彼は途中で終わっちゃったのは残念だけど、仲良くアイスを食べてたからOK、映画には行けたのかな?

複数回献血クラブのハガキを持ってきたので、右のけんけつチャンのハンドタオルを頂いた。そして、この複数回献血クラブの東京都版である「携帯メールクラブ」のポイントもたまたそうで、「ジップロック」「サランラップ」「パソコン用メガネ」と「書類入れ」から一つ頂けるとのこと。メガネは以前貰ったし、ジップロックやサランラップはお金で買えるので、ここはキティちゃんとけんけつチャンコラボの書類入れを選択。
ということで、検査前の献血拒否採血中止とこれまで経験したことのない光景を観つつ、95回目の献血が無事終了。
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2015.12.02

2015年秋 ~「スポーツの秋」編~

9月~11月の3ヶ月、増量傾向の体重の恐怖から、努めて体を動かすようにしてました。

まずは、中学から細々と続けているバドミントン。
高校のOB連中と、懐かしい野沢温泉でバド合宿をしました。他のメンバーは朝から車で向ったのですが、おいらは東京都スキー連盟の評議員会が午後に入ってしまったので、遅れて新幹線で合流。期せずして、初・北陸新幹線!

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高校時代に合宿したのと同じ宿・げんたろうや、同じ体育館。あまり長い時間ではなかったけど1時間ほど汗を流しました。

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で、翌朝はこんな感じです(笑)

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母校のバド部は年に2回、春と秋にOB会があります。母校の体育館にOB、高校生も集まって昼間はバドミントン、夜は飲み会・・・、というスタイルを30年以上続けています。
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春はGWに開催されるため、ここのところウィスラーと重なって参加できず。昨年の秋以来1年ぶりの参加となりました。
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何試合か、優しい後輩たちに「死なない程度に」遊んでもらいました。
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さて、ここ2,3年、少しずつ始めている山歩き。きっかけは一昨年の六甲全山縦走大会だけど、それ以前も、ちょこちょこ歩いてはいました。
この秋、かつての職場の同僚の紹介で、同世代の山歩きの仲間に参加させてもらいました。

まずは10月の中旬、八ヶ岳連峰の編笠山に登りました。初めての仲間でしたが、それぞれの体力に応じての登山、天候にも恵まれ、楽しかったですわ。詳細はブログを

この登山に合わせて、トレッキングシューズを新調(っても、前のやつは高校のときに買ってもらったキャラバンシューズ)。あとりえSの吉田さんに相談して、スポルティバのTRANGO S EVO GORE-TEX ってのを買いましたが、岩稜帯の下りで威力を発揮しました。
 
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富士山もすぐ近くに見えました。富士山みるとテンション上がりますねぇ。
山から下りたら、当然、打ち上げです。終電ギリギリになりましたわ。

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その翌週の3連休は、スキー仲間の志賀高原の山歩きに参加。
志賀に通いだしてかれこれ四半世紀になるけど、スキーシーズン以外に歩くのって、去年が初めて。今年は、丁度、奥志賀フェスティバルの期間に当たりました。
紅葉のサンバレー。

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11月に入り、新しくなった大山のケーブルカー乗車も兼ねて、丹沢・大山 へ。編笠山に登ったのと同じグループ、こどもも含めて10名ちょっとのお散歩でした。
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途中からは雨。リュックのカバーを持ってないので、ポンチョで代用。せっかくの山頂からも全く景色見えず・・・。ちょっと大げさかな、とも思ったけど、雨なのでスポルティバを履いた。雨にも強かった。

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そして、〆は2回目の六甲全山縦走大会 。こちらは既にレポートを上げているとおり。
丹沢の後、中1日で強烈な太腿の筋肉痛に苛まれたのですが、それがトレーニングになったのか、はたまた、アミノサプリの大量摂取が効いたのか、筋肉痛が出なかったのは特筆事項。上記編笠山グループのお二人と3人での参加でしたが、結局スタートからゴールまで会えずじまい・・・。

靴はトレランシューズ、途中雨がぽつりときたけど、丹沢で経験済みなので慌てず、騒がず。その点でもトレーニングになりました。

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このほか、9月、10月は皇居や自宅の近くを5キロ30分ほどのペースでまったりと走りました。11月は飲み会のイベントが目白押しで走れなかったけど・・・。
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かくして、六甲縦走完走後67キロだった体重は、またたくまに増量して70キロ。
このほか、スポーツ関連では、11月に仙台ガールズプロレスリングの試合を後楽園ホールまで観に行ったり・・・

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・・・スキー技術選の東京都代表チームとの交流会に参加するなど、観るスポーツの活動も少々。

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憧れの山崎操さまともツーショットを頂き、テンションMAX!

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かくして、テンションも体重もMAXで、スキーシーズンに突入です。

2015.08.31

埼玉で献血(94回目)(2015.8.31)

Img04847_2 前回献血がGWのウィスラーツアーの直前。年間1200ml縛りが解けるのが8月上旬でしたが、7月中旬のオーストリア出張があったため、8月のお盆まで献血できませんでした。

その後の週末は、実家に帰省したり、大曲の花火を見たり、一ノ関でビールを飲んだり・・・と、なかなか献血のモチベーションがなかったのですが、夏季休暇の最終日の月曜日に埼玉まで献血しに行きました。
新宿から埼京線で30分ほどで大宮着。駅から歩いて3分ほどのビルの5階、6階がめざす「大宮献血ルームウエスト」です。
2フロア使うルームってのも珍しいですね。

【受付】 献血ルームの入り口はビルの向かって右。通用口のようなところから入っていきます。
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入ると、ちょっと素敵なロゴが。

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そこにはルーム専用のエレベータが。献血ちゃんが出迎えてくれます。
何故か、大きな扇風機が回っています。

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エレベータで5階に上がると、目の前が献血ルーム。とってもきれいです。

16時過ぎにルーム到着。
何やら縁日風の飾りがしてあって、子どもたちがヨーヨー釣りをしたり、かき氷を食べたり。「献血が終わったら来てね。」ってことなので、後で覗いてみよう。

荷物はロッカーではなく、入り口で係の人に預ける。ショルダーバッグひとつだったので、持ち歩くことにする。

受け付けは3段階。
献血カードを渡すと、カウンター右側で、中指認証、睡眠時間と昼食時間、海外渡航先追加の確認、体重の入力、HIV検査じゃないことの確認、余った血は研究に使うことの同意。

そこから、写真だと右側に見切れている別のテーブルに置いてある機械で、血圧の自動計測。

終わるとカウンターに戻り、左側のタッチパネルでいつものQ&A。
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ここまでが一連の手続きで、特に待ち時間はなし。

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飲み物を頂きながらしばし待つ。
採血前は温かい飲み物にしているのだけど、熱くて飲めないうちに呼ばれてしまうことがしばしば。
ここは温かい飲み物に「あつい」と「ぬるめ」があってありがたかった。
【問診・検査】
ほどなく呼ばれ、ボランティアさん?に案内されて、エレベータで6階へ。
このルーム、受付(と夏祭り)だけが5階で、後は6階になるのです。珍しい。

まずは写真左奥の個室で女医さんの問診。血圧含め特に問題がないので、体調と「水分はとったか?」とだけ訊かれました。夏だからかなぁ。「下で呑みました。」と答えて終わり。
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検査採血までは二人待ちだったので、ルーム内をきょろきょろしながら待つ。

ほどなく呼ばれて、検査の採血。両腕を見せて「どちらの腕からにします?」「どちらでもいいです。」「いつもはどちらから?」「採血ベッドの空いている方・・・って言われます。」ってなやり取りがあって、検査は左から。

後ろの大袈裟な器械で分析。「何を調べるんですか?」「赤血球の数なんです。」「昔は、硫酸銅溶液で比重を見てましたよね。」「あれだと、微妙なことがあって、私たちの・・・」「長年の経験と勘が必要に??」「・・・オマケしちゃうんですよ(笑)」
どこまで冗談か判らないけど・・・。もちろん、おいらは無事で検査合格で400ml献血OKとなりました。
【採血】
採血まで、また飲み物とお菓子を頂きながらしばし待つ。
待合スペースが5階と6階で分かれているから仕方がないけど、それぞれがそれほど広くなく、読み物等も、前回のアキバのルームと比べると充実しているとは言い難い感じ。

まあ、そんなに長く待つ訳ではないので、チラチラとテレビをみつつ、新聞を読んで時間をつぶしていたら、「#埼玉献血のハッシュタグをつけて、ツイッターやSNSでつぶやいたら記念品贈呈」という貼り紙が目に入った。
そりゃ、やらんといかんばい。
早速、twitterにつぶやいて、係の人に見せた。記念品は、スマホの防水ケース。おいらのスマホ、もともと防水なんだけどな(笑)

そんなこんなで、カフェオレ呑みかけで呼ばれました。
ルーム内は全体的に明るく、昨年リニューアルしたばかりだそうな。
採血ベッドは24台かな?  窓際をぐるっと成分献血用のベッドが並び、女性ばかり3名ほど。真ん中に6台の全血用ベッド。全血のおいらは、何となく落ち着かないですね。

で、平日の16:30でおいらが113人目。平日にしては多い方だそうな。
採血そのものは順調で、5分で終了。血圧は少し下がってたけど、まあ、特にふらつくでもなし。

【採血終了】
終了後、20分は休むように・・・と言われたが、この後の予定がある訳でもなし、のんびりとテレビをみながら、のみものやお菓子をパクパク。
ここは、東京や神奈川のルームのような、アイスとかドーナツの類はなし。
何故かルーム定番のカントリーマーム、歌舞伎揚げなど、ひと通りは揃ってるけど、決して多くはないですねぇ。
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上にも書いた通り、待合・休憩スペースが上下の階に別れているので、少々手狭な感は否めない。まあ、空いていたので特に問題はないけど・・・。
上記、つぶやきの記念品と、洗剤を頂き、ルームを後にしたのは、丁度到着から1時間かな。
後から思えば、縁日に行くの忘れたし、そもそも埼玉で献血するなら川口の方がずっと近かった・・・。

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2015.05.29

AKBで献血(93回目)(2015.4.28)

全血献血には「年間1200ml」の縛りがあるので、400ml献血だと3回しかできない。前回からのインターバルは3ヶ月である。 そして、海外から帰国後1か月もできない縛りがあるので、そこをうまくやるには、「GWのウィスラー前」、「夏休み前」が固定され、残る1回は「夏休み前」から3ヶ月たった秋口、ということになる。

そんな中、今回も、日赤から「献血ピンチ」のメールがきた。

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ということで、ウィスラー行きの直前のタイミングに献血してきました。

今回は、その後に買い物もしたかったので、秋葉原。
街に来るのは久しぶりだし、献血は初めて。
早い人では既にGWに入っている4月下旬のウィークデー。ビジネスマンと観光客(東アジア系の人が目立つ)が入り混じる秋葉原駅。駅前には、おねーさんが「献血」のプラカードを持って、立ってました。

献血ルームの場所を訊くと駅近くには「全血専用の小さなルームと、成分もやってる大きなルームがあります。」とのこと。前者の方が、回転が速く待ち時間も少ないとはいうが、せっかくなので後者「akiba:F 」を目指す。目の前のビル、信号に引っかからなければ、徒歩1分。
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【受付】
ビルの5階。エレベータを降りると、いきなり近未来的。

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この写真ではよく判らないので、日赤のHPから写真を拝借。

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待合室の中央に透明な円筒のショーケースがあり、宇宙船のシューター(中に入ると、しゅうーっと、移動できる奴)を思わせますな。

このシューターの反対側が受付で、さらにその奥が問診、検査、採血を行う部屋です。
受付では、特に変わったことはないですが、荷物は、自分で暗証番号を入れるロッカーに入れる。
カウンターのタッチパネルで、いつもながらの、極めて個人的な質問も含めて、いろいろ答えて、血圧を自分で測定し、温かい飲み物とお菓子をつまんで待ちます。

【問診】
問診用の小部屋は、この写真の画面の裏側に3室。

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判りにくいので、これまた日赤のHPから拝借。

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画面右の3つの扉が問診室です。この日のこの時間帯は1室だけ使用。年配の男性医師。

受付時のタッチパネルで、私が勘違いしたのか、パネルの表示が判りにくいのか、昨年夏のブータンが印字されていなかったようで、ひと揉め。

多分、パネルの「この1年間に新たな外国に行きましたか?」の問いに対して、ブータン後、今年一月に献血した際に申告済みだったので「いいえ」で答えちゃったのがいけなかったんだろうな。
先生から「この一年で外国に行きましたか?」と訊かれたので、「カナダとブータン」と答えたら、「え? ブータン??」とソワソワしだしたんですね。

「1月にも献血してますし・・・」「いえ、渡航の記録がないんですよ。」
ちょっと不思議ですが、まあ、調べたうえで、問題なしと言うことで、問診も無事終了。


【検査】
そこから、検査へ。検査は上の写真の左の4席。この時間帯は、こちらも、この時間帯は1席のみ。前の人の検査を待ってました。(あれ、どこで待っていたんだっけ・・・)

自分の番になり、検査の採血してもらいながら、看護婦さん(女性看護師さん)とお話し。名古屋のルームにいたこともある、とのことで、おいらも名古屋に3年いて、名駅前や金山で献血した、って話で小さく盛り上がる。

特段問題もなく、呼び出し用の端末を渡されて、一旦待合室に戻る。
待合室、さすがに秋葉原、しかも、時間のかかる成分献血メインだけあって、マンガの品ぞろえが半端じゃないですね。

HPによれば「受付待ちの時間や、休憩時間などを有意義にお過ごしできるように都内最大級のマンガをご用意しております。」ってことでした。待ち時間にマンガって、ホントに有意義なのかしら(笑)


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【採血】
特に混んでいたわけでもない(私の前の女性は、採血不可となったようでした)けど、5分ほどしてから、呼び出しがかかりました。呼び出し音の止め方が判らず、ちょっと焦りました。

採血室全体は円形で、待合室同様、中央に円筒の柱がある。(引き続き、日赤HPより写真拝借)。あれ?  採血室が円形で、待合室が方形・・・、前方後円墳型の献血ルームじゃないか??
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その周りにズラッと採血ベッドが配置されているのだけど、これはいずれも成分献血用のベットで、全血用は4台が入口のすぐのところに配置されてました。この扱いの差は何よ。

で、採血そのものも、特段、劇的なこともなく、4台に一人だけポツンと。(成分やってる人もひとりいたか、いないか・・・。平日の夕方って、どこもこんなもんなのね。マジでキャンペーンやらないと、ヤバいのでは?)


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【採血終了】
いつもどおり、6,7分で採血完了。
折角なので、冷たい飲み物に、ビスケットを頂きながら、マンガを読むことに。「よつばと!」ってのを初めて読みました。なんか、ほっこりしますな。

待合室の真ん中にあった、透明の円柱の中には、コレクターから借りてきたフィギュアがぎっしり。おいらには、猫に小判だけど、マニアにはたまらないんでしょうねぇ。
これ以外にも、窓際のカウンターにもズラリと並んでました。
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マンガもたっぷり、テレビもあって、夏は涼しく、冬は暖かい。飲み物もお菓子も呑み放題、食べ放題。おいらも成分献血にして、毎月でも通いたい衝動が・・・。

2015.01.15

緊急献血(92回目)(2015.1.15)

前回91回目の献血が8月、六甲縦走直後の献血からの「1年縛り」が解けたのが11月下旬。
「複数回献血クラブ」という謎の秘密組織(笑)からのお願いハガキも頂いた。

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それなのに、なぜか献血するを忘れたまま、例年より早めにスキーシーズン突入。
ふと気づいたら解禁日からひと月が経とうとしていた。12月、1月に献血すると記念品がもらえる、ってんで、天皇誕生日に友人宅のクリパに行く前に、一度行きたかった秋葉原のルームで献血を、と思っていたら、思わぬ怪我で自粛。

そんなこんなで、ズルズルと年を越してしまったら、赤十字から3通のメール

まずは、1月9日付。
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ほう、赤血球が足りないのか。それだと、成分献血(血小板・血漿)じゃダメなのね。
実は、いつもほぼギリギリの早いペースで献血するので、「赤十字からの献血のお願いを送ってもいいですか?」は「×」にしてある、それなのに、今回はメールが届いたのですわ。
全血献血の履歴と献血間隔から狙い撃ちしたのだろうか??
しかし、この時期、週末はスキーだし、平日も職場終わってからだとギリギリ・・・。

すると、翌1月10日付でさらにプッシュするメール。
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受付時間の延長ですって?? しかも全血のみ。そんなにせっぱつまってるんだ。
その時間なら退社後に行けるな・・・、と心がかなり動く。

さらに1月12日付でダメ押しのメール。
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何と、またまたオマケで誘ってきた(笑)
実際のところ、3連休は不在だったので、2通目、3通目は同時に開いたのですが、それにしても「危機を訴え、誠意を見せて、最後はオマケで背中押す(笑)」とは見事な三段攻撃。

記念品が欲しいわけではないけど(もちろん、いらないわけではないが)、「義を見てせざるは勇無きなり」という言葉もあるので、ポツンと夜の日程が空いていた1月15日、献血に行ってきました。

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今回の献血ルームは2014年12月18日に開所したばかりの「新宿東口駅前ルーム」。
この日は午後から雨だったけど、丸の内線新宿駅から地下街を歩いて80m。おねーさんがプラカードをかかげてました。
通常だと「A型○本、O型○本」ってな感じで書かれてるんだけど、この書き方、本当にヤバそうですね。

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おねーさんに聞いてビルに入り、エレベータで10階へ。フロア全体が献血ルーム。
まだひと月もたたないからきれいなのは当たり前だけど、何ともお洒落。

ホテルのフロントみたいですな。椅子やテーブル、ソファも洗練された感じがします。


【受付】
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この日の受付は通常18:15までのところ18:45まで延長。おいらが入ったのが18:10くらい。先客3名、後から1名。
まずは、係の男性に、献血カード、秘密組織のハガキ、ポイントの画面、カード切り替えの申込書を渡す。
昼食をとった時間、睡眠時間、体調を訊かれて、受付完了。

荷物は他のルームのようなロッカーではなくて、クローク形式で係の人に渡して、番号札を貰う。なぜだろう? オシャレなのは確かだけど、それを狙ったとも思えず。ロッカー購入費用を節約したのかな。

「血圧を測って、温かいものを飲んでお待ち下さい。」

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オニオンスープ、コーンポタージュと、歌舞伎揚げを食べながら、キョロキョロ。
待合室の壁には写真が飾ってあり、テレビはなく、本棚の本も、よそのようなマンガはなくて、アート関係の本ばかり。ここはそういうコンセプトなのだろうか・・・。


ほどなく、声をかけられて、本人認証。これまで暗証番号だったのが、今回から右手の中指で認証。あれ?いつ指の登録したんだっけ?タッチパネルで質問に答えていく。海外経験にブータン追加。大丈夫かな。
全て答え終わると、すぐにセンセイの問診。

【問診】
問診の部屋は二つ。さすがに平日のこの時間はひとつだけしか使ってない。若い体格のいい男性の先生。
「血圧(120-90)が少し高めですが、寒いところ歩いてこられたので、問題ないと思います。」
「ブータンは大きな都市だけですね」「(大きな都市なんてないけど)はい。」「じゃ、問題ないですね。」
ってことで、無事終了。
すぐに、検査。

【検査】
検査は、採血室の入り口。3ブースほどあったけど、この時間はやはり一人。
先客のおねーさんが検査中。ロングヘアでスリムでチラッと見える横顔も美形。何よりも、こんな寒い日に献血するっていうのが素敵・・・。
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さて、ほどなくおいらの番。両腕見せて、どっちもOK。採血ベッドが次に開くのは右なので・・・、と検査は左から。
とっても上手な看護婦さんで「全く」痛みを感じませんでしたわ。
比重もOKで、採血決定。
「時間はありますか?」と訊かれました。この日は後の予定もなし「はい、大丈夫です。」

「温かいもの飲んで、ドーナツ食べてお待ち下さい。トイレは済ませてくださいね。」と、呼び出し用の無線機を渡されて待合室に戻る。

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煎餅、ビスケットは飲み物のベンダーの横にあるのだが、ドーナツだけは受付のカウンターにある。
たくさん持っていく人がいるのかな? なぜか、ここも「神戸ドーナツ」。

コーヒーを選んだのだけど、間違えてクリーム・砂糖入り。ドーナツと甘いコーヒー・・・(泣)

すいてるのだけど、呼び出しまで10分程度。多分、ドーナツ食べて、落ち着くのを見計らってた感じです。

【採血】
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さて、採血。採血ルームの壁にもアートが飾ってある。アトリエ・エレマン・プレザンというところのもので、ダウン症の人たちの作品なんだそうな。

ベッドにある画面は、テレビではなくタブレット端末なんですわ。テレビだとNHKの受信料が必要なんだろうか? youtubeで暇つぶしってことですな。
採血そのものはいつものとおり。のんびり、5分くらいで終了。

【採血終了】
終わってからの血圧は120-80。安静にしていた分(血が少なくなった分?)下がって、平常値になってました。
ここでも看護婦さんから「水分補給とドーナツ食べて・・・」と言われたので、本日、二つ目のドーナツ。記憶にある限り、去年1年間でドーナツなんて食べてないのに、1日に二つなんて。
最後に帰るとき、いつもだと「ご協力、ありがとうございました。」ってな感じなのですが、この日はこれに加えて「助かりました。」って言われました。こんなの初めて。

【処遇品】
カロリーメイトのほか、今回は複数回クラブのお土産(スポンジ等のセット)、メールクラブのポイントのお土産(今治のタオル)を頂きました。
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このルーム、よそのルームと違って、テレビやマンガ、週刊誌、新聞が置いておらず、逆に壁には絵や写真が飾ってある。テーブル・椅子やソファも洗練された感じで、全体として落ち着いた感じ。

休日の日中の混み具合がわからないけど、午前中に献血して、そのあとは、10階からの展望を愉しみ、美術書をめくりながら、ドーナツをかじってコーヒーを頂く・・・、っていう使い方がオシャレ。
あ、いや、迷惑にならない程度に。

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